カテゴリー「06.波長の法則」の18件の記事

2017年6月29日 (木)

次に何をしたらいいか、周囲の人(を自分がどう感じるか)が教えてくれる。

この世でおこることはすべて、同じ要素をもつもの同士が引きあうという「波長の法則」が関係しています。

人間関係もまた、この法則のとおり、自分と何かの同じ要素をもつ人と、関わりができるようになっているので、周囲の人には、自分の一部分があらわれています。

しかし、そのときどきで、自分の周囲の「人たち」という、複数との間にみられる共通点や傾向は変わっていくものです。

自分が備えているうちの、どの部分が前面にでて引きあっているかが変わるわるためでしょうね。

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周囲の人たちと、自分との間に、(必ず何かの共通点があるとはいえ)少しの開きを感じることがあると思います。

そういうときは、その開き、違いから、今の自分が学ぶべきことや、とるべき行動がわかります

自分よりも、向上心が高い人が多いと感じるか、または逆に、自分よりも、向上心が低い人が多いと感じるか。

どちらに該当するかによって、相対的に「今の自分を計る」ことができるのです。

自分より向上心が高い人が周囲にいる場合は、「成長するとき」です

その人たちを手本にしたり、または刺激を受けたりして、伸びていくことができる時期にさしかかっていますし、また、それが必要な時期であるということです。

そうして自分が伸びていく時期には、周囲の人たちの向上心について、気づくことが多くなるものなのです。

自分より向上心が低い人が周囲にいる場合は、「新しいことに踏み出すとき」です

今まで、なじんでいた場所に、少しのものたりなさを覚えるときに、周囲の人にそうした印象を抱いてしまうものだからです。

そういうときには、自分が新しいことへ踏み出すタイミングであることに気づきましょう。自分の意識が「前に」と思っているときには、他のそうしていない人が、動いていないことが目立って感じられやすいのです。

その人たちが気づかせてくれたことに感謝して、新しい何かに向かって、スタートをきるのがいいでしょう。

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2017年2月26日 (日)

波長の「上下の幅」は、声域のように「備わっている」もの。

目に見えないエネルギーの性質などをあらわす表現として、「波長」または「波動」という言葉が使われることがあります。

 *波長について説明した過去記事*

 ・波長というのは、その人のもつ「質」としての振動数
 ・スピリチュアルな意味での「波長」とは、エネルギーの振動
 ・自分のエネルギーが振動できる幅によって、引きあうものが決まる

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波長というのは、その人や物が備えているエネルギーの質をあらわす振動です。振動の範囲は広く、上下の幅があります。

波長の幅を、他のことにたとえるならば、声域のようなものです

声域とは、その人が出すことができる「声の高さや低さの幅」のことですよね。

2オクターブの声域をもつ人が、常にその幅いっぱいの声を使っていることはなく、あるときは、備わっている範囲での高い声、また別のときは、備わっている範囲での低めの声、という使われ方になります。

波長も、備わっている幅のうち、そのときの条件により、高い領域の振動になることもあれば、低めの振動になることもあります。

その人の、振動できる領域においての「あらわれ方」として、上がったり下がったりすることはありますが、備えている幅自体が、もっと上になったり下になったりという変化の仕方にはなりません。

波長も、声域も「備わっている性質は、そうは変わらない」ものです。

人の声域がどのくらいあるかは、生まれもった声帯の構造などで大部分が決まってしまうのではないでしょうか(この分野はあまり知識をもっていませんが、おそらく)。

人の波長も、どのくらいの幅があるかは、生まれもって備えている「たましいの個性」で大部分が決まっています。

その中で「どの領域の波長(振動)を、あらわして過ごしていくか」は、一定することはなく、変化し続けていきます。人というのは、固定されていない不安定な存在であることと、この世には時間というしくみがある以上、必ず、そうした変化が起こります。

自分自身の心掛けや姿勢でも変わりますし、外側の環境や、そのとき関わりがある他者の影響などでも変わります。

しかし、備えている本質としての波長の領域そのもの(の幅)は、そう簡単には変わりません。こちらを変えるとしたら、一生を通じて、または、何度も生まれ変わりを重ねてという、壮大なとりくみとなります。

