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2017年2月 4日 (土)

負担を与えたくない、迷惑をかけないようにと気にしすぎるのも、好印象を与えにくい。

人と会話をするときの、イエスでもノーでもない返事(あいづち)として、「そうなんですねー」という言い方があります。

「そうなのですか」と比較すると、幾分、肯定的な印象が含まれますので、無難に話をまとめたいときや合わせたいときに、便利な表現ではあります。

しかし、あまりに「そうなんですね」を多用してしまうと、無難すぎて(^_^;)好印象を与えにくくなりますので、度合いには注意が必要です。

この表現が多い人の心を拝見すると、主に二つの思いが見えてきます。

ひとつは、「嫌われない自分であることが、好印象を相手にあたえるはず」という思い、もうひとつは、「負担を与えない(ように配慮している)自分であることが、相手の助けになるだろう」という思いです。

その考え方も「場合によっては」間違っていないのだけれども、やはり「場合によっては」無難すぎて、その人自身の印象を弱めてしまいます。

そうした姿勢は、「役割」としてはありがたいのです。たとえば、上司からすると、従順で仕事がやりやすい部下となります。

しかし、「個人」としての人間関係においては、・・・悪くは受けとられないにしろ、大きな好印象は、(本人が期待しているほどには)与えにくいんですよね。。。

マイナスをつくらなければ、自動的にプラスになるとも限らないわけで、印象に残りにくいという印象になったり、逆に、会話の反応が薄いととられて「この人は他人とかかわりたくない性格なのだろうな」、と誤解されてしまうこともあったり(^_^;)。

せっかく配慮して労力をかけているのに、そうした誤解になってしまっては、残念すぎますよね。ちゃんと、配慮が伝わるような、本当の意味での肯定的な姿勢になることが大事ではないでしょうか。

といっても、無理に押しを強くすべきということではないですよ(^_^;)、

「××を、しないのが良いことだ」が、たとえ事実そのとおりだとしても、場合によるし、度合いにもよるということですね。

「いかに、××をしないか」という形での配慮ばかりになると、対比するものがないので良さが目立ちにくいのです。そもそも、「しない」という形のあらわれは、相手に伝わりにくいですからね(^_^;)。

何事もバランスが大事なので、「しないという形の配慮」を、うまくいかしていくためにも、「する」という言動でのあらわし方を、意図的にとりいれてみるといいと思います。

砂糖の味を引き立てるために、あえて塩をいれるように、対比として「する」という形を少しいれるだけで、目立たない形で配慮しているいろいろが、ぐっと引き立っていくものですから。

配慮している目的が、自分を認めてもらいたいという気持ちからではないとしても、誤解される必要はないわけで(*^_^*)、ちゃんと相手に伝わっていくほうが、お互いのために望ましいですよね。

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