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2015年9月20日 (日)

優位性を発揮しやすい状況を、過去の経験から探る。

「自分は、○○○のような環境にいると、楽で自然に過ごすことができる」とか、逆に、「○○の状況になると、自分の良いところが目立たないので評価が低くなる」というような、自分にとって優位性が発揮しやすい(または発揮しにくい)場所や環境というものがあります。

そうした把握ができている場合と、まだできていない場合とでは、いろんな意味で差が出ます。

対外的な評価や成果を上げる工夫をしやすいという意味でもそうだし、自分が楽にいられるかストレスが多いかという内面のコンディションにも関係してくると思います。

わかっていれば、優位性を発揮しやすい環境を、「選んで、そこに身を置く」ことができる場合があるからです。

もちろんすべてではないです。自分では選べない場面はいくらでもありますから。それでも、選べる場面では選ぶようにするだけでも、何も工夫しないよりはずっと楽になれると思うのです。

これらは過去を振り返って、「○○の場面だと、いつもこうなる」「○○では、比較的こうなることが多い」という傾向を見いだしていく作業から把握します。

具体例を書いてみます。

・同年代の女性ばかりの環境では個性が目立たないが、年齢構成がいろいろな女性の集団の中では、自分の行動力が頼りにされることが多く、幹事やとりまとめ役を期待される(年齢構成が一定でない集団のほうが、行動力の高さが評価されやすい)。

・提案したり企画をしたり、新しい発想をすることはそんなに得意ではないが、誰かが提案したアイデアを具体的な形にしたり方法を探したりすることは得意である(発想、着想のセンスよりも、表現をしたり必要な要素を組み合わせたりするセンスのほうが高い)。

・小さい子どもや動物にすごく好かれる。大人との人間関係は得意ではない(言葉のやりとりでのコミュニケーションよりも、雰囲気による好印象が伝わりやすく評価されやすい)。

このように、自分に優位性がある場や状況とはどんなものかという傾向をつかんでいくと、得意なことをうまく伸ばしていき、メリットを得られるように動くことができます。

たとえば3つめの、「子どもや動物に好かれる」ケースならば、大人との関係をうまくいかせようと話術をもっと磨こうとか、自分はこうだとわかってもらうために説明するとかは、あまりうまくいかないと思うのです。

なぜならそれは苦手なことだからです。苦手を得意にするのはそう簡単にはいかないです。

子どもや動物には好かれるならば、多分、雰囲気がやさしそうとか受け入れてくれそうとかそういうものを感じさせる人なのだと思うので、そちらをいかすとよいです。

大人の目からみて、いかいにも「いい人」を感じさせる服装とかをしていくと、もともと雰囲気の好印象が伝わりやすい特徴をもっているのだから、言葉ではない部分で間接的に伝えていくという方法がとれます。

そのかわり、どうやったら大人の目に好印象になりやすいか、という点は、徹底的に分析しまくる必要がありますよ。でも、苦手な言葉のやりとりよりを磨くよりは、ずっと楽にやれると思うのですよね。得意なことというのはそういうものですから。

過去の出来事を振り返って、自分が優位性を発揮しやすい○○を見つけてみましょう。

同じ努力をするにしても、そうした前提の上での努力ならば幾らかは楽であり、そして何か「楽しい」ものだったりします(^^)。

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