« ある日のセッション話の、続き。 | トップページ | リーディングのご感想|前世リーディング。 »

2017年3月10日 (金)

前世を知ることは、自分を客観視するために役立つ。

スピリチュアルに関心を持つ方は、前世にも関心が深い方が多いものです。

それは、おそらくはかつての人気番組「オーラの泉」の影響もあるのかと思います。「オーラの色」「前世」「守護霊」について、語られるという形で、番組が進んでいったので、当時の記憶がある30代以降の方にとっては、

前世とは「イメージしやすいスピリチュアルな事柄のひとつ」、という位置付けになっているのでしょう(^_^)。

20161899_s

スピリチュアリズムという、真理のしくみに基づいて、自分を成長させていこうとするとき、そのための学びの機会も、気づくためのきっかけも、すべては「日常の生活の中にある」ものです。

この世とは、私たちにとって学びの場所で、日々の出来事を通して、課題は与えられていくしくみとなっていますから、オーラを知らなくても自分を知ることはできますし、前世に関心をもたなくても、今世の出来事の中からあらゆる学びと知恵をつかみ取っていける環境が用意されます。

なので、私はあまり前世にフォーカスしなくてもいいと個人的には思っていて、過去記事にも書いているとおり、それほど重視はしていません。むしろ、前世をファンタジーのように大げさにとらえすぎない冷静さが大事であるという見解です。

しかし、前世について知ることで、「自分を違う角度から、再認識することができる」という利点はあります(^_^)。

前世も自分自身なのだけども、置かれている時代や状況が違うので、わけてとらえていけるので、「客観視ができて、わかりやすい」のです。

通常、「自分で自分を客観視してとらえる」のは、距離がないから難しいですよね。「分析対象となっている自分」と、「それを分析している自分」が、まったくの同一人物なのですから(^_^;)、それも当然です。

前世を対象とすると、その難しさが解消されて、理解が楽なのです。

どちらも自分自身だけれど、置かれている時代や環境が違いますから、ちょうど認識しやすい(近すぎない)距離をもって存在しているので、自分を再認識しやすくなりますし、新たな気づきもうまれます。

「自分で自分を分析すること」と、「他人の様子を鏡として、自分を知ること」の、ちょうど中間くらいの位置付けとなって、わかりやすいのでしょう。

つまりは、今の自分をより知るための手段のひとつということですね。

前世リーディングを受けていただいた方のご感想を総合すると、やはり前世も自分だったとか、自分とはどこまでも自分自身だと気づいたとか、結局、一周して戻ってきたかのように、今世の自分の生き方が大事だとわかったとか、そうした感想になる方が多いようです(^_^)。

すべて繋がっていると再認識して、「今の自分」へと集約されているとわかると、意識が「今」に向いていくようになるのが、前世を知ることの意義だと思っています(^_^)。

ブログランキングに参加しています。記事が役立ちましたら、バナーをクリックして投票をお願いします。

◆リーディングのご案内など:https://www.rikako-web.net/

◆スピリチュアルコラム(過去記事):http://spiritual-teaching.com/  

|

« ある日のセッション話の、続き。 | トップページ | リーディングのご感想|前世リーディング。 »

07.前世・守護霊」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)


コメントは記事投稿者が公開するまで表示されません。



« ある日のセッション話の、続き。 | トップページ | リーディングのご感想|前世リーディング。 »