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2016年12月25日 (日)

否定的な感情も、そんなに悪いものではない。

否定的な感情も、決して悪いものではないのです。

そればかりになったら偏るけれども、人の心の中には矛盾するいくつもの感情が同居しているのが普通であり、肯定的できれいな感情ばかりを集めることはできません。

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すべてのものごとは「裏と表でひとつ」のセットになっていて、表だけ、明るいだけ、光だけのものはありません。そういう人もいません。

もしも、肯定的できれいなものばかりの人がいるとしたら(実際には、そういう人はいないので、説明のための例えになってしまいますが)、多分それは、とても「幅がない」人だったり、「浅い人」だったりして、深みが感じられず、魅力的には見えないように思います。

否定的な感情を持っていることが悪いのではなく、否定的な感情を持っていないことが良いのでもなく、「否定的な感情は、誰もが少なからず持っているものである」という受け止め方をすることで、バランスをとりながら、自分の人生を推し進めていくことができると思います。

人というのは、そういうものである、とわかれば、むやみに自分や他人に対して批判的にならなくなります。

裏というのは、表の裏側でしかないという、ただそれだけのことですから。

裏が悪いってことではないのです。裏がないほうがいいということでもない。

否定と肯定の関係性もそれと同じで、否定があるからうまくいかない、なんてことはなく、否定を減らせばその分だけ肯定が増えるということでもないのだから、そのままを認めればいいだけなのではないかなぁ、と思うのです。

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