カテゴリー「12.仕事」の81件の記事

2017年3月 2日 (木)

生まれる前から、職業を決めてきた人、そうでない人。

職業についてのご相談で、「自分にぴったりの、これだ!と言えるような職業に就きたい思いがあるが、どんなことが該当するかが見つけられずに困っている」、というものがあります。

そういう悩みをもつ方は、「生まれてくる前に、たましいが、今回の人生でこれをしよう!と決めてきたものがあるはずなのに、自分はまだそれを発見できていないのがもどかしい」と思っていたり、

または、「まだ、そのことに気づく時期ではないため見つけられず、もっと先の時期になったら見つかるのだろうか?ならば、気づく時期に向かって、今のうちにやっておけることを知っておきたい」という思いだったり。

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自分が決めてきたものや、自分合っているものに早く気づいて、その道へ進んでいきたいという意欲的な思いからのご相談なのですが、

しかし、「これだ!というひとつを決めて生まれてきた人」と、「ひとつに限定しないという決め方で生まれてきた人」がいるのです(^_^)。


(1)とても狭い範囲で、この職業につくと決めてきたケース。

(2)だいたいの方向性のみ決めてきたケース。

(3)広い範囲の可能性をもち、ひとつに限定していないケース。


大きくわけると、上記のようになります。

もちろん、くっきりと3つにわかれるのではなく、(1)と(2)の間、(2)と(3)の間にはグラデーションがあります。

(1)に該当する人は、あまり迷いなくその道に進みます。しかし、必ずしも、自分が心からやりたいと感情面で思える道ではないかもしれません。たましいが望んでいることと、表面的な自分の感情は別だからです。しかしいずれにしても、そちらの道へと決めて生まれたのであれば、自発的にその道に進むか、または、その道へと自然に向かわされていくようになるでしょう。

ということは、「何がいいのか迷う」「どれが該当するのかわからない」という状況になっている時点で、その人は(1)パターンの人ではないということ、つまり「明確にこれ!という決め方をしてきていない」ということです。

つまり、冒頭に書いたような迷いになっている、という時点で、「ひとつに限定しない決め方を選んできた人」なのです(^_^)。

こうした差には優劣はありません。

それぞれに、ふさわしい形式を選んできているだけなのです。

ひとつに限定することが学びにふさわしい人はそうしているし、限定しない形式が今回の人生にふさわしい人はそうして生まれてきている、ということです。

広い可能性をもった人が、「ひとつに決まっている人と、同じような形で、自分にも決まったものが存在しているはず」と思い込んでしまうと、迷路にはまり込みます(^_^;)。自分に合わない迷路の中で、自分に合うものを探していることになってしまいますね。

コレ!とひとつに決まっていないということは、確かに迷いを生みます。

しかし、「決まっていないから、自分が決められる」、「可能性という範囲の中で、選んだり、また変えたりと柔軟に動いていける」というメリットもあります(^_^)。

自分が選んで決めていくという、プロセスも含めての学びだということです。

コレというものがあるはず、というとらわれから抜けて、「自分が選んで、作り上げていくことで、決まっていく」のだという意識に、切り換えてみてください。

そして、「何かがあるはず探し」に時間を費やしてしまったことは心配しなくて大丈夫です。なぜなら、そうしたプロセスも、自分を知って、選んで、作っていくことに、繋がって役立っていくからです(^_^)。

過去の経験をすべていかして、自分が、自分の進む道を選んでいくこと、作っていくことが学びだという意識の切り換えをしてみてください。

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2017年2月22日 (水)

仕事の経験年数が増えることで、飽きたり、迷ったりという、いろいろがでてくる。

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仕事をして、10年くらいかまたはそれ以上の経験が重なると、ちょっと「今までと何かが違ってきてしまう」ことから、停滞感がでてくることがあります。

通常は、経験が多くなるほど、技術がうまくなったり、進めていく際のポイントがわかったりして、優位性がでてくるイメージがありますよね。そういう部分ももちろんあるのだけれど(^_^)、そうでない部分もでてきて・・・、

