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2017年5月14日 (日)

経験が重ねられて、客観的なとらえ方ができるようになる。

人間関係において、または、ものごとを判断する場面で、自分の側からだけの解釈にとらわれず、広くいろいろな方面からの解釈をすることができれば、対応に「幅」がうまれます。

客観的なとらえ方ができる人ほど、ひとつひとつの出来事から得られる学びが深いものとなります。

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先日、「大人になるほど、難しくなる人間関係」という記事を書きました。

内容としては、子どもの頃は「立場がひとつ」しかないが、年齢が重ねられるほどに、「立場に多様性がでてくる」ので、それぞれに応じた使い分けが必要になってくることをお伝えしたものです。

立場がひとつのうちは、ひとつの側からしか、ものの見方が身につきません。つまりは、自分の側からの「主観」です。

大人になって、いろんな立場に置かれるという経験を重ねていく中で、さまざまな側からの見方が身についてきて、「客観」という感覚が磨かれていくようになります。

一方からのみ眺めるよりも、幾つもの方向から眺めるほうが、「それ」について把握できることが増えますから、解決や改善の方法が見つかりやすくなります。判断が偏らなくなり、柔軟になることができます。

客観というのは、特定の立場からの見方にとらわれず、ものごとをとらえたり解釈したりすることです。

かつて一番下だった自分も、上の立場になったときに、「両方の立場がわかる」ようになりますよね。年齢を重ねて、役割が増えていくに比例して、いろいろな立場からの見方がなされていくことが、客観の感覚を育てていくことになります。

ものごとのとらえ方に、幅がでて、奥行きがつくられていくと、受け止め方がまったく変わり、自分が得られる学びも、深いものとなっていきます。

「大人になってみて、今なら過去のあの件がよくわかる」という感覚は、そうした客観的なとらえ方を、昔よりも、深く広くできるようになったことが関連しているのでしょうね。

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