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2017年10月 3日 (火)

同じ経験から得られるものは、備えている性質によって違いがあらわれる。

同じ場所にいて、同じ事柄を経験したとしても、人により、その事柄を通して思うことや、得られるものは違ってきます。

備えている性質が違えば、その事柄との化学反応がかわってくるからです。

「性質」×「事柄」 という、あらわれは、本当に人それぞれ違いがあるものです(^_^)。

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たとえば、会社の同僚で、それまでの経歴も同じ、現状で関わっている仕事内容も同じという状況の人が、何人かいるとします。

そこで、「急に上司が代わった」、「会議が増えることになって、業務が多くなった」、「主要取引先と会社が揉め事になった」という経験を、皆が同じようにした場合を考えてみます。

Aさんは、新しい上司にとても気に入られて順調に仕事をしているけれど、Bさんは、新しい上司とはあわずに、業務が増えたことで転職を考えるようになる。

Cさんは、業務が増えたことで大変になったけれど、その分、実力もついて、取引先の揉め事をうまく捌くことができて評価を上げた。

Dさんは、そうしたいくつかの変化を経ても、以前とほぼ同じペースで、同じような仕事をしていて、心境にも得に変化はないようだ。

というように、その事柄を通した反応も、気づくことや思うこと、身につくことも、同じにはなりませんよね。

人の性質を、「器」にたとえるとしたら、ある人は大きくてしっかりしているバケツのよう、ある人は、深くて細い花瓶のよう、また別の人は、広くて浅い皿のよう、というように、向いている用途が違い、受けとることができる量も違います。

陶器のように決まった形をもつ器もあれば、ビニル袋のように(入れるものにあわせて)形状を変えられる器もある、というように、性質はひとりひとり違います。

「なぜ、こんなことが(私はわかるのに)あの人はわからないのだろう」、「どうして、あの人は(同じ経験をしているのに)学ばないのか」と、他人に対して思うことがあっても、自分と他人は、受けとる器の「種類」が違うということです。

自分がわかることを、相手も同じようにわかるとは限りません。

また、自分がわかっていないことを、相手はわかっているケースもあるでしょうね。

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