うまくいかないわけではないが、「何かしっくりこない感覚」、「何かが違っているような感覚」になり、仕事への意欲が薄れてしまったり。

そうなるのは、「自分だけの原因」と、「自分と相手との関係性による原因」とが考えられます。


|自分に関する変化。

自分だけの理由とは、まず単純に「長く続けたことで、飽きてしまう」ことが考えられます。仕事そのものについても、会社についても、世の中の構造についても、知識と経験が増えてくるにしたがって、わかることが増えていき、わからないことが減っていきます。「このように働きかければ、結果はだいたいこんなふうになる」ということが想像できてしまうので、新鮮さがなくなります。

そしてもうひとつ、こちらは女性に多いですが、体力や気力の低下です。昨日と今日の差や、今年と昨年の差は小さいため、日々の連続性の中にいると自分の変化に気づきにくいですが、やはり年齢とともに、疲れやすくなったり、記憶力が下がったりします。そうすると、仕事が嫌なわけでも、会社に不満があるわけでもなくても、仕事そのものに対する緊張感や、自分の思い入れも下がってしまう現象が起こります。


|自分と相手との、関係性の変化。

仕事上の人間関係の構図が変わっていくために、やらなければならないことが変わったり増えたりして、それに自分がはまっていくことに難しさがでてくることがあります。

ご相談をいただく中で、とても多いのが、「上司との年齢差が小さくなることで、昔のようにいかない」というストレスを抱えるケースです。新人の頃には、とても上司に可愛がられた人が多く、なぜ前のようにうまくいかないのだろう?何も自分は変わっていないのに?と、理由がわからなくてご相談をいただくのですが、その理由は年齢差にあります。このケースに当てはまる方は、親子くらいの年齢差がある上司とうまくやっていくことが得意なのです。そのため、上司との年齢が近くなることで、以前の優位性がいかされなくなります。

他にも、中堅の位置になることで、仕事の全体像をつかみにくくなることもあるようです。新人の頃は、上司の補佐的な業務をすることで、上司が担当している内容などから会社の全体像を「知っていく」こともありますよね。中堅になると、任される役割が変わっていき、既にある知識がいかされるかわりに、新しい「今の動き」の情報から遠ざかってしまうことも部署によってはでてきたりもするでしょう。

個人で行う自営業の仕事であれば、経験とともに以前からのお客さんの年齢も上がっていきますから、自分が提供しているサービスと、求められるものが一致しなくなることもあります。お客さんが入れ替わることで、常に新しいお客さんとの信頼を一から作らなければならなくなったり、または、そうした切り替わりの変化がスムーズにいかなくて負担が大きくなるケースもあります。


|経験が増えていくことで、得られているメリットもある

このように、新人の頃には思ってもみない、経験が増えたからこそ気づく問題というのが、常に発生してきます。経験が増えていることの優位性も勿論あるけれど、新たな問題のほうが負担が大きかったりして笑、なかなか楽にならないものですが(^_^;)・・・。

しかし、だからこその学びでもありますので、人生というのは変化の連続で、どの瞬間にも「いろいろ」あるのが当然という、そうした受け止め方も必要なことだと思います。

そして、どんな場合でも、「うまくいかないことは目立ちやすく、わかりやすい」ですから、そちらばかり目立ってしまうだけ、ということもわかっておきましょう。変わらずうまくいっていることや、前よりうまく行くようになったことも、ちゃんと存在してはずですから(^_^)。

経験がある今だからこそ得られている点を、改めて探してみると、心の中のバランスがとられていくと思います。


|いつかはまた、今の状態からも変化していく。

上記のようなことは、多かれ少なかれ、誰にでも起こることです。この世には時間というしくみがありますから、ずっと同じままにはなりませんからね。

そして、だからこそ、しっくりこない気持ちも、前のようにはスムーズではないという事実も、時間とともに、また別のものへ置き換わっていきます。

人生の先輩達も、自分と同じようにそうしたいろいろを超えて、今に至っていると思えば、それが、今後の希望になり指針にもなるのではないでしょうか。

これまで人生を進めてきた自分を信じて、そして、先輩達の背中を見つめて、できることを重ねていくことで、自分が進むこれからの道を作っていけると思います。

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2016年11月17日 (木)

