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2014年7月の6件の記事

2014年7月31日 (木)

オーラの中に残ったエネルギーが、「声」として聞こえることがあります。

先日、スカイプのセッションを2件行い、その日の夜はなかなか眠れませんでした。

ご相談者さまのエネルギーに感化された状態を引きずってしまい、その方の感情や思考が「音声」として再現されて、ずーっと聞こえていたためです。

こんなに苦しいとか、こんなに不安であるとか、自分だけがなぜこうなのだろう、とかの、心の奥底にたまった思いが、まるでその方が話しているかのように聞こえてきます。

セッション中はエネルギーのやりとりですから、その方のエネルギーが、セッションを終えてもなお、私のオーラの中に残ってしまうこと自体は普通によくありますが、それらは特には問題はありません。

が、それに含まれている思いが、その方自身の声として、私の内的な耳(実際の耳で聞く音声とは違います)に、細切れに、かつエンドレスで(^^;)再現されていくことがまれにあり、一度その状態になると、簡単には切り替えができず、眠れませんsweat02

その方から、直接に思いが私に届いているのとは違います。私のオーラに留まっている、その方のエネルギーの中に日頃の思いが含まれていて、それが、セッション後の寝ようとしている時に、その方の声となって構築されていくという仕組みです。

それまですごく我慢していたり、困っていたりしていた方からのご相談であるほど、そうした現象が顕著に起こります。

以前にも何度か記事にしましたが、朝目覚める直前と、夜の寝入りばなは、霊的な感度が鋭くなるので、スピリチュアルな現象を体感しやすくなります。

私は、霊的な音声を「聞く」センスは鈍いほうなのですが、寝入りばなの感度がいい状態になると、そうして「聞こえてしまう」のでしょうね。

毎回なるわけではないのは、そのときの私自身のコンディションも関連していると思います。

影響を跳ね返すことができずに負けてしまい、そのエネルギーに同調を「させられている」「引きずられている」わけですので、これらはどちらかといえば「低い現象」なのです。

こういうことからも、自分のコンディションを省みることができるので、学びの機会ととらえて、自分を成長させていかねば、と改めて思った出来事でした(^^)。

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2014年7月29日 (火)

既存のもの、過去の出来事や歴史の中に、ヒントが含まれている。

日々、世の中全般で、または自分の身近なところで、いろんな新しい発見や創作がなされているように思えるけれど、しかしよくよく考えてみると、それらのほとんどは「既にあるものに手を加えた改良」ですよね。

目新しさ、斬新さはあっても、まったくの新しいものではないケースが大部分です。

「今までにない、まったくの新たなもの」は、そう簡単には発生も発見もなされないし、作り出すことも困難で、なにより、私たち自身も、そこまでの新しさを求めていないし、仮にそれが存在していても、使いこなすことも理解することも難しいことでしょう。

昨日、テレビで池上先生がおっしゃっていましたが、だいたい30年周期で、いわゆる「バブル経済」が起こると言われているそうなのです。

理由としては、一度痛い目を見ると同じことにならないように心掛けるけれど、30年くらい経つと、その時経済の中心にいた人達も退いていき顔ぶれが入れ替わりますよね。

そして、過去を知らない人たちが経済の中心となり、その人達の中で再び同じようなことが起こる、そのスパンがだいたい30年、ということだそうです。

歴史を振り返ってみても、有史以降、人はいつまでも同じようなことを、良くも悪くも、形を変えてくり返しているようにも思います。

ということは、私たちが対峙する、ほとんどの出来事は、それ以前にもどこかで同じようなことが起こっているはずで、「過去のことや、既存のことの中に、あらゆることのヒントが含まれている」と言えるのではないでしょうか。

そのことを意識しておくと、決断や選択をする場合に、役立つことがあるかもしれませんね。

過去のことや既存のことをどのくらい知っているかという知識、または自分が実際に見聞きしているという経験値が多く、それらを現状に結びつけて解釈する応用力が高い人ほど、優位性を発揮することができるでしょう。

まずは、「そのような視点で、物事を眺めてみる、結びつけて解釈してみる」ことから「練習」をしていくと、ヒントを自分でつかみ取るセンスが磨かれていくと思います(^^)。

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2014年7月24日 (木)

スピリチュアルな現象と、水分。

これは昨日の話です。

今年の春に、親戚のH子おばさんがなくなりました。

先日、おじから、百か日が無事に終わったことの挨拶が贈られてきました。私も親とは別口でお金を包んだので、私にもいただいたので、昨日、おじ宛に手紙を出すことにしました。

封筒と便箋をもって、テーブルに向かったところ、私の周囲に、銀色のようなキラキラの粒子?が降っていることにふと気づきました。それはとても控えめで、静かで、そして美しいものでした。

