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2016年12月 9日 (金)

時間という変化を、受け入れていく生き方。

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この世は「時間」という流れがあるので、すべてのことは変化していき、同じ状態に留まることがありません。

すべてが変化しますから、自分と相手、自分と事柄についての関係性も、変化していきます。以前は合っていたものが、何かが違うと思えたり、あれ、どうしてずれてしまったのだろうと思うことがでてきます。

そういうときは、これでいいのだろうか、何かを変えなければいけないのではという、焦りや、早くしないといけないという怖れがでてきて、「何でもいいから、今と違うこと」をして、気持ちを落ち着かせたくなります。

新しいという刺激で、(新しい刺激というのは、印象が強いですから)他の感情を覆うことができるような気が、してしまうためですね。

一時的にはそうした刺激で楽になることもあるのかもしれません。けれど、同じことを何度も繰り返しても、(新しい何かをどんどんやって、一時的な刺激を得ても)変わらないなら、怖れに気づかないように、自分が自分を忙しくしているだけであることに、気づく必要があると思います。

人生の時間というのはとても貴重なものだから、怖れを覆うことを目的とした「対処」だけで時間や労力を使っていいのか、という、自分の人生について考えてみることは有意義だと思うのです。

人が生きている限り、この世の時間というものが存在する限り、必ずすべては変化していきます。変化することを、怖いと思わずに、ある程度は「そういうもの」として受けとめていけば、焦りや怖れを、受け流していくことができます。いろんな感情がでてきても、それを何とかしようとするより、その感情をもったまま、この人生をどう過ごしていくかという考え方に切り換えていくほうが、実はずっと「楽」なんですよね。

怖れと戦うのではなく、怖れとともに進んでいくという、抱えたままで進んでいくという受け止め方が、自分を楽にしてくれることもあります。

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10.考え方、感情」カテゴリの記事

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