« リーディングのご感想(16)。 | トップページ | ある日の、固定電話セッション。 »

2014年8月23日 (土)

幸せは、自分が感じるもの。

若い頃の感覚では、自分の未来がいつまでも末広がりに続いていくように思えているもので、「今できないことが、出来ていくようになる」のが、年を重ねて大人になることだと思っています。

若さというのは素晴らしいもので、素直に未来に夢を抱いていられるので、いろんな苦労や困難があっても、夢に向かって進むことで、乗り越えていくことができます。

(今は、苦しくても)高校を卒業すれば・・・、大学に行けば・・・、社会に出れば・・・、一人暮らしを開始すれば・・・、恋人ができれば&結婚すれば・・・、というように、「未来に起こる、今とは違う出来事」に期待しながら、今を自分に納得させていくことができるからです。

実際に、期待したとおりにはならなくても、夢をみて前進することができて、乗り越えられることってありますよね。それはとっても素晴らしいことで、若さの特権とも言える価値ある感覚です。

しかし年齢を重ねていくと、未来にむけて期待を抱くことができる、手持ちのカードが少なくなっていき、未来の、実際にはどうなるかわからない夢よりも目の前の現実の重さが大きく感じられて、これから進んでいくべき道を見失ってしまうことがあります。

年齢を重ねると、経験済みのことが増えていきます。今の状況を大転換するような、そんな夢をみていられるような、「まだ経験していない出来事」が減ってくるため、未来に期待がもてなくなり、どうすれば前向きになれるのか、分からなくなってしまうんですね。

事実、若い頃に見た夢は、自分を前進させる原動力としては役立っていても、実際の出来事としてはそのとおりにはならなかったという経験もたくさんしていますから、

「どうせ、何も変わらないだろう」とか、「どうせ最終的には、○○になるのだから」というように、夢に対してクールになってしまうものです。

しかし、そういう考え方になること自体が、幸せや満足は、「状況や出来事が変化することでしか得られない、受け身のものである」という、偏った認識になっていると言えるのではないでしょうか。

幸せや満足は、「自分が、感じるもの」です。

幸せは、自分が努力をしたり、認識の仕方を変えたりすることからも十分に得られるものであり、状況や出来事の展開のみから引き起こされるような、受け身のものではありません。

そのことを今一度思い出して、未来に向かっていく意欲をもちましょう。今を満たしていく工夫をしていきましょう。

若い頃のように夢をもてなくなった、期待できなくなったと、嘆いている状態を肯定しないことです。

いろんな現実を既に経験して知っている大人が、まだ現実を何もしらない若い人とまったく同じ感覚で夢をみたいというのは、ちょっと焦点の当て方が違っているように思うのです。

知ったならば、知った上での優位性を活かして、自分で幸せをつかんでいくことが大事ではないでしょうか(^^)。

現実に基づいた夢をもつことができるのは、それだけ人生の経験値があるという大人ならではの優位性です。

その優位性を活かして、やりたいことを見つけましょう。

既にやりたいことがある人は、「どのようにそれを行動していったらいいか」を、具体的に考えてみてください。

 ゚・*:.。..。.:*・゚゚・*:.。..。.:*・゚゚・*:.。..。.:*・゚゚・*:.。..。.:*・゚ ゚・*:.。..。.:*・゚゚・*:.。..。.:*・゚

★リーディング申込みは、こちら→(メール回答スカイプ通話固定電話

★ブログランキングに参加しています。1日1クリック、お願いします♪

   ↓ ↓ ↓

 

|

« リーディングのご感想(16)。 | トップページ | ある日の、固定電話セッション。 »

10.考え方、感情」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)


コメントは記事投稿者が公開するまで表示されません。



« リーディングのご感想(16)。 | トップページ | ある日の、固定電話セッション。 »