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2016年2月29日 (月)

自信がなくても、できる。

自信がないので、できない」と思っている人がたくさんいます。ですが「自信がないこと」と「その事柄を行動できないことや、達成できないこと」は、実はあまり関連性がないケースがほとんどです。

「自信がないので、できない」状態のときは、「自信がないこと」と「できないこと」と言う二つの事柄が同時に起こっているというだけです。

たとえば、テレビを見ながら電話をしていても、同時に二つの行動をしているだけで、テレビと電話にさほどの関連性がないのと同じようなものです(^^;)。

私は3年以上前に、相当に重傷の骨折をして手術をして、リハビリのために何週間も入院しました。術後は当然ながらまったく歩けず、足も動かず、「歩くことに自信がない」状態でのリハビリでした。歩き方以前に、足の動かし方を忘れてしまうので、足を意図して動かすことからスタートですから、まったく自分が再び歩ける気がしませんでした(^^;)。

しかし、私が歩けないのは「怪我のため」であり、「自信がないから」ではない、ですよね。ですから、何とかして自信をつけても歩くことに役立ちません。歩くためには物理的なリハビリが必要になります。自信は取り組みの過程で少しずつついてくるけれども、歩けるようになった理由はリハビリの効果や身体の機能の回復であって、自信がついたからではないのと同じことです。

既に数年たち、今は普通に歩いていて怪我のことを忘れている瞬間もあります。こうなると歩くことに自信をもっているとかなんとかの考えは既になくなり、できていることが普通になっているからできます。

自信があってもなくても、できることならできると思うのですよね、ふさわしい取り組みをすれば。私のかつてのリハビリのように、「それを推し進めていく方法」を具体的に考えるほうが有意義ではないでしょうか(^_^)。

 

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10.考え方、感情」カテゴリの記事

コメント

なるほどですね。
私も自分に自信がありませんが、自信がないことと、できないことは関連性がないことが多いのですね。したら、できないことでも努力したり、行動したりしてできるようにしていく、そしてその過程で自信が少しずつついていくものなのですね。
自信がないからできないではなく、少しずつでも何かしていくことが大事なんですね!!
なんだか頑張ろうと思わされました♪
ありがとうございます(*^^*)

投稿: うはは | 2016年3月 1日 (火) 17時13分

うはは様


「できる」の種類によると思います。
その意味が、単純な「行動することのみ」であれば自信があるほうが躊躇なく行動しやすいことは確かだと思います。

ですが、「できる」とは「行動の結果がうまくいくこと」をさしているのであれば、自信があることとはあまり関連しない、というそちらについて説明しています(^^)。

そして「できない」にもいろいろあって、努力すれば何でもどんなこともうまくいく・・・とはならないこともあり、何がどのくらいできるかは個性も関係しますので、(私がどんなに運動しても、運動選手並の身体能力になれないように(^^;))、「できる」の度合いもその事柄と自分の個性との兼ね合いもありますのでね、そこも、わけてとらえることも大事だと思います。

投稿: リカコ | 2016年3月 1日 (火) 18時03分

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