私たちが、この人生において、自発的に波長を高くしていこうと意識するとしたら、「備わっている幅の中で、なるべく高いところで振動できる自分でいられるように」、という部分になりますね。そのことすらも、とても難しく、どこまでもおわりがないものです。

備わっていて、使われていないところや、気づいていないことは、どの時点でも必ず存在しますから、人は学び続けていき、変化し続けていくことになります(^_^)。

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2016年12月28日 (水)

怒りでいっぱいのときほど、さらに怒りを刺激することがおこるのは。

自分に関わるものごとは、同じ要素がある事柄が引きあうしくみである、「波長の法則」によって展開していきます。

自分にはまったく要因のない理不尽な事柄が降りかかったように思えることでも、何かしらの共通点があって、それに気づかされる学びであることが多いです。

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|怒りでいっぱいのときは、さらに怒りが引き寄せられる(^_^;)。

多くの人が、経験したことがあると思うのですが、怒りでいっぱいになっているときに限って、・・・その怒りに油を注ぐような出来事に遭遇するものですよね(^_^;)。

不愉快な感情を持ったままでいると、その思いのエネルギーが外へ放たれますので、同じ要素をもつものが引きあって、ますます、不愉快になってしまう状態におかれることがあるものです。

それは、同じ要素を持った人同士が出会うことで、反応してしまうためです。反応があれば、何かしらの事柄が展開します。


|自分に余裕があるときには、怒りが刺激されない。

自分がとても充実して満たされた気分になっているときには、他人が多少のミスをしたり、迷惑となる行動をしたところで、怒りの感情はわきません。愉快ではないとしても、怒りにまではなりにくいものではないでしょうか。

または、相手に許しの気持ちを持てる人も、怒りはわきません。お互い様だと思えば、許すこともできます。

ある目的に向かって、集中して打ち込んでいるときなども、他人に意識がむかないので、多少のことはどうでもよくなります(許しているわけではないが、そのことを重視しなくなる)。

ところが、怒りでいっぱいのときには、他人の些細なミスが許せなくなり、ますます、怒りがわいてきます。

そういうときは、怒りが誘発されるできごとが引き寄せられてくる・・・というよりは、自分が(本来、気にするまでもないことに対しても)怒りの反応を示してしまう、というほうが適切な表現かもしれません。

自分が怒りの感情を持っていると、他人の怒りを刺激することにもなり、そうした相手の反応が、自分に降りかかってきたり、自分の中にある怒りを刺激するというループになります。


|自分の中にあるそれを、見つめてみること。

そのような構図を考えてみれば、相手の態度が悪いからでてくる怒りのようであっても、自分の中にも、それに反応する何かがあるかもしれず、一方的に相手のせいにはできないとわかります。

だからといって、相手に責任がないという意味ではないですよ。

「ものごとが展開する、スピリチュアルなしくみの話」と、「現実として、その事柄が起こった責任はどこにあるかという話」は、主旨が違ってきますから、事実としての責任は、相手にある場合も多いでしょう。

そういうこととは別口で、自分の内側を見つめていくことや、しくみをしることで、以降に役立つこともあるでしょうから、そういう活かし方をしたいものですね。

 

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2016年10月12日 (水)

波長というのは、その人のもつ「質」としての振動数。

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スピリチュアルな意味での「波長」「波動」という言葉で表されるものは、言い換えると、「スピリチュアルなエネルギーの振動(数)」のことです。

人の波長というのは、その人がそなえている「固有の振動する幅」とでも言えばいいでしょうか、放っているエネルギーに、その振動できる幅の情報がふくまれていて、「あの人の波長が○○である」という言葉で表現されたりしますね。

