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2015年11月29日 (日)

気配りが、ありがたかった話。

ある日のできごと。スーパーの店内に併設されたキャッシュコーナーで、振込と記帳をしようとしました。私の後ろに40代くらいの男性が並びました。記帳もあるのでちょっと時間がかかりそうでしたから、私はその男性に「あの、すぐ終わりますか?私、時間掛かりそうなのですぐ終わるのでしたら、お先にどうぞ」と言いました。

そうすると男性は、「お金を下ろそうと思ったら、通帳を忘れてきたかもしれないと今気づいて、家に戻ろうと思っていたところなんですよー」と笑顔で話されて、外に出ていかれました。

多分、スーパーから200mくらいのところに銀行の支店があるので、そちらに行かれたのかな、と思いました。通帳が云々は、私に気を遣わせないように理由を作ってくださっただけじゃないかな、と。私が話しかける前までは、後ろに並んでいたのですから、おそらくそうです。

たとえば「いや、待ちますから大丈夫ですよ」とか言われたとしても、私みたいな気にするタイプ( ̄_ ̄)の人は、どこまでも気になって、作業が終わるまで気が気では無いです。人様を待たせるとかが苦手です。なので、こうしたさらりとした気配りは、かえって気をつかわせてしまったなと思いつつも、ほっとして、ありがたいものでした。

なかなかとっさにはできませんよね、素晴らしい振る舞いに感動しました。とっさにその言葉がでてくるということが、普段から言い慣れているというか、気配りを普通にしている方であることが推察できます。

大人の気配りって、こういうことだと思います。

私は、日常のこういう機会が本当に貴重な学びと思っています。組織を離れた立場で仕事をしていると、普通に皆さんが社内で経験している上下関係とか、社外とのかしこまったやりとりがないので、ともすれば浮き世離れしてしまいそうな不安が常にあります。

私は、その方のひと言によって一瞬にして「教えられた」と思いましたし、同時に「心が洗われた」とも思いました。

・・・と、私が一方的に想像を作っているだけで、実際には「本当に通帳を忘れて家に戻っただけ」かもしれませんが、笑(^^;)。それは、どちらでもいいです、私にとっては素晴らしい学びであり、清々しい気分にしていただけた出来事でした。




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