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2017年3月 3日 (金)

できないこと、苦手なことが「ある」のは、時間という変化に対応するため。

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「なぜ、自分は、他の人と同じようにできないのだろう」とか、「他のことはちゃんとできるのに、特定のこの事柄だけが、あまりにできないのはどうしてだろう」という、悩みをお持ちの方は少なくないものです。

そのような悩みがでてくるのは、「本来ならば、ちゃんとできることが正しいはず」という前提をもっているからですよね。だからこそ、それなのにできないのはなぜだろうとか、できない自分は劣っているという解釈になって悩みが発生します。

けれど、「できないことがあるのは、普通のこと」です。

むしろ、「できない部分を、意図的に、備えて生まれてきている」ものなのです(^_^)。

この世には、時間という変化のしくみがありますね。すべてのものごとは時間とともに必ず変化していくようになっていて、まったく同じままが留まることはありません。

そうした変化の動きに対応するためには、「不完全さが必要」です。

たとえば、小さい種が大きな木になることや、卵からヒナがかえることも、殻が割れていくという変化が必要です。殻の固さが完全であっては、そうした変化がなされません(^_^;)。

野菜や果物に傷がつくと、そこからいたんできますよね。傷という不完全さが、いたんでいくという変化をつくっているとも言えます。

何らかの不完全さと、変化という動きは、「セット」なのです。

変化とは、成長のことでもあります。

大きな成長のためには、大きな変化が必要で、、、不完全な存在だからこそ変化が可能となります。

つまり、「不完全さがあるからこそ、人は、時間というしくみがある、この世に存在していられる」のであり、「完全では、この世に生まれてくることができない」ので、

誰もが何かしらの「うまくできないこと」や「苦手なこと」を、あえて備えて、この世にやってくるのです。

うまくできないこと、苦手なことこそが、人をこの世に留めてくれる必須要素でもあるのです。

そうしたしくみを理解した上で、できないことや苦手なことについて、どのように取り組んでいくかを考えていくといいですね。

できないことを、少しでもできるようにするという変化もいいでしょうし、

できないことを、少しでもカバーするために、得意なことをもっと伸ばしていく(できないことは、そのままにしておく)という、トータルでの変化が、学びになることもあります。

そこは、現実との兼ね合いで、その都度、判断をしていくといいですね(^_^)。

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