その人の個性をあらわす、放つことができる振動数、周波帯みたいなものがあって、そこを読み取ることができるので、私は、「その人がどんな性格と性質の人なのかが、すぐわかる」のです。オーラの色で読み分けているのではないです。オーラの色もそうした要素のひとつではありますが、オーラという放たれるエネルギーにのっている波長が最大の情報源となります。


|波長という振動は、霊的な質により作られる。

波長(という振動)の、元となっているのは、その人の「霊質」「霊性」が大部分で、それをベースに、「現在の調子」という、日々で上下するコンディションという変化が加わります。

「波長が高い」という表現をするとしたら、その人が備えている質の振動数の領域が高い、というのが本来の意味だと思うのですが、なぜか今どきのスピリチュアルで「波長が高い、低い」と表現されるのは、簡単に上下するコンディションのほうをさしていることが多いようです(^_^;)。

実際、そういう変化の部分も加わって波長ですので、間違ってはいませんが・・・、しかし本来の波長と呼ぶべきエネルギーの説明としては不十分であるように私は思います(^_^;)。


|単に、性質としての差があるというだけ。

そのエネルギーの質がどこに根ざしているかという区分は、たとえば「ソプラノ」と「アルト」の違いのようなもので。ソプラノのほうが音域は高いけれど、しかし、ソプラノが優れているということではないし、アルトはソプラノを目指すべきということでもありませんよね。

本来は、波長という質の差も、そういうことを指している(部分のほうが大きい)のですけれども。どうも、別の意味のほうが大きくとらえられているようですが、それは「わかりやすい一部分」だけで、本来は、性質としての振動数=波長です。


|本来の波長という振動数に、優劣とかはない。

たとえば、理性よりも感情のほうに同調しやすい人がいるとしても、それは質の差に過ぎず、どちらが望ましいとか優れているという優劣ではないのです。現実よりも霊的なことの感化しやすい人がいるとして、それが優れているということでもないですし・・・。現実的であることが悪いとか低いとかでもないのです(^_^)。

それぞれ性質の差があることが普通であり、その状態で正解です。

この世は、「どこの領域で振動するかが一致していない、いろんな人がいる状態こそが、凸凹がかみあって調和はとられている」ということです。

ソプラノだけの演奏会は、厚みがないですよね。揃ってキレイかもしれませんが、響きの広がりがイマイチなのではないでしょうか。

波長の振動数というのは、まさしく「響き」なのです。その人が放つ響きのことです。

備えている質の中で、望ましい部分を表すようにしていくとか、備えている要素をいかしてより洗練された表し方ができるように、ということが、この世においての「向上」なのだと思います。

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2014年7月20日 (日)

人間関係の変化に、不安や寂しさを感じるときには(波長の法則)。

人との縁、関わりや出会いは、同じ要素を持つもの同士が引き合うという「波長の法則」によって展開していきます。

恋愛などの親しい関係だけに留まらず、仕事上の関係や日常生活での一時的な関係もふくめてすべてはその仕組みが関連していきます。

同じ要素を持つもの同士が引き合う、・・・ということは、言い換えると、同じ要素を持たないもの同士は引き合わない、ということです。

以前には共通要素があっても、時間とともにお互いが変化していき、共通要素は薄れていくことがあります。

以前は頻繁な関わりがあったのに最近は疎遠になったな、と感じたり、以前は意気投合していたのに、最近は話が合わないな、と思う場合は、自分か相手、または両方の変化によって引き合う共通要素が薄れたためかもしれません。

特にトラブルや問題がなくても、波長が合わなくなるときは、自然と関係性が薄れていくものです。

以前の親しい関係からすれば、寂しさを感じるかもしれませんが、自分も含めて人は皆、成長していきます。成長とは変化です。同じところに留まり続けることはできませんので、変化を受け入れていくことも必要です。

それに、人の縁とは不思議なもので、過去に大いにこじれてしまった関係も、「時間」という偉大な仕組みが自然にそれを癒してくれて、再びの繋がりが作られることもあり得ます。

大いにこじれた関係でも、そうなのですから、特に揉め事もなく自然に疎遠になっただけならなおのこと、きっかけさえあれば、より自然に再びの繋がりが作られていくこともあるでしょう。