仕事の悩みは、「仕事場の、人間関係の悩み」かもしれない。

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仕事を持っている方は、仕事に関する「思い通りにいかない悩み」を、少しくらいはもっているものではないでしょうか。

一日の時間の大部分を費やすので、「そのこと」を考える時間も多くなるため、小さいこともクローズアップされやすいですし、金銭が関わることは「わかりやすい」ので、いろんな事柄のうち、仕事に関連することは、自分の中で「悩みとして認識されやすい」というのもありますね(^_^;)。

しかし、「仕事に関する、思い通りにいかない悩み」を改めて眺めてみると、「仕事そのもの」というよりも、「仕事場の人間関係」が原因となっているケースがみられます。

仕事の悩みと、仕事の人間関係の悩みは、同じ場所で起こることではありますが、内容は違いますから、ここはきちんとわけてとらえるほうがいいですね。

これをまとめて「仕事の悩み」という大枠にしてしまうと、細部に意識の焦点があたらないので、解決しにくい悩み方(^_^;)になってしまいます。


 ・業務がうまくいかないが、人間関係は問題ない

 ・業務はうまくいっているが、人間関係に問題がある

 ・業務も人間関係も、どちらも問題がある


この3種類を比べると、かなり違いがありますよね。どこに問題があるかによって、考えるべきポイントが変わります。そして、解決できるのか、そうでないのかという具体的な思考が進めやすくなります(^_^)。

大枠で「仕事の悩み」と思っていても、細かく考えてみれば、実は「人間関係の悩み」であることは多いです。

このポイントを絞って考えると、たとえば転職するにしても、「次はどうしたらいいか」を考えるときの判断材料として役立ちます。

私の知っている事例でいうと、「大勢が同じ環境で、一緒の仕事をする」という形式の職場で、まるで学校のノリのような人間関係が耐えられないという方が、「少人数で、かつ一対一で仕事をするような業種の会社」に転職した方がいました。人間関係が少ないので、ストレスが減ったとのことです。

また、別の例では、「社員の中に、派遣がじぶんひとりだけ」という環境で、人間関係の距離感が難しくて、どう振る舞っていいかわからずストレスだったので、次は「派遣が複数いる環境」の会社を選んだら、馴染みやすくてちょうどいいという方もいました。

規模の大きい会社なら、部署の異動のときに、希望を出せることもありますよね。そういうときにも、状況と自分の分析をしていれば、自分をいかしやすい部署への希望を出すこともできます。・・・ただし、自分の希望どおりにならないことも多々あるのが会社組織というものではありますが(^_^;)。

自分で選べることと、そうでないことがありますから、悩みを分析して把握しても、そのことが解決に直結することばかりではないです。けれど、ただたんとなく「大きなかたまり」のような悩み方をしているよりは、「自分が、悩みの内容をわかっておくことが、助けになることは多いのではないかな、と思います。

「仕事が自分にあわない!」と悩んでいたものの、よく考えてみたら、「ある人との関係がストレスになっているだけで、仕事そのものは条件もいいし楽しさもある」と気づいて(^_^)、「その相手を避けたいからと、この仕事を手放したらもったいない」と、そのままきりかえて頑張っている方も知っています。

「わかる」と、それなりに、いろんな方法がとれたり、考え方を変えることで、悩みそのものはゼロにはできなくても、なんとかやっていく意識の持ち方ができるようになったりします。仕事そのものの悩みなのか、人間関係の悩みなのか(意外と、こちらの悩みが多いものです)、改めて考えてみると、新たな気づきが得られるかもしれまんね(^_^)。

 

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2016年7月10日 (日)

同じ仕事を長く続ければ、惰性で飽きるのは当然。

「以前とくらべて仕事への情熱が薄れてしまったが、これでいいのだろうか。こんなふうに思ってしまうのはこの仕事が自分に合っていないからじゃないか。」という悩みを、仕事をスタートさせてから数年経過した方からいただくことがあります。

