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2016年8月26日 (金)

自分が「どんな形容詞」で、言い表されているか。

自分を知りたいとか、自分が思っている自分評価は客観的にみてどのくらい当たっているのかを知りたいときには、「形容詞」で考えてみるといいと思います。

自分は、周囲の人から「どのような形容詞で表されることが多いか」を思い出してみましょう。たとえば、「優しい」、「面白い」、「意見がはっきりしているね」、「色が白いね」等のことです。

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1.まず、他人から言われたことを思い出してみる。

いろんな人に言われた、いろんなケースや言葉をさかのぼって思い出してみます。ある程度の「量」がないと、その中での規則性や共通性が見いだせません。少なすぎると、その発言をした人の主観になってしまいますので、過去をいろいろ思い出して「量」を揃えます。

そうすると、「自分自身の事柄」をいわれている場合と、「自分のした行い」を言われている場合があることに気づきます。

 ・自分自身のこと=背が高い、カワイイ、声が大きい、など。

 ・自分のした行い=話が面白い、作業が手早い、年配の方に親切、など。

どちらが多いかによって、他者からみて「自分自身の印象が強い」のか「行いの印象が強い」のかという比率がわかってきます。 多いほうが、自分の「得意な分野」ですね。

他人が見ている自分が、実際の自分とすべて一致しているとは限りません。ですから人から言われたことがそのまま自分に当てはまるわけではないけれど、少なくとも「他人からは、このような見られ方になりやすい自分である」ことがわかります。


2,実際の自分の認識と一致するものを抜き出す。

次に、言われた内容のうち「自分でも、そうだと思う」「実際に、自分はそうである」ものを抜き出します。

他人からみてもそうで、自分でもそうだと思うなら、高い確率で「そのとおり」と言えるでしょうから、それ以上の考察はここでは行いません。


3、残ったものを分析する。

そして、残った項目をみていきます。残ったものは、「他人からはそう見えるようだが、自分では当てはまらないと思うもの」ですよね。

たとえば、「他人からは優しいという認識のようだが、自分では冷たいと思っている」というように。

それらば、「自分では気づいてない(けれど、他人はきづいている)自分」か、または「他人が、自分を誤解している箇所」となります。

本当の自分なのか、誤解されている点なのかという、ここから先の区分けは難しく、またそこまで突き詰める必要性がないことも多いので、まずはここまで作業をしてみましょう。

なんとなくわかっていることでも、こうして書き出すという作業をすることで、思考がまとまったり整理されたりして、改めて気づくことがでてくるはずです(^_^)。

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10.考え方、感情」カテゴリの記事

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