そうなるか、そうはならないかは、自分のコントロールを離れた領域での「いろいろ」があります(^^)。そこは、お任せをして委ねていきましょう。

未来に期待しつつ、しかしこだわり過ぎず、今の自分やこれからの自分に合った、たくさんの人間関係をとおして学ぼうという意欲をもち、明るく過ごしていくと、執着や寂しさから抜けだし、新たな未来への意欲がわいてくると思います。

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2013年7月 7日 (日)

周囲にいるのが、嫌な人ばかりと思うときには(波長の法則)。

同じ要素をもつ人同士が引き合うという、波長の法則によって、この世の人間関係は展開していきます。

引き合う部分はごく一部でも、この仕組みは成立しますので、何らかの共通要素がある人達が、繋がりが出来ていくことになり、丸ごと同じわけではないので、そこは冷静にとらえていく必要があります。

自分の周りに、意地悪で嫌な人ばかりがいて、尊敬できるような良い人がまったくいないケースがあるとします。

では、自分は良いところがまったくないから良い人と出会えず、意地悪で嫌なところばかりなので、同じような意地悪な人しか周囲にいないのか?というと、そんなことはありません。それはあまりに極端すぎるとらえ方です。

人の波長は、上から下まで幅が広いです。誰もが、良いところもあれば、悪いところもあります。

それなのになせ、嫌な人ばかりが集まっているかというと、おそらく、自分が(本来、上から下まで幅が広いうちの)波長の下の部分、低いところばかりが発揮されてしまっている状態、だからです。

備えている幅のうち、どこが表面化して発揮されていくかというのは、そのときの「状態」によります。状態が下がっているときに、備えている幅のうちの、低いところだけが出てしまうことはありますよね。

例えていえば、12色の絵の具を持っているとしても、全色使うとは限らず、その場にふさわしい数色を使うとか、気に入って使いやすい色だけを主に使うとかの、「傾向」があるように、備えている幅のうち、一部分だけが強く発揮されてしまい、それがあまり望ましい部分ではなかったというケースは、起こりうることです。

そのような状態に置かれたら、自分の全体的な波長が低いところしか存在しないからだ、というふうな受け止め方ではなく、本来は上から下まである幅のうち、現時点では下のほうを体現してしまっている状態だったのではないか、と、そちらを省みることが大事です。

本来のその人が持っている幅は、たましいの段階とイコールなので、そう簡単には変えられませんが、そのとき体現している部分というのは、「状態」ですから、状態はいくらでも変化させていくことが可能です。

周囲に嫌な人ばかり、という状況になっているときは、そのことに気付かせてくれている機会だと考えましょう。

そうして、自分が備えている幅のなるべく高いところを使っていくように心掛けると、周囲の人達も、それにつれて変わっていくものです。

周囲が変わっていく、という意味は、「その波長の高さに見合った、別の人が引き寄せられる」という意味もありますし、「同じ相手でも、その人の持っている幅のうち、より高いところが刺激され表面化していく作用を、自分が起こすことになり、相手の在り方が変化をみせる」という意味もあります。

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2013年3月14日 (木)

波長の法則をもとに、人間関係を分析するために必要なこと。

人間関係も、「波長の法則」です。同じ要素をもった人同士が引き合う、という仕組みによって、関係が作られていきます。まったく何も引き合うものがなければ、そもそも、そういう人とは出会わないし、関係も作られません。

何らかの、同じ要素をもった人同士が、その共通要素により引き寄せ合うので、当然のことながら、何もかもが同じにはなりません。大部分は考え方が合わない、気が合わない、というケースも、普通にあり得ます。

自分とあまりに考え方が合わない、気が合わない人が、目の前に現れたときに、「この(ようなタイプの)人と、自分とは、いったいどこが引き合うというのだろう」と、思ってしまいますよね(^^;)。

