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2017年4月15日 (土)

ひらめきや直感を、増やしてくれるものは。

仕事でも、日常生活でも、たくさんのひらめきに助けられて、ものごとを決断したり、進ませたりしているものです。

「この件は、Aという方法がうまくいきそうだ」とか、「Aと、Bを組み合わせると、まったく別の面白い結果になりそうだ」というひらめきで、いろいろ試すプロセスをスキップして、いきなり結果を出せることがありますよね。

こうしたひらめきが、たくさん増えていけば、それだけ、ものごとがスムーズになったり、手間が最小限になったりして、時間と労力を有効に使うことができます。

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①ひらめきは、自分の「内」にある経験の「あらわれ」。

ひらめきは、何も前提がないところから、いきなり「それ」が発生しているもので、まったく自分の知識や意識の及ばないところから、与えられるものとか、つかみとってくるものと、多くの人が思っているのではないでしょうか。

自分の外にあるものが降ってくるという構図で、理解している人が多いと思います。

確かに、そうして、自分の意識の範囲より外にあることを、ひらめくケースもときにはありますが、毎回ではありません。

ひらめきの大部分は「自分が既に知っていることの中から、適切なアイデアを結びつけている」というしくみで起こっています。結びつけ作業が一瞬で、自分の理性的な思考がはさまれていないため、いきなりそれが発生しているような感覚になるだけです。

たとえるならば、自分の経験値や知識が集まった「引き出し」の中から、その件に適切なものを、「いきなり見つけて、素早く開ける」という作業がなされているようなものです。

つまり、ひらめきや直感が冴えているといのは、「適切な引き出しを見つけて、引き出すとうい、内的な作業が早い」ことです

ということは、「自分の引き出しの数を増やす」ことや、「引き出しの中身をうめておく」ことが役立つとわかりますね

引きだしは、それまでに経験した行動や思考の蓄積、獲得した知識などが該当します。

たとえば、たまたま人から聞いた雑談のような話とか、旅行先で食べた食事の内容とか、子どもの頃に聞いた童謡の一節とか、直接はそれが何かに役立つようには思えないものもふくめて、それらのすべてが、「自分の人生で培った引き出し」で、そうした「小さいパーツ」が、ひらめきの底上げとなって役立ってくれるのです。

なぜなら、ひとつのひらめきに、使われる引きだしは1個とは限らないからです。「学校で習得した化学の知識」と、「旅行先で食べた食事」という2個の引きだしが同時に使われて、とても斬新なひらめきに、結びつくこともあるということです(^_^)。

ひらめきや直感というのは、そうした「事前の準備(経験値をたくさんもっていること)」によって、使える幅が広がっていきますから増えていくようになります。

②その次の段階として、外から降ってくるものをキャッチする。

自分の意識の外からやってくるひらめき、というしくみも確かに存在します。しかし、その比率は、上記の内的なほうと比べるとそんなに多くはありません。

外からくるものは、「自分の引きだしの総数が多くなっている人」が、キャッチしやすいのです。引きだしの数や密度がそのまま、外のものをキャッチする「網の細かさ」となるからですね。

経験を増やして、内的な結びつきのひらめきが増えて行くと、自然と、外から降ってくる領域のひらめきも、含まれていくようになります(^_^)。

 

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