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2015年11月26日 (木)

使わずに内に留めると、「重さ」が生じて否定的になる。

感情のエネルギーというのは、大元は同じエネルギーです。

内容が「怒り」であっても、「不満」であっても、「喜び」であっても、「高揚感」であっても、エネルギーとしては隔たりのないひとつのものです。

エネルギーには、作用を起こす力があります。それがうまく働かずに、使われないまま留まると「重さ」が生じます。

たとえば水洗いをするとき、水をためてあらうより、流水で洗うほうが、水は清さが保たれますよね。動きがあるほうが、常に入れ替わりがあるのでフレッシュさが保たれます。

使われずに留まる「感情」にも、同じ仕組みによって特有の重さが生じます。そうなると、感情が使われる際に、「重い発揮のされ方」となって、否定的になってしまうのです。破壊的になったり悲観的になったりします。

日ごろから適度に感情エネルギーが使われていれば(動きがついていることになり、留まっている重さが生じにくいので)、否定的にばかりなることはなく、肯定的な発揮もされやすくなります。

怒りや不満という否定的なエネルギーが心の中にたまっているときに、それを、「不満を爆発させる」とか「怒りを(覚える対象者に)ぶつける」ことでしか、たまっているものが解消されない、と思いこんでいる方がいます(^^;)。

ですが、もとは「ひとつのエネルギー」です。「感情というエネルギーを常にうごかしておかないから、重くなって、そうなる」のであり、「動かしていれば、重さは生じず、そうはならない」のです。

明るくて肯定的な性格の人は、否定的な言動をとらないのは、「否定的な感情を抱かないから」・・・ではなく、「感情というエネルギーを、日頃から発揮して動かしているので、内側で留まることによる重さが生じにくく、否定的な発揮にならない(肯定的にエネルギーを使える)」ということです。

不満な感情があるとして、それを解消するための方法は「不満な感情を抱かないこと」ではなく、「感情というエネルギーを使わないまま内に留めている」状態に気づき、日頃から使っていくことなのです。

不満は、最初から不満というエネルギーだったのではないんですね。感情という共通エネルギーを、不満に「してしまっている」のは、使わずにとどめている自分自身です。

喜怒哀楽の「もと」は同じなのです。ならば、ほどよく、いろんな方向につかって動かしていけばいいんですよね。




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