しかし、この仕組みは、すべてに作用していきますので、自覚していない「何か」が、引き合っていることは確かです。

その何かとは、具体的にどのようなことで、この関係が自分にどんな学びとなるのか、という分析とともに、深くとらえていくのは、「応用編」の、「第二段階」です。

最初から、そのように冷静に受けとめて、自分を高めていけたら望ましいけれど、なかなか、簡単にはそうは考えられないし、分析も難しいです。

多くの人は、ここでうまく分析も進まず、納得もいかず、という状態になり、なんとなく曖昧に、悩み続けてしまうのではないでしょうか。

深い分析の前に、まずは、「波長の法則という、仕組みについて理解し、仕組みが存在することを受け入れる」という、第一段階が必要です。

つまり、こんなにも考え方が合わなくて、気も合わなくて、苦しい、嫌だ、と考えてしまうような人でも、お互いに、「何か」が引き合って、今の状況が作られているのだろうな、(その、何かが、具体的にどんなことか、というのは、ともかくとして)、と、まずは、その点を、納得するというか、「自分に言い聞かせること」です。

そのくらいなら、感情的な拒否感も大きくはないでしょうから、半分開き直り的にでも(笑)、意識的に考えていくことは可能だと思います。

この第一段階が、何故必要かというと、まずは、その仕組みを納得させていけば、「その前提で、そういう目で」物事を眺めるようになる、その人との関係性を考えるようになる、という、姿勢が、だんだんと、つくられていくからです。

その姿勢があると、第二段階の分析が簡単になります。

たとえて言うならば、この問題は足し算が有効だろうな、と、見当をつけて、数字を眺めていくことができるのと同じように、いくらかは問題を解きやすくなるのです。

いきなり第二段階にいっても、この問題は、本当に足し算でいいのか?と、疑いながら問題に挑むようなもので、そうなると、導き出された解答に不信感が出てしまい、納得に繋げていきにくくなります。

そうすると、「頭ではわかるのだけど・・・、理屈は分かるけれど・・・」と、そこでとまってしまい、感情の抵抗がでてきます。

どんなことでもそうですが、いきなり難しいことはできません。

まずは、仕組みが作用していることを、受け入れていき、その上で、具体的に分析をする、そういう順番のほうが、ひと手間多く掛かるように思えても、結局は近道なのですね。

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2013年3月11日 (月)

新しいものと、引き合うタイミング。

自然に、新しい情報が、目につくようになる、耳に入ってくるようになる、手元に巡ってくるようになる、そのような機会が重なる時期というものがあります。

すべての出来事は、自分と同じレベルのものが引き合う、という、「波長の法則」によって作られていますので、それらの機会も、自分自身と何らかの関連はあるといえるでしょう。

その情報そのものが、自分に必要だから、引き寄せられてくる場合があります。たとえば、ヨガ教室のパンフレットが入ってきた、知人がヨガを始めたらしいと聞いた、雑誌をみたら、ヨガの特集が載っていた、という場合に、その人にとって、体を動かすことが必要だから、起こっている、というケースです。

しかし、別のケースもあります。新しい情報があれこれと、もたらされるのは、その情報の、個別の中身(上記の例なら、ヨガについて)そのものが必要な要素ではなく、特に対象を限定しない、「新しい要素や情報」と引き合っている場合があります。

引き合っているのは、特定の要素ではなく、その情報が含んでいる、その人にとっての「新しさ」が大事、というケースもあるのです。

視野を広げていくことや、今までとは違う要素に目を向けていくことが必要な時期に、「新しさ、という要素がもたらされる」という引き合い方で、いろんな出来事が起こっていき、ヒントを与えられることは、わりとよくあるようです。

そういう時期にあることに気づいて、何か工夫をしてみる、という受け止め方をしていくとよいと思います。そういう心掛けが、今、自分に向かってやってきている波を、うまくつかんでいくことに、繋がっていきますね。

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2012年6月22日 (金)

人を受け入れられる度量が大きくなるほど、自分に有益な人も集まりやすい(波長の法則)

この世で作られる人間関係は、同じ要素を持つもの同士が引き寄せ合うという、「波長の法則」によって作られていきます。

・・・のはずなのに、なぜ、気が合わない人や、考え方が違いすぎる人、苦手なタイプと出会ったり、関わりをもったりしていくのか、矛盾しているじゃないか、と思う人がいるかもしれません。

