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2016年8月22日 (月)

不必要な思考が、止まらなくなるときには。

頭の中が忙しく働いて、必要のないことでも考え続けてしまったり、次々にアイデアが浮かんだり(だいたい現実的でないもの、具体性のないものとなる)、過去の出来事が思い出されたりしてしまうことがあります。

そういう「不必要な思考が止まらない」状態になるのは、エネルギーが頭にばかり集まっていて、他のところでスムーズに流れていかないためです。

どこにエネルギーが集まりやすいかというのは、「その人の過剰になりやすいところ」です。過剰になるのは、「得意なこと」です。できすぎてしまうから、多くなるので。苦手なことは、そんなにたくさんできませんからね。

もとから「思考が得意な人」が、頭にエネルギーが集まりすぎてしまって、不必要なことにまでそれが止まらなくなってしまうということです。

ではなぜ、集まりすぎてしまうのかというと、その他のどこかへの「流れ」「動き」が滞っているからです。これは、どこの何が該当するかは個人差がありますね。その人の苦手なところとの兼ね合いになるので、一律にまとめることはできません。

滞っているところを特定して、そこをスムーズにしていくと改善したり軽減したりします。

多いのは、「行動しない」ことで、身体全体のエネルギーの動きが鈍くなっているか、または、「話さない(口を使わない、エネルギーを出さない)」ことで、首から下へエネルギーが巡らずに留まってしまうことなどです。

さらには、身体の機能との繋がりで、首や肩のコリや姿勢が悪いことなどが影響して、頭とその他の部分のエネルギーの連携がうまくいっていないこともあります。こちらだとわかりやすいですね、首が普段と比べて動きやすいか可動域を確認すればだいたいわかると思います。

身体の機能と内面は繋がっていますし、現実のものごとと見えない領域のことも繋がっています。

その状況に合わせて、

「行動する」「身体を動かす」「会話をする」「人と関わる」「身体のケアをする」「運動する」「休む」などから適した対応をとってみて、バランスを取り戻すとよいでしょう。

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10.考え方、感情」カテゴリの記事

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