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2016年11月17日 (木)

仕事の悩みは、「仕事場の、人間関係の悩み」かもしれない。

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仕事を持っている方は、仕事に関する「思い通りにいかない悩み」を、少しくらいはもっているものではないでしょうか。

一日の時間の大部分を費やすので、「そのこと」を考える時間も多くなるため、小さいこともクローズアップされやすいですし、金銭が関わることは「わかりやすい」ので、いろんな事柄のうち、仕事に関連することは、自分の中で「悩みとして認識されやすい」というのもありますね(^_^;)。

しかし、「仕事に関する、思い通りにいかない悩み」を改めて眺めてみると、「仕事そのもの」というよりも、「仕事場の人間関係」が原因となっているケースがみられます。

仕事の悩みと、仕事の人間関係の悩みは、同じ場所で起こることではありますが、内容は違いますから、ここはきちんとわけてとらえるほうがいいですね。

これをまとめて「仕事の悩み」という大枠にしてしまうと、細部に意識の焦点があたらないので、解決しにくい悩み方(^_^;)になってしまいます。


 ・業務がうまくいかないが、人間関係は問題ない

 ・業務はうまくいっているが、人間関係に問題がある

 ・業務も人間関係も、どちらも問題がある


この3種類を比べると、かなり違いがありますよね。どこに問題があるかによって、考えるべきポイントが変わります。そして、解決できるのか、そうでないのかという具体的な思考が進めやすくなります(^_^)。

大枠で「仕事の悩み」と思っていても、細かく考えてみれば、実は「人間関係の悩み」であることは多いです。

このポイントを絞って考えると、たとえば転職するにしても、「次はどうしたらいいか」を考えるときの判断材料として役立ちます。

私の知っている事例でいうと、「大勢が同じ環境で、一緒の仕事をする」という形式の職場で、まるで学校のノリのような人間関係が耐えられないという方が、「少人数で、かつ一対一で仕事をするような業種の会社」に転職した方がいました。人間関係が少ないので、ストレスが減ったとのことです。

また、別の例では、「社員の中に、派遣がじぶんひとりだけ」という環境で、人間関係の距離感が難しくて、どう振る舞っていいかわからずストレスだったので、次は「派遣が複数いる環境」の会社を選んだら、馴染みやすくてちょうどいいという方もいました。

規模の大きい会社なら、部署の異動のときに、希望を出せることもありますよね。そういうときにも、状況と自分の分析をしていれば、自分をいかしやすい部署への希望を出すこともできます。・・・ただし、自分の希望どおりにならないことも多々あるのが会社組織というものではありますが(^_^;)。

自分で選べることと、そうでないことがありますから、悩みを分析して把握しても、そのことが解決に直結することばかりではないです。けれど、ただたんとなく「大きなかたまり」のような悩み方をしているよりは、「自分が、悩みの内容をわかっておくことが、助けになることは多いのではないかな、と思います。

「仕事が自分にあわない!」と悩んでいたものの、よく考えてみたら、「ある人との関係がストレスになっているだけで、仕事そのものは条件もいいし楽しさもある」と気づいて(^_^)、「その相手を避けたいからと、この仕事を手放したらもったいない」と、そのままきりかえて頑張っている方も知っています。

「わかる」と、それなりに、いろんな方法がとれたり、考え方を変えることで、悩みそのものはゼロにはできなくても、なんとかやっていく意識の持ち方ができるようになったりします。仕事そのものの悩みなのか、人間関係の悩みなのか(意外と、こちらの悩みが多いものです)、改めて考えてみると、新たな気づきが得られるかもしれまんね(^_^)。

 

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