しかし、波長の法則とは、同じ要素が「ほんの少しでも」備わっていれば、引き合う仕組みであり、「全面的に同じである必要はない」のです。それが、苦手な人とも、嫌いなタイプとも、関わりが作られてしまう理由です。

苦手な相手を、好きになる必要はなくても、苦手なままでも、(完全拒否ではなく)できるだけ受け入れていく、という形をとっていくと、人間関係が広がっていきます。

受け入れる、というのは、全許容することではなく、「相手には相手の価値観が在るのだろう(自分とは、違うが)」という点を、尊重することです。大賛成しなくても、別に全否定はしない、というスタンスでも十分です。

そうすると、自分の器が、大きくなっていきます。

苦手な人を排除して、自分を正当化するだけでは、「今の自分」の、器の範囲内で、(自分を正当化することの積み重ねによって)頑固になっていってしまい、外へ向かう広がりの力が働きません。

自分の器が広がらないわけですから、比例して、自分の波長の幅も広がらないことになります。

波長の幅が広がらなければ、新しい人との出会い、今まで関わったことのないような新しいタイプの人とも、出会う機会が少なくなっていきます。

逆に言えば、いろんな経験を通して、価値観の違う相手も、好きになるとはいわないまでも否定はしないという態度で、相手の個性を尊重していくようにすると、自分の人格という器が広がり、それにつれて、波長の幅も広がっていきますので、出会う人、引き合う人も、今までよりも、広がっていく可能性が出てくるのです。

自分にも、個性があり、好みがありますから、自分にとっての、ど真ん中の直球ストレートの位置、というのは、そうは変化しません。

けれど、「ストライクゾーン」というもう少し広い範囲で考えていけば、そのゾーンは、広げることはできると思うのです。それは、自分の受けとめられる度量と、比例していきます。

嫌いな人を受け入れたくないのは、そうすると、自分が我慢という損をして、相手が得をするじゃないか、という思いがあるため、だと思います。相手を受けいれれば、自分の価値観が正当化させず、相手の価値観を認めることになる、という思いもあるかもしれません。

しかし、広く他人を受け入れることで、得をするのは、相手だけではなく、自分も当てはまるのです。自分の波長の幅が広がり、今までとは違うタイプの人と知り合い、刺激を受けるための、器作りの準備だと考えてみてはどうでしょうか。

そして、相手を尊重したからといって、自分が正当化されない、などということはありません。価値観とは、個別のものであり、優劣が付けられるものではないですし、どちらかが正しく、もう一方が間違い、などという区分けはできないものだからです。

「器を一回り大きくする」というイメージを考えるとき、今ある器を、中心を固定したまま、上下左右に、一回り大きくするようなイメージで捉える人は多いと思います。

それはつまり、器を広げるというのは、特定の方向だけに広がるのではなく、全体的に大きくなるイメージですよね。それを、波長に当てはめて考えてみてください。

一部の方向を受け入れれば、例えば左側を今までよりも広くとっていくと、器全体として(左だけでなく)前後左右に、一回りの広がりが出るわけですから、今まで知り合うことがなかったタイプの人とも、知り合える可能性が広がります。

苦手な人を尊重する、受け入れる、というのは、言葉では簡単ですが、実際には感情が絡んでくるので、とてもとても大変です。

その、大変なことに取り組もうとする意欲をもっていき、成し遂げていけば、当然のことながら、自分が成長しますので、成長した分だけのメリットも、必ず与えられることになります。自分が一方的に我慢をするという、デメリットだけの関係はありません。

そういう考え方を持っていくと、苦手な関係にも、取り組んでみようという意欲をもつことができるのではないでしょうか。難しいことですが、少しずつ、自分のために、「広がり」を持たせていくように努力をしてみましょう。

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2011年9月25日 (日)

