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2017年2月 1日 (水)

子どもの頃から今までの「過去」に、自分の性質があらわれている。

人の性質というのは、かなりの部分「生まれ持っている先天的なもの」が関連します。

生まれてからの、その後の環境によって作られている部分は、自分が思っているよりずっと小さい比率です。

このしくみから、過去を振り返ることで、自分の性質を客観視して把握することができます。

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|子どもの頃は、同じ条件の比較がしやすい。

後天的な影響が性質の全部を決めているのではないことは、たとえば、同じ親に育てられていても兄弟で性格が違うことや、同じ授業を受けているクラスメイトに得意科目の差がでることなどからわかりますよね。

子どもの頃は、同年代の多くがだいたい同じような環境で、同じような教育を受ける機会がたくさんあります。そういう経験をすることで、自分の個性をつかんでいくことができます。

同じ教育をされて、自分が他のクラスメイトよりも理解が早いなら、「理解が早いことが自分の特徴のひとつ」となるでしょうし、同じ授業をきいているのに、自分は歴史が得意で、友だちは公式の暗記が得意だなれば、そういうところにも、それぞれの差があらわれます。

同じ環境や条件であることが、それぞれの違いを認識しやすくしてくれます。


|大人になると、同じ条件に揃えにくくなる。

しかし、大人になると、同じ条件で生活したり行動したりする機会が少なくなります。同じ会社の同じ部署にいても、担当している仕事が違ったり、得意先が別だったりするので、わかりやすい比較にはなりませんね。

そのため、大人になってからの日常を通して、自分と他人を比較して把握することは、置き換えたり、推察したりして、すき間をうめるような作業をしながら行うことになります。

この作業が上手にできる人は、自分を知ることも上手です。あまりうまくできない人は、自分を知るという思考の進め方が、理屈はわかってもイマイチ落としこんでいけない、という感じになると思われます。

それもまた、性質が違うことのあらわれですね。どちらが正しいとかではありませから、自分がやりやすい方法をとればいいだけですね(^_^)。


|子どもの頃からの、「過去」にヒントがある。

人の性質は、生まれ持っている部分が大きく、環境によって培われることの作用は思っているほど大きくはないので、そのしくみを元に、「過去からこれまでの自分を振り返る」ことで、自分を知ることができます。

特に、子どもの頃は、条件が同じであることが多いですから比較がしやすいです。当時は、自分が子どもですから(^_^;)、そんなふうな認識はできなくても、大人になった今の目線で当時を眺めれば、自分の個性が当時の様子にあらわれているとわかります。

私自身を振り返ってみても、子どもの頃の性質と、今の性質と、ほとんど同じだなーと思います。

たとえば、私は、身体はまあまあ大きかったのですが体力がないので、体育は得意でなかったです。大人になってみると、どうやら私は男性ホルモンがとても少ないらしく、トレーニングをしても筋肉がなかなかつきません。こういう体質はかわらないからでしょうね。

勉強は、国語がものすごくできました。文字を通して解釈をすることが得意で、読書スピードも、他の人の倍の早さで読めたと思います。これも今でも同じです。

年齢とともにいろんな経験をして、できることやわかることが増えて、広がったり深まったりしても、中心にある自分の性質は同じだということですね。

そういうふうに、自分を確認していくと、わかりやすいです(^_^)。

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