そう思ってしまうのは、仕事に「慣れてきたから」です。

言い換えると未知のことが減って、既知のことばかりになってきたので刺激が少なくなったということです。

仕事が「合っている、合っていない」ということは、あまり関係がないですね。合っている仕事でもそういう感覚になることはあり得ます。

どんなことでも長く続けていれば新鮮さが薄れていくのは、ある程度はしょうがなく、スタートした時点と同じレベルでモチベーションを保つことはできません。時間とともに、慣れによる上達があるかわりに、慣れによる惰性もでてきてしまいます。

同じ事柄をくり返すと、昔のような情熱や意欲が持ちにくくなるのは、誰にでも、どんな職業の人でも起こることなので、その職に留まるか、または転職するかは、その点をふまえて考えてください。

情熱が薄れるというのは誰にでもあるのですから、それ「だけ」を理由に転職しても、転職した先でまた数年経つと、同じような迷いがでてくるかもしれません。

意欲が持てない、・・・ということは、「何かが間違っているはずだ!間違いを正さなければ!」と思ってしまうと、その職を去るしか選択肢がなくなります。

けれど、意欲が持てなくなっても、「数年経てば、以前と同じ気持ちでいられないのは普通」と思えば、もう少し楽な気持ちで、選択肢を幾つか並べることができると思うのですよね(無理にその仕事を続けるべき、ということではなくて)。

仮に、職を変えるにしても、上記を理解した上で思考したり行動したりするほうが、勢いに流されることなく冷静に判断ができます。 こういうことは正解も間違いもありません。

ですから、「こうしてはいけない」という基準はないですが、冷静に、その状況と自分の心の動きを眺めていけたら、その時点での、最善で最適な選択を取ることができると思います。

 

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2016年5月30日 (月)

「好きなことを仕事にできるか?」は、「得意なこと」によります。

「好きなことを仕事にして、楽しく輝こう!」という考え方と、「好きなことを仕事にしたら、うまくいかない」、という考え方があります。

ここでの「仕事」の定義は、趣味の延長で楽しめれば満足というのは除いて、金銭面で生活の手段として成立させていく目的の仕事の場合です。


|好きなことを仕事にできるのか、そうではないのか。 

これは、答えは「その人の得意なこと」により変わります。「その人が好きなことと、得意なこと」が同じであるか、違っているかです。

得意なこととは、「成果を出しやすいこと」です。上手にできて評価されることや、成績をだせるようなこと、他の人よりも早くできること、などです。

「好きなことを仕事にできた」という人は、その人がたまたま「好きなことと、得意なことが同じだった人」なのでしょう。だからそれは、好きなことを仕事にできた・・・というよりは、「得意で仕事にできるようなことが、自分の好きなことだった」のでしょう。

「好きなことでは、仕事としてうまくいかない」という主張は、「好きなこと」と「得意なこと」が揃っていない人にとっては当てはまります。

仕事は、相手から対価をいただく以上、相手のニーズにこたえてこそで、成果がだせることが前提ですよね。 好きというのは自分の「思い」であり、成果を出せるというのは「事実」です。お客さんが、自分のオーダー通りの作品をつくってもらっていないのに、「でも、この店員さんはこの仕事が好きでがんばっているから、お金を払うわ」とはならないですからね(^^;)。

好きなことと、得意なことが、同じであるか違っているかは、かなりの部分で「うまれもった性質」が関連しています

違っている人からすると、同じである人をうらやましくなりますが、備えているものが違うのですから、切り換えて、自分をいかす道を選んでいくほうがいいと思います。

仕事について、好きなことを仕事にできるのか、それともできないのか、という点をぐるぐる考えて時間を費やすのはもったない!