恋愛や結婚に繋がる相手との出会いも、波長の法則。

未来は、あらかじめ決まった筋書きが存在するものではなく、自分の手で、作り上げていくものであり、また、つかみ取っていくものでもあります。

この先、いい出会いが用意されているか?と、気になさる方は多いのですが、必ずその通りになる未来が確定しているわけではないので、どんな人と出会うか、そしてどこまで関係が発展するかは、自分しだいです。

人との出会いは、「波長の法則」といって、自分と同じ要素のある、波長の人同士が、出会う仕組みになっています。そのため、私たちは、いつでも、人間関係を通して、自分を見つめ直すことができ、課題を見つけることもできるのです。

波長というものの幅はとても広いので、まったく同じものが引き合う・・・のではなく、一部でも、重なるものがあれば、引き合います。そのため、私たちは、日々、いろんなタイプの、たくさんの人達と出会っていくのです。

その人達同士を比較しても、個性はさまざまで共通性はあまりみられない場合でも、個別に考えて、「それぞれの相手と、自分」、という範囲では、どこかの要素、ほんの少しくらいは、自分と引き合うものがあるはずなのです。

恋愛や結婚に繋がる出会いも、同じように、波長の法則が作用していきます。

恋愛や結婚に繋がる相手と、出会いたい、と思うならば、自分が求めるものを、明確にしておくことや、恋愛や結婚を望む意思を強いものにしていくことも大切です。しっかりした想念は、同様に、しっかりした想念と引き合うもの、だからです。

なんとなく漠然と、どこかにいい人いないかな~、程度に考えているだけでは、引き寄せられるのは、同様に、あいまいなご縁です。なぜなら、そういう考え方をしている人は、「いい人」の定義をもっていません。 (定義をもっていれば、いい人、などという漠然とした考え方にはなりません)

具体的に、どういう人が、自分にとっての「いい人」なのか、という分析をしていなければ、どんな素晴らしい相手が現れても、判断の基準がないので、意識の網からすり抜けてしまいます。

それもまた、波長の法則なのですよね。「あいまいな人」と、「素晴らしい人」とが、引き合わなかったので、お互いの意識の網からすり抜けるわけです。

ただ、この際、ひとつ注意する必要があるのは、「あいまいな思考は、同様に、あいまいな縁を引き寄せる」ことがある、とはいえ、波長の法則とは、意識だけで作用する仕組みではない、ということです。

波長の法則は、この世のすべてに作用する、真理の仕組みです。ですから、心の中の思いだけでなく、発言も、行動も・・・、すべてがエネルギーとして作用していくわけです。

つまり、「気の持ちようで、なんともでなる」とか「念じる力が強く、疑いを持たなければ、思い通りのものが引き寄せられる」、という意味では、(必ずしも)ないのです。

思いも大事だけれど、恋愛や結婚や、出会いに向けた、意思をしっかりさせていき、そして、必要な行動をとり、自分を高める努力を積み重ねることも大切です。

「思いだけでいい、気の持ちようが大事、想念を強めればいい」という誤解を持っている人が、引き寄せる相手というのは、波長の法則で、同様に、「思考だけが先行して、行動の伴わないタイプ」になることも多いのです。

そういう相手は、恋愛はともかく、結婚の相手として考えるのは難しいわけで・・・、「どうして、いい人と、出会えないのかしら」とか、「前世や先祖の因縁では?」などと、自分以外のところに原因を求めたくなってしまうかもしれませんが、自分の意識の仕方が、その相手を引き寄せている、とも言えるのです。

自分が、恋愛や結婚に求めるものは何か、どういう相手が自分にとっての「いい人」なのか、という具体的で現実的な考え方をしていくことがまずは大切です。そして、その上で、(想念の力だけに、過剰に期待することなく)必要な行動を、自分から起こしていきましょう。

想念の作用、思いの力を、より強い作用にしていくためにも、現実的な行動をとる、という行為が、その後押しや、呼び水として、相乗効果を与えるケースも多いのです。単独よりも、掛け合わせのほうが、幅が広がりますよね。

恋愛や結婚を望む方の、考え方のヒントになれば、と思います。

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