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2015年10月29日 (木)

「幼い」と誤解されやすい、「感じて受けとる」人。

ものごとを理解したり把握したりすることを、どのような方法で行っているかには、大きくわけて4パターンあります。

「見ることで受け取る」、「聞くことで受け取る」、「感じて受け取る」、「想像(推察)を働かせる」のうち、得意なひとつかふたつを主に使っているものです。

このうち、「感じて受け取る」人は、会話の中に擬態語や擬声語がとても多く入るのが特徴です。感じている状態を言葉にすると、そう「なってしまう」のでしょうね。

「とてもあたたかな気持ちになりました」、「しっとりした雰囲気ですね」、「感情がざわざわしてきました」、「そのひと言は重いですね」というように、感覚をそのまま言葉にしたような表現は、情緒的で素敵だけれども、会話の相手や場面によっては子どもっぽい印象を与えてしまうことがあります(^^;)。

自分が体感することで把握するので、おのずとすべてが「主観的」になりやすく、客観的な説明(自分がどう思ったか等を抜いて事実だけをそのままのべること)を苦手とする人も多いですね。

言いたいことを「説明的な言葉に置き換えること」がうまくできなくて、ワガママだとか感情的になっているというふうに、誤解を受けやすいのがこのタイプです。

とにかく誤解されやすいので、この点で悩んでいる方は多いです。

このタイプの方が誤解されないように工夫するとしたら「なるべく敬語や丁寧語で話すようにすること」ですね。そうすれば、言い回しの丁寧さが「礼儀をわかっている、ちゃんとした人なんだな」という好印象になり、誤解されやすい点をカバーしてくれると思います。




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10.考え方、感情」カテゴリの記事

コメント

擬音語・擬態語が多いタイプである事は、以前から自覚しているものの、
(ついでに、身振り手振りも多用)
今日の内容は、「えー、やっぱりそうだったのっ!?」と驚きつつも、大爆笑でした。
「より的確に相手に伝えたい」という一心からくるものではありますが、
仕事の際などは、本当に幼稚というか、知的には凡そ受け取って貰いにくい状況もあるでしょうから。
ですので、簡潔・明瞭なビジネスメールが書けた時などは、
「やれば出来るじゃない!」と、成長の手応えすら感じます(笑)。

投稿: はな | 2015年10月29日 (木) 15時35分

はな様

一生懸命になっているのに、
誤解されるのも辛いですよね。
言葉の選び方を工夫すれば、
誤解されにくくなりますから
うまく使い分けていき
かといって自分のよいところはそのままいかし、元気で過ごせますように(^^)

投稿: リカコ | 2015年10月29日 (木) 16時27分

まさに私がこれに当てはまります!それに加えて、若い頃は敬語が苦手だったので、たくさん誤解されてきた気がします。年齢を重ねて敬語は身につけたつもりですが、客観的な説明が下手なことはいまだに変わりません。これからも礼儀をわきまえてるアピールを忘れずにいきたいと思います(笑)

投稿: Mio | 2015年10月29日 (木) 17時58分

Mio様

何が原因なのか仕組みに気づけば、
回避の工夫がとれますから
年齢を重ねて経験がふえると
そういうことがわかってくるのがメリットですよね(^^)!

投稿: リカコ | 2015年10月29日 (木) 23時20分

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