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2015年9月26日 (土)

困っていない短所の改善に取り組みたくなるのは、焦りや恐れのせい。

誰にでも、短所はあります。度合いはともかく、すべてに秀でた人はいませんから、優れているところもあれば、そうでないところもあるという個人差がありますよね。

その部分の改善に、取り組む必要があるか否かは 「実際、その部分が原因の困ったことが起こっているのか」で判断するほうがいいでしょう。

平均がどうだとか、常識としてこうあるべき、という基準だけを頼りに判断してしまうと、「必要性の高くない取り組みに、時間と労力を山ほど費やす」ことになりかねません。

必要性の判断は、状況との兼ね合いがあるので人により違いがでてきます。


例えば私なら

 ・泳げません。

 ・体力があまりありません。

 ・声が小さいです。  

 ・神経質で悲観的なほうです。

他にもいっぱいありますが、たとえ話なのでこのくらいにします。


どれも、努力すればいくらかは改善すると思いますが、別に日常生活で困っていないです(^^;)。プールや海で泳ぐ楽しみは経験できないけど、そもそも泳げないのでそういう遊び方をしたくならない、というか。

短所のすべてに取り組みがいらない、という意味ではないですが、改善したほうがいいことと、現状で困る状況になっていないし今後もならない可能性が高いことは、分けて考える必要があると思います。問題がないなら「そのままでもいい」という判断がベターになるケースもあるはずです。

必要性がたかくないのに、「しなければならない」と思ってしまうとしたら、そこには「そう思うことの原因となる焦りや恐れがある」はずなので、そちらを見つめていくことが大切であるように思います(^^)。

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