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2017年5月16日 (火)

金縛りについて。

「金縛り」といわれる、霊現象があります。そんなにレアな現象ではないので、経験したことがある方は多いのではないでしょうか。

寝ているとき、意識はしっかりしているのに、体がそれに伴って動かなくなり、上に乗られているような圧迫感などを体感したり、誰かがいるような存在感を覚えたり、中には、(動けない状態を伴って)耳元に声が聞こえたりするパターンもあります。

これは、体が疲れているときに肉体の機能的な現象として起こるものであり、特に、スピリチュアルな現象ではない、という見解もありますよね。

おそらく、「寝ているときに、体が動かなくなる」現象の大部分は、そちらのほうで、スピリチュアルな要因が伴う現象は、実際のところは、ごく一部と思われます。

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これまでの過去記事で、「睡眠と、スピリチュアルな現象」について、以下のようなことを何度かお伝えしてきました。いつも読んでくださっている方には、既におなじみの知識だと思いますが、

http://lapis-lazuli.way-nifty.com/true/2013/03/post-635f.html

http://spiritual-teaching.com/archives/180

http://spiritual-teaching.com/archives/321

睡眠というのは実はスピリチュアルな行為であり、寝ている間の意識とは、霊的な方向に波長が合っていくので、通常の意識との落差が大きく、そのため、寝ている間のことは記憶に残りにくいのだけれども、「眠りに入ってすぐ」や、「起きる直前」は、霊的な領域への意識の広がりを残したまま、普段の意識状態に戻りつつあるため、霊的な感性によって何かを感じ取ったり把握したりすることが、自分的に「認識されやすい」ものです。

金縛りも、このことが関連している現象です。

寝ている間の「意識」は、霊的な方向に広がっていて、しかし、「体」は、物質次元の現実にありますから、その落差が、意識上に認識されたときに「金縛り」という状態になるのです。

睡眠中は、眠りが深ければ深いほど、落差はいつでもついているのです。

しかし、眠っているから、それが意識にのぼることはありません。

意識にのぼる(自分が認識する)のは、ある程度、通常の意識のほうに戻っていることが必要になります。

つまり、寝ているときに、何かの拍子に、上記のような「眠りに入ってすぐと、同じような意識状態」になったときに起こり得る、数あるスピリチュアルな現象のひとつとして、金縛りという状態を、経験する人もいる、ということなのです。

先に書いたとおり、金縛りと言われている現象の大部分は、肉体の機能としての現象であることがほとんどで、スピリチュアルな関連のことは少数と思われます。

そして、その少数のほうの現象に遭遇したとしたら、そのときは、「自分のそのときの体調や意識状態などのコンディションを見つめ直す」ことが大事です。

なぜなら、金縛りというのは、どちらかといえば、低い波長のときに起こりやすい霊現象だからです。

コンディションが整っているときは、金縛りなどとは無縁で、たとえば、勘が冴えるとか、ものごとの展開がいろいろ繋がって導かれるように広がっていくとか、そういうあらわれになることが多いです。

コンディションの維持のためには、しっかりとよい睡眠をとることも、肉体的な意味でも、スピリチュアルなエネルギー的な意味でも大事なこととなります(^_^)。

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◆スピリチュアルコラム(過去記事):http://spiritual-teaching.com/

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