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2016年9月 9日 (金)

誰かの役にたっている、という実感。

この世は、自分と他人が関わることで学びをえていく場所です。自分とその他という区分けがあるから、そこで比較という行為ができて、自分のことが分かったり、相手のことが推察できたりしますよね。

他人との関わりというのは、自分との違いの分だけ、わかりにくいこともあるし、面倒なことも多いけれども(^_^;)、逆にその分だけ、不確かなことを努力してうまくいかせるという達成感になることもあれば、知らなかったことを知ったり、考え方の幅ができたりするというメリットもたくさんあります。

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ですがやっぱり、気持ちの上では、負担になることのほうが大きく感じられて、得られていることのほうは、頑張ってそういう考え方をしないと、なかなか気づきにくいもののように思います。「大変なことだけが、目立つ」のが、この世のしくみでもありますね。

そういう大変なことがたくさんあっても、それでも関わりを持とうとするのは、そうしないとものごとが成立しないからという現実もあるけれども、やはり、関わりの中に「喜び」があるからだと思うのです。

他人との関わりにおいて、喜びを感じられる瞬間というのは、自分のしたことが誰かの役にたったと思える瞬間ではないでしょうか。


楽しさは、そういうことと無関係に、自分が好きなことをすれば得られます。

ですが、喜びという言葉をあえて選ぶとしたら、「楽しさを核として、もう一層がさらにコーティングされている」ような、達成感とか満足感が加わっているときに、ピッタリくるように思うのです。

相手が喜んでくれてよかったという、相手への思いやりだったり、または、自分が(相手を助けることで)役割を果たせたと思うと安心したという、自分の不安感の解消だったり。

受け止め方はいろいろだと思うけれども、自分という存在が成すなにかによって、貢献できたということが、存在意義の肯定感になるのだろうと思います。

その肯定感を別の言葉で表すならば、「自信」ですね。

誰かのために自分が役立ったという実感が重なると、自分の存在意義を信じられるようになります。

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10.考え方、感情」カテゴリの記事

コメント

アンテナに引っかかったというか、消化吸収の良い食べ物を食べて元気になったようなお話でした。(うまく言えなくてごめんなさい)
なぜか涙が出てきます。感動に近いような気持です。ありがとうございます。

投稿: けーこ | 2016年9月 9日 (金) 11時47分

けーこ様

ご自分の中に既にある、知っていたこと(しかし単語で表せるほどの理解ではなかったこと)が、ここに言葉となって居るのをご覧になって理解が進んだことの反応?かもしれませんね(^_^)。

投稿: リカコ | 2016年9月 9日 (金) 13時50分

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