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2017年5月 5日 (金)

何に対して、時間を使うか。

この世での人生を過ごすというのは、何かに対して「時間を費やす」ということです。

意識的であれ、無意識であれ。

「この世にいる」ということは、「時間という留まらないものの中に、自分を置いている」ことになりますからね。

何に時間をつかうか、「自分では選べない部分」と、「自分で選べる部分」とがあります。

自分の意図とは別の理由から決まってしまうこともありますし、それをやらないとものごとが前に進まないのでやるしかない事柄もあり、これらは「自分では選べない部分」です。

こうしなければならない、これを選ぶしかないという制限がなく、誰にも強制も指示もされない事柄は「自分で選べる部分」です。これは言い換えると、「自分が選ばなければならない部分」です。

自分の人生の時間を有意義に使おうとするなら、まずは、この2つ、「選べないこと」と「選べること(選ばなければならないこと)」の区分けを、考えてみるといいでしょう。

わけてとらえてみると、「何に対して、時間を使うか」という意図は、「選べること」のほうに向けていけばいいとわかります。

自分では選べないことを、意図的に選ぼうとしたり、自分で選ばなければならないことを、誰かが決めてくれるのをまっていたり、逆の認識をしてしまうと、「できないことをやろうとして、できること(しなければならないこと)をやらない」という、本来の目的と違う姿勢をとっていることになります(^_^;)。

有意義に時間をつかうために計画をつくろう!という意欲があっても、対象となる事柄のとらえ方が曖昧であると、うまくかみ合わずに停滞してしまいます。

まずは、「自分が選べること、自分が選ばなければならないこと」、言い換えると、「自分で決められること、自分が決めなければならないこと」に該当するのはどんな事柄があるかと、項目をあげてみてください。意図的に、計画的に取り組みができるのは、こちらのほうだかららです。

そして、もうひとつ考えておくことは、「選べないこと」と、「選べること」との間には、「どちらともいえない、時間にまかせるしかないこと」も、あるということ。これらについては、考え過ぎないという割り切りも大事です。

考えるということもまた、時間をつかうことですから、時間にまかせるしかない事柄については、少しそこから意識を離して、まずは、その時点での「自分に近いところから」意識を向けていくのがいいでしょう。

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