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2017年1月21日 (土)

○○と向き合う、ということ。

自分を成長させるための姿勢として、「自分自身に向き合う」など、何かに対してむ「向き合う」という表現が使われることがあります。

向き合うという言葉は、互いの正面と正面で相対することなので、物理的な動きとして、自分が自分の正面にはいられないですから、こういう表現は、「自分の内面を見つめる」とか、「自分について内省する」ことをさすものですね。

しかし、実際のところは、そうして自分に向き合っても、自分をとりまく状況はあまり変わらないままであることが多いものではないでしょうか。

それは、自分に向き合っていくと、自分の内的なところでの行いのみなされて、思考レベルで自分的に納得がいって、完結してしまうことが理由のひとつだと思います。

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精神的なことに関心が深い方や、自分を成長させようという意識が高い方は、そのほとんどが、思考力に優れていて、内的な事柄に関連させた解釈も上手にできるので、得意なことは簡単にできるのでやり過ぎてしまい、

それゆえに、思考が行動に繋がっていかなくなります。

「エネルギーはひとつ」なので、思考に使うエネルギーも、行動につかうそれも、共通した同じ活力です。一方にばかり使うと、他方に使う分が十分でなくなりますから、やる気がでなかったり、やる気はあっても疲れてできないという状況になりやすいのです。

それで、・・・自分に向き合いすぎても、行動に反映しなくなってしまうんですね(^_^;)。

思考力が優れている方は、普段の意識で、もう十分に思考はなされているので、内省よりも、行動に繋げていくことのほうが、成長の度合いが大きくなるように思います。

向き合う対象を、自分以外にしていき、たとえば他人との関わりがでてくる環境にあえて実を多くとか、広い意味での社会経験を積むとか、そういうことから、角度を変えた「深み」ををだしていくようにすると、自分という器が大きくなっていくと思うのです(^_^)。

世の中に、行動として相対していく、事柄そのものに取り組んでいくという形で、自分を知ったり、自分について考えたりすることは可能ですよね。

自分の内的なところより外側の、「反応」や「結果」から気づきを得ることは、大きな成長に繋がります。

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