それよりも、「自分の得意で、仕事として成立していけることは何か」という点を考えるほうがいいのです。どちらにしても「そこ」がクリアされないと仕事が成立していかないのだから、好きであるかどうかを先に考えるのではなく、そちらは後で分析しましょう。

得意で成果がだせることが、自分の好きなことに近い人は、楽しんで仕事ができるから幸せですね。

得意なことと、好きなことが違っている人は、気持ちの上で苦しさはでてくるかもしれないけれど、こちらのタイプは、「幅広くいろんなことができる」人が多いので、そういう部分にメリットがあります。

ふたつに「差がある」とは、それだけ「幅がある」とも言えるので(^_^)、ひとつに特化したスペシャリスト的な成果にはならなくても、「あれもできて、これもできるというマルチな活躍ができる」可能性もあります。

金銭をえるための仕事と考えていくなら、「事実」をベースにしていくことが現実的です。得意である、成果をだいやすいというのは事実です。好きだ、やりたい、というのは「内的な思い」です。そこをわけていくことです。


|自分がどちらに当てはまるか。

好きと得意が揃っている人は、もともとあまり悩みませんね。悩んで考えてしまうなら、違っている可能性が高いです(しかし、自分をわかっていないだけとか、自己分析と事実が違っている、という可能性もあるので絶対ではないです)。

もしも、自分は好きと得意が違っているという場合、揃っている人の成功パターン(が、一般的に「成功できる方法」的に話題になりますが)を取り入れても・・・うまくはまらないのです(^^;)。

自分の実際のところをベースにして、その上で「ふさわしい方法」をあてはめていくことが大切だと思います。



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2016年4月23日 (土)

仕事量が多ければ、実力もその分だけ身についている。

人よりたくさんの動きができる、気が利いて行動が早い人は、たくさんの量をこなして、たくさん苦労して、・・・なぜかたくさん「怒られる」こともあるという理不尽な状況に置かれることがあります(^^;)。

たとえば普通の人が、一日に10回その仕事をこなせるとします。だいたい10回くらいやれば、1回くらい、間違いが発生するとします。

気が利いて行動が早い人がいて、一日に30回も仕事をこなせるとします。コツをつかむのが上手なので(だから早くできる)、ミスは少ないけれども、それでも20回に1回くらいは、間違うとします。

そうすると・・・前者は一日で1回、後者は1.5回となったときに、 なぜか比率としてはぐっと低いはずの後者が 目立って怒られてしまうことがあります(^^;)。

比率は低い上に3倍の量の仕事をしているのに、 こういうことってあるんですよね。

さらに、仕事が早い人というのは、「作業を進めることがうまい人」で、作業によどみがなくて流れるように行うので、 簡単にそれをやっているふうに見えてしまい、簡単にやって慎重さがないから間違いが多い(多くないのに(^^;))というような受け取られ方になったり・・・。

こういう評価のされ方になると、理不尽としか表せない気持ちになりますが・・・、 しかし見ている人は見ているものだし、わかってくれる人もいるだろうし、

そして何より、回数を重ねることで 自分の実力が伸びている」ことは確かで、 どこかで力がいかされることもあるでしょう。

ものごとはすべて裏表なので、そういう一面があれば 別の一面もあるものなので、 明るい気持ちに切り換えていくことですね(^_^)!

 

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2015年12月 6日 (日)

「ものごとの成果」と、「それが評価されること」は別。

特にお仕事上で。きちんと成果を出しているのに、なかなか評価されないので、どうしたらいいのかわからず悩んだり、不満を募らせてしまうことがあると思います。

それは、「成果を出せば、評価されるはず」という前提があるからですよね。

それなのに、前提のとおりにならないので「なぜ成果を出しているのに、評価に繋がらないのか?」という疑問になり悩みがつくられてしまいます。

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そうなる理由は、「実際のところは、成果と評価は比例しない」からです。もちろん、まったくの無関係ではないですが、自分が思っているほどには比例していない「別物」なんですよね。

成果を出せば評価されるという構図が、顕著にあらわれているのは「学校(の成績)」です。高い成績がそのまま評価になります。

けれども、仕事場は学校ではないし、会社の上司は学校の先生とは違います。

学校からすると、言うなれば生徒は「お客さん」ですが、会社にとって社員はお客さんではありません。学校はお金を払って学ぶけれども、会社は自分がお金をいただいて働くところです。

