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2015年11月18日 (水)

思考なのか、霊聴なのか。

思考の際に、頭の中で「音声に起こすようにして思考をする」タイプの方がいます。

つまり頭の中で、他人に聞かせる会話をしているかのように「えっと、まずはAの件を先にやったとして、次の準備があるからBに行けるのはいつになるかなぁー」というような、「会話風?」まはた「独り言風?」の文章化をする思考スタイルです。

ときどき「自分は、他人の考えていることが聞こえる能力がある」「他人の思いがわかる」という方からご相談をいただきますが、・・・それは実際に聞こえている場合もあれば、思い込みもあります(^^;)。

思い込みをしてしまう方のほとんどは、こうした「頭の中で音声に起こす思考をするタイプ」です。「自分が、会話風に思考したこと」を「外から、聞こえたこと」のように認識してしまいやすいからです。

たとえば「苦手な人と接して疲れたときに、頭の中に『あの人が自分のオーラを奪ったからこうなった。オーラを取られた』と聞こえた」として、

「あの人のせいで、自分が疲れて損をした」という思考を、頭の中で音声風に「自分がしている」だけで、外からの誰かのささやきが聞こえたわけではないし、事実が聞こえたわけでもない、というケースも少なくないです。

頭の中で音声に起こす思考は、その文章を「聞いている感覚に近い」ために、こうして認識がすり替わってしまうことがあるんですよね。

もちろん実際に、霊聴として事実が聞こえたり、他人の感情が聞こえたりするケースもありますし、そういうセンスをもった方もいますので「聞こえる人」の全部がそうだということではないですよ。中には上記のようなケースもある、ということです。




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