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2017年4月 1日 (土)

これからの人生の目的、という考え方。

10代、20代くらいの、まだ若いうちは、「これからの人生の目的は○○である」という考え方をすることが、いとも簡単にできるものです。

なぜなら、世の中にあるほとんどすべてのことが、選択肢として選べるためです。実際にそれを成すことができるかどうかは別として、自分がそうしようと「思うことができる」のが、若さだからです。

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しかし、年齢を重ねていくほどに、そうした考え方が、しっくりこなくなることがあります(個人差がありますが)。

人生の目的とは、端的に表現できるようなものばかりではない、ということが「わかってきてしまう」ことが、年齢を重ねていくことでもあるので、

そういう考え方が「できなくなる」、とも言えますし、「合わなくなる」とも言えます。

人生に目的を持てない、ということではなくて、目的が不要だと思っているのでもないけれども、そうしたズバリの定義が何かしっくりこなくなってくるんですね。

その曖昧さはときに不安を引き起こすので、しっかり目的を決めて人生を進ませたいという気持ちはむしろ、若い頃より強くなります。しかし、○○が人生の目的、というシンプル過ぎる枠組みには、収まりきらないのではないかという思いもまた、経験から培われ存在しているゆえに、

そういう考え方が、「簡単にはできなくなる」し、「ピッタリは、合わなくなる」のです。

これは年齢だけが影響することではなく、考え方などの性質も関連するため個人差がありますが、

「以前のようには、これからの人生の目的は○○という、わかりやすいものを掲げることができにくくなった」としても、それはきっと「今はちょうど、そういう時期」なのです。

そういう時期もある、とわかってしまうと、そのことが大問題ではなくなります。

ほどよく現実的で、自分にあったものを、時間を掛けて選んでいくのもいいでしょうし、時間とともに決まっていく、定まっていくものを、これが自分の人生の道だと受け入れていくのもいいでしょうし、そこは柔軟でいいと思います。

若いうちは、その○○が、実際に成すことができなくても、現実的ではなかろうと、そうしてとりあえず的にでも定めることが、前進のための力になっていくことが多いのです。「現状」と「未来の目的地」という、2つの比較が、わかりやすいからです。

しかし、大人になると、現実的ではない、成す可能性がとっても低そうな目的では、自分を前に進ませる力になりません。「現状」と「未来の目的地」の他に、「これまでの経験という過去」という、もうひとつの基準があるためです。

つまり、前者と後者で違うところは、「これまでの経験という過去」ですよね。これがあるからこそ、現実的な可能性を計ることができるということです。これは、メリットでもあると思います。

何でも夢いっぱいになれることがメリットと考えるなら、若い人が有利ですが、現実的にと考えるならば、(比較対象として役立てていける)過去の経験があるということも、メリットとなり得ます。

そういう考え方を取り入れてみるといいと思います(^_^)。

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