学校の先生は、評価をすることも仕事ですよね、学校とはそういう場所なので。けれど会社は、自分が会社の利益に寄与することが当たり前であり(そうしてお金をいただいている)、学校と違って、必ず評価が伴う場所ではないですから、「成果を出しているはずなのに、思っているほどの評価をうけない」という場合もあるのです。

実は、学校で「優等生」だった方ほど、こうした思い込みで自分を苦しくしてしまうことがあります(^^;)

学校の成績は、数字の順そのままが基本であって、先生の個人的な好みで国語の成績よりも体育の成績のほうを重視して評価する、というようにはいきませんが、会社の成績は、見た目の数字には表れない部分もふくめた評価になっていたり、評価する側の個人的な好みが反映されたりもします。つまり、評価にも人間関係が複雑に関連してくる場合があります。

もちろん、仕事でも成果は大切だけれども、それ「だけ」では評価に繋がらない(ことも多々ある)のが学校の成績とは違うところです。

「成果を出しているのに、評価に繋がっていない」のならば、評価のために必要な要素に「成果以外の何かが、別にある」ということです。その「何か」を考えてみてください。

このパターンにはまって迷っている方が、一番「やってしまう」ことは、「これではまだ十分でないのだろう。もっと高い成果を出せばきっと評価される」と、ますます成果「のみ」に向かって突っ走ってしまうことです。

押しても開かない扉を、もっと強い力で押して開けようとするより、ちょっと発想の転換をして引いてみたら意外と簡単に開いたりするものです。柔軟な考え方と、広く全体を見渡す視野でとらえてみてください。

成果が十分に出せているなら、「別の何か」をほんの少しプラスすれば、その効果たるや絶大となりますよ。成果が無意味ということではないのです。それを「いかすための、やり方」を見つけていくことが仕事における学びです。

(↓電子書籍を出しました(^o^))




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2015年11月11日 (水)

「できること」に取り組む。

できないことは目立ちやすいです。そのため認識もしやすいです。

できることは自然にできてしまうので、わかりにくく自覚しにくいです。

わかりやすいことだからといって、できないことを改善してできるようにしよう、という取り組みは労力が掛かるわりには実りは小さいです。なぜならそれは「できないくらいに苦手なこと」だからです。(だからといって、取り組みが不要という意味ではないですが)

できることに取り組むことのほうが、ずっと簡単で実りも大きいものとなりやすいです。 できることへの取り組みとは、たとえば「同じ行動で回数を増やす、または種類を増やす」、「それができるまでの手間を省いて余裕を生み出す」、「別の方法で対象を広げる」などの工夫をすることですね。

これだけだと具体性がなくイメージがわかないと思うので、私の仕事に当てはめてみます。

「できないことへの取り組み」というのは、「これから英語を習って、うまくなって、人に教えられるようになる」などです。そのための行動をしたとして、これから何年先にものになるのかわかりませんし(^^;)、仮に技術を習得したとしても、私から習いたい人がどのくらいいるかも未知数です。(未知数なのはどんなことにもいえるけれど)

「できることへの取り組み」とは、過去の例でいえば、「固定電話のセッション」を加えたことです。以前は会話をするセッションは「スカイプ」だけでしたが、途中から固定電話という選択肢を増やし、多くの方にご利用いただいています。これは同じことの種類を増やした取り組みです。

できないことに挑戦するのもときには必要だけれども、それが必ずしもベストの取り組み方法とは限りません。

ケースバイケースですが、特にお仕事に関連する動きは、新しい取り組みをする場合でも、できることから繋げて派生させてく取り組みのほう適しているケースは多々あります。考え方の一例として、参考にしてみてください。




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2015年10月22日 (木)

「お客さんから必要とされているもの」が、売れるもの。

仕事は、お客さんがお金を出して、商品なりサービスなりを買ってくれることで成立しますから、お客さんが欲しいと思うものを売り、対価を得ることで成立していきます。

自分が売りたいもの、ではなく、お客さんが買いたいもの、です。

先日、いつも行っているスポーツクラブで、フロアに用意してある給水器が故障していて「本日は使用できません」という状態になっていました。水を持参する人もいるし、館内に自販機もありますが、給水器で飲んでいる方も結構いらっしゃるようなので、その日は不便だったろうと思います。

