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2014年7月21日 (月)

出来事の積みかさねが、気づきと理解を促す。

小学校1年生くらいの頃、となりのお宅の当時高校生だったお兄ちゃんがバドミントンでたまに遊んでくれていました。

私は、それがすっごく楽しかったのを覚えています。遊びやスポーツなどは、「自分より実力が上の人が、自分のレベルにあわせてくれている状態」が、「やりやすい」面がありますよね。

そういう意味で、同年代の友達とのバドミントンより、ずっと楽しかったのです。

ある日も、そうして遊んでもらっていたら、私の母がやってきて、「リカコとばかり遊んでいたら、お兄ちゃんも合わせるのが大変だから、ちょっと変わろう」と言って、私に変わってラケットを持ちました。

お兄ちゃんが「合わせてくれている」という事情を、何もわかっていない子どもだった私(^^;)は、

「え~?大変なんてことはないのに。楽しく遊んでいるのに?」

と思いましたが、母のその言葉に、お兄ちゃんがうなずいて(!)、母とバドミントンをしている様子をみて、・・・何か、不思議な感覚というか、心に刻まれるものがありました。

私にとって、そのときが、「自分が思うことと同じように、相手も思っているとは限らない」という点を認識した、最初の機会だったと思います。

自分が楽しいからといって、同じ時間を共有している相手も同じ思いとは限らないんだ、と。

もちろん、その時点では、子どもですから(^^;)、そこまで理解できたわけではありません。もっと後になって、別の経験をたくさん積んでいく中で、このときのことを重ね合わせて、段階を経て理解が作られていったと思います。

誰かが、一から十まで「あれがこうなって、そのため○○になって・・・」と詳しく言葉で教えてくれなくても、些細な経験が、気づきに繋がっていくことってありますよね。

状況も度合いもそれぞれ違う複数の出来事が、時間を掛けて自分の中に集まっていくと、共通点がでてきます。それらが「入れ子構造」のように重なり合い、一定レベルに達すると、「わかる」という状態になるのかな、と思っています。

「気づく」とか「わかる」という状態は、相応の経験の積みかさねがあり、それらが自分の中で結びついた結果ですから、経験値を増やすほど、結びつける材料が多いことになりますね。過去のすべては、未来での気づきに繋がる貴重な要素なんですね。

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