« 家の中にいても、霊に憑依されることは(その人の性質によって)あり得る。 | トップページ | ある日のスカイプセッション|Cさんのご先祖霊さん。 »

2017年3月 7日 (火)

直感が冴えているときに、そうでないときの備えもしておく。

直感力を高めたいと思う人は、「直感力を高めること、そのものが目的」ではなくて、「直感力を高めて、それを活用して、人生をうまく運びたい」ということですよね。

ならば、「人生をうまく運ぶ目的で、直感をどのようにいかすか」という観点から、以下のことをあわせて考えておくといいでしょう。

直感をより高めるという意識よりも、「もうひとつの別の視点」を組み合わせることで、人生がよりよく運ぶようになります。

19430928_s_2

|直感が冴えているゆえの、裏表

直感が冴えていると、ひらめきが当たって、「これを選ぶと、うまくいきそうだ」という想定のとおりになるなど、分析や検証を省いて、いきなり答えにたどり着けるというメリットがあります。

そのため、冴えているときは、テンポ良くものごとが進んでいきます。

しかし、直感がずっと冴え続けるということはないもので、直感力が高い人でも、「本人比で」高低の差はありますよね。

実は、直感力が高い人は「冴えが低いときに、そこから再び持ち上がるための動き」が、とっても苦手です(^_^;)。

というか、そういうことの必要性を(普段が、冴えているため)感じにくいので、いざそうなったときに、適した対応がとれずに、深みにはまってしまうんですね(^_^;)。

直感の冴えをいかした動きは、「うまくいっているとき」は、とてもいいのです。

しかし、直感だけに頼りすぎると、うまくいかなくなったときに立て直しが難しくなります。なぜなら、「根拠なく、うまくいった」ことは、後から、同じことを意図的に再現させるのが難しいからです。

たとえば、「たまたま、適当に味付けをしたら美味しくできた」味は、もう一回、同じに作ることが難しいようなものです。

最初の話に戻りますが、「直感を、より高めること」では、こうしたリスクを吸収できません。精度が高くなったとして、その高くなった範囲の中において波があることは、変わらないからです。

そういうときのために、「たまたま」うまくいったときに、「やった!」「うまくいった!」でおわらせずに、理性の分析を加えていくことを習慣づけておくといいのです。



|可能な範囲で、理由をとらえておく。

本当に、たまたまだったのか。たまたまといっても、いい結果になったなら、何かそうなるべくしてなった理由があるのではないか。と、「次の機会にも再現できそうな理由をつかむ」ようにします。

上記の料理の味付けでいえば、適当に味付けをして美味しかったとします。調味料の分量までは覚えていなくても、使った種類くらいはわかりますよね。そういうことを記録しておくか、覚えておくようにします。

それらは、直感が冴えている人の日常では、あまり役立つ資料にはならないれども、

うまくいかない波に乗ってしまっているとき(^_^;)には、そうした「事実としての手順」が、立て直しにとても役立ちます。

うまくいったことの再現をすることで、自分の波のうちの、高いところ(うまくいっている状態)にチャンネルを戻していくことの助けになります。

はっきり言うと、直感力が高い人ほど、普段から全般的に冴えに頼っていて、そしてなんとなくうまくいってしまうため、こうした分析的にパターンをつかむという考え方が、とっても適当でいいかげんなのです(^_^;)。

それで、せっかくの冴えを無駄にしている人が、私からみると本当に多いです。なんかとってももったいないです(^_^;)。



|直感と思考による分析を、バランスよく使う。

備わっている直感を、いかしていくこともとても大切であり素晴らしいことです。

しかし、直感のみで人生をうまく運ばせるというのは、現実的ではありません。

直感が冴えていないときに補完できる方法の備えをしておくことで、バランスがとりやすくなると思います。現実的な分析や判断も、やはり大事なこととなります。

そうした両面でのとらえ方が、直感をいかして、人生をうまく運ばせるためのコツになります。

冴えているときは、それをいかす。そうでないときは、補完する方法をつかって引き上げていくというふうに、状況に応じて、自分をうまく動かしていくことにとりくんでみてください。

ブログランキングに参加しています。記事が役立ちましたら、バナーをクリックして投票をお願いします。

◆リーディングのご案内など:https://www.rikako-web.net/

◆スピリチュアルコラム(過去記事):http://spiritual-teaching.com/  

|

« 家の中にいても、霊に憑依されることは(その人の性質によって)あり得る。 | トップページ | ある日のスカイプセッション|Cさんのご先祖霊さん。 »

08.直感、霊感、霊能力」カテゴリの記事

コメント

これを直感というのかわかりませんが、人と話していると、その人が次に言うであろう言葉(会話)が映像の様にパッと浮かぶ事があります。

なので相手の事がわかりやすく、相手が喜んでくれそうな会話が出来て、一気に仲が良くなります。


そういう直感?が浮かばない時は、結構何を話していいかわからず、ドット疲れます。

投稿: 直 | 2017年3月 8日 (水) 12時13分

直さま

そこまでご自身で、自覚できていらっしゃるなら、

あとは、「思い浮かばないとき用の話題」を、
あらかじめ、いくつか用意しておくといいと思います(^_^)。

投稿: リカコ | 2017年3月 8日 (水) 15時54分

私は以前に、リカコさんのセッションで「閃き」が冴えているといっていただきました。

何か突発性のアクシデントなどがあった際や誰かと会話をしている最中に、相手が言葉でどう表現して良いか困っている場面、料理をしている最中などに。

パッ!とフラッシュの光のように方法や手順、行くべき場所、相手が言わんとしてる言葉が浮かび上がることがあります。

その通りにすると大当たりするので直感には助けてもらっています。
けれど、私には昔から閃きは普通のことなので皆も同じだと思っていました。

わりと、私は理屈っぽい性格なのと恐がりなので、自分の中でマニュアルやルールを作ることも好きなので、直感が働かない時には、無意識に自分の中で作ったマニュアルやルールに切り替えてることも普通に行っていたようです。

この記事を拝見して、私は無意識に使い分けが出来ている自分自身の器用なことに驚きました。

やはり、得意なことは自覚しづらいですね。

投稿: かぷちん | 2017年3月 8日 (水) 22時00分

かぷちん様

>何か突発性のアクシデントなどがあった際や誰かと会話をしている最中に、相手が言葉でどう表現して良いか困っている場面、料理をしている最中などに。

>パッ!とフラッシュの光のように方法や手順、行くべき場所、相手が言わんとしてる言葉が浮かび上がることがあります。

これらの中に、どんな分野のことがひらめきやすいか、という「パターン」も見いだせると思うので、

http://lapis-lazuli.way-nifty.com/true/2017/03/post-0adb-3.html
こちらの記事の「自分がひらめきやすい範囲」をつかんでおくと、より、いかしやすくなると思います(^_^)。

投稿: リカコ | 2017年3月 8日 (水) 22時37分

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)


コメントは記事投稿者が公開するまで表示されません。



« 家の中にいても、霊に憑依されることは(その人の性質によって)あり得る。 | トップページ | ある日のスカイプセッション|Cさんのご先祖霊さん。 »