この状態の給水器付近で、ペットボトルの水を安く販売したら・・・売れるかもしれませんよね(^^;)、今すぐに飲みたい人は自販機までいくのが面倒だと思いますから。

以前、骨折して入院していた頃に思ったことです。整形外科の病棟は(入院までするとなったら、だいたい脚を怪我している場合が多いです)「動けないけれども、それ以外は元気」な患者さんがほとんどです。

売店まで買い物にいくのは、エレベーターで車椅子の移動となるので大変です。ですが、食べ物などに制限のない人がほとんどで、ただ動けないだけですから、「売りに来てくれるなら、買う」と思います。

実際に、「売店からワゴンで、新聞とかお菓子とか売りに来てほしい」と言っている方がたくさんいました、笑。

自分が提供する側となると、どうしてもサービス内容に「こうしたい」というこだわりがでてしまい、「売りたいものを、売りたくなる」けれども、実際に売れるのは、「お客さんが、買いたいと思うもの」「お客さんが、必要なもの」ですよね。

「自分が」ではなく、「お客さんが」のほうにフォーカスしないと、仕事としてやっていくのは厳しくなると思います。

あくまで考え方の一例ですけれど(実際にはいろんなケースがあるのでひとまとめにはできません)自分でお店を出したいとか、フリーで仕事をしたいという方からのご相談が最近多いので、考えるポイントのひとつとして参考になれば(^^)。



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2015年9月16日 (水)

好きなことを、仕事にできるか。

「好きなことを仕事にして、ハッピーに生きよう」という主張もありますし、「好きなことは、仕事として成立しにくい」という人もいますね。

実際は、「人によるし、内容による」ということではないでしょうか。

こうまとめると、身も蓋もない感じですが(^^;)。

ただ、一般に、「好きなことを仕事にしたい」考え方が、バッシングされがちですね。理由としては、そうした主張には「仕事のストレスを避けたい」的な気持ちが透けてみえるので、お金を払ってもらうのにそんな姿勢は甘いだろう!と思われてしまうのかと想像します。

実際、自分がお金を払う側になるとしたら、お店の人にはそうした姿勢をあまり見せてほしくないような・・・。人間だから、本音はそういう部分も幾らかあるかもしれないとお客さんも分かっていたとしても、そこはお互いに空気を読んでふれないというか、大人同士の関係性においてそういう部分はありますよね。

お客さんの側としたらそれは「知らなくていいこと」だし、事実あるとしても、バカ正直に、わざわざ言ってもらいたくないこと(^^;)でもあると思うのです。

それをあえて表にひっぱりだすような「空気の読めなさ、っぽい言動?」のように思われてしまって、「好きなことを仕事にしたい」を天真爛漫に言ってしまうような人が、バッシングされやすいのかな、と思います。

事実、そういう発言をする人は、脇が甘い(つけこまれやすい)という意味も含めて、少々「甘い」考えの人が多いと私も経験上から思います。

けれど、「考えが、甘い」からといって、「できない」わけではないので、それとこれとは別の要素ですから、好きなことをやりたい人が好きなことをやって、うまく軌道に乗っていくケースもゼロではありません。多くはないけれども、そういう人も実際います。

繰り返しになりますが、好きなことを仕事にしてうまくいくかどうかは、人によるし、内容により変わります。一律の規則性はないと思います。無理に見いだした規則性は、事実と違う「こじつけ」や「思い込み」になります。

「できる」と主張する人は、本人や周囲の人に、できたケースが多かったのだろうし、「できない」という人は、同様にできなかったケースを見聞きすることのほうが多かったのでしょう。

どちらも間違いではないです。その人の主観は、普遍のルールではないから、当てはまることもあれば、そうでないこともあり、ケースバイケースになるというだけのことですよね。

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