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2016年12月22日 (木)

思うことの作用を、行動に「掛け算」する。

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頭の中や、心の中で「思うこと」も、エネルギーを外に向かって放つことになりますので、発言や行動と同じような作用があり、ものごとを成していくための効力をもちます。

思うことは、その対象に向かってエネルギーを放つことになったり、または、特定の対象への思いではない、抽象的なものでも、「自分から、外に向けて、それが放たれていく」ことは変わらず、思いのエネルギーに共鳴する何かの対象や要素へ、それが伝わっていきます。

思うことは、自分の内側で行われることで、自分でもすぐに忘れてしまって形をもちませんから、その場だけでおわってしまうに思えますが、エネルギーが外に向かって放たれたことはかわりませんので、自分が忘れてしまった後も、それは力をもって作用をなしていきます。

しかし、思うことの力を、あまりに大きくとらえてしまっても、実状からかけ離れてしまいます(^_^;)。

この世という、物質の世界においては、身体という物質をつかって、物理的な「行動」を起こしていくことが大きな効力となります。

行動をしないまま、思考の力だけで、何かを成すというのは難しく、行動の積み重ねとの掛け合わせで、大きな形にしていくという使われ方なら、思いの力を最大限に有効に使うことができるでしょう。それが、この世という物質の世界における、思いの力のあらわれ方となります。

思いの力の効力は、決して小さくはないというのは事実なのです。しかし、魔法のようなビックリするほどの効力が、思いという単体にあるのではなく、さまざまな他の要素との「掛け合わせ」で、効力を大きくしていくことができる、というとらえ方が、現実的なところですね。

何かを成そうとするなら、現状を変えたいなら、やはり「行動」による効果がもっとも大きく、もっとも早いです。

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