何か不思議な「感覚」は、便箋を手にした時点であったように思うのですが、あまりにその現象が静かに起こっているので、気づくまでに一瞬の間がありました。

私が気づいてそちらに意識を向けると、ほどなくそれは見えなくなりました。

これは、おばが何か「合図」をしてくれたのかな・・・と、嬉しいような、しかしそのおばが既にいないことが寂しいような・・・、そんな気持ちになりましたね。

そういえば、こうした現象は(ここまでわかりやすく見えたのははじめてですが)目の端に入ることはしばしばあります。

自分のオーラの内側で起こっているような感覚で、銀色のような、鏡の小さな破片のようなキラキラしたものが一瞬見えること、皆さんにもありませんか。

こうした現象が起こるためには、「水分」がかなり大きく関連しています。

今、書きながら気づきましたが、昨日は久しぶりに(北海道は梅雨がないので、夏の降水量は少ないです)雨が降っていましたね。いつもより湿度が高かったことが、現象化を助けていた面があるかもしれません。

水分が「現象の構築を助けている」とも言えますが、さらには、水分が「私たちの感度を底上げしている(から、気づきやすくなる)」、とも言えるでしょう。

夏になると、スピリチュアルな現象が話題になるのも、こうした点が関連しているのかもしれませんね。

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2014年7月21日 (月)

出来事の積みかさねが、気づきと理解を促す。

小学校1年生くらいの頃、となりのお宅の当時高校生だったお兄ちゃんがバドミントンでたまに遊んでくれていました。

私は、それがすっごく楽しかったのを覚えています。遊びやスポーツなどは、「自分より実力が上の人が、自分のレベルにあわせてくれている状態」が、「やりやすい」面がありますよね。

そういう意味で、同年代の友達とのバドミントンより、ずっと楽しかったのです。

ある日も、そうして遊んでもらっていたら、私の母がやってきて、「リカコとばかり遊んでいたら、お兄ちゃんも合わせるのが大変だから、ちょっと変わろう」と言って、私に変わってラケットを持ちました。

お兄ちゃんが「合わせてくれている」という事情を、何もわかっていない子どもだった私(^^;)は、

「え~?大変なんてことはないのに。楽しく遊んでいるのに?」

と思いましたが、母のその言葉に、お兄ちゃんがうなずいて(!)、母とバドミントンをしている様子をみて、・・・何か、不思議な感覚というか、心に刻まれるものがありました。

私にとって、そのときが、「自分が思うことと同じように、相手も思っているとは限らない」という点を認識した、最初の機会だったと思います。

自分が楽しいからといって、同じ時間を共有している相手も同じ思いとは限らないんだ、と。

もちろん、その時点では、子どもですから(^^;)、そこまで理解できたわけではありません。もっと後になって、別の経験をたくさん積んでいく中で、このときのことを重ね合わせて、段階を経て理解が作られていったと思います。

誰かが、一から十まで「あれがこうなって、そのため○○になって・・・」と詳しく言葉で教えてくれなくても、些細な経験が、気づきに繋がっていくことってありますよね。

状況も度合いもそれぞれ違う複数の出来事が、時間を掛けて自分の中に集まっていくと、共通点がでてきます。それらが「入れ子構造」のように重なり合い、一定レベルに達すると、「わかる」という状態になるのかな、と思っています。

「気づく」とか「わかる」という状態は、相応の経験の積みかさねがあり、それらが自分の中で結びついた結果ですから、経験値を増やすほど、結びつける材料が多いことになりますね。過去のすべては、未来での気づきに繋がる貴重な要素なんですね。

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2014年7月20日 (日)

人間関係の変化に、不安や寂しさを感じるときには(波長の法則)。

人との縁、関わりや出会いは、同じ要素を持つもの同士が引き合うという「波長の法則」によって展開していきます。

恋愛などの親しい関係だけに留まらず、仕事上の関係や日常生活での一時的な関係もふくめてすべてはその仕組みが関連していきます。

同じ要素を持つもの同士が引き合う、・・・ということは、言い換えると、同じ要素を持たないもの同士は引き合わない、ということです。

以前には共通要素があっても、時間とともにお互いが変化していき、共通要素は薄れていくことがあります。

以前は頻繁な関わりがあったのに最近は疎遠になったな、と感じたり、以前は意気投合していたのに、最近は話が合わないな、と思う場合は、自分か相手、または両方の変化によって引き合う共通要素が薄れたためかもしれません。

特にトラブルや問題がなくても、波長が合わなくなるときは、自然と関係性が薄れていくものです。

以前の親しい関係からすれば、寂しさを感じるかもしれませんが、自分も含めて人は皆、成長していきます。成長とは変化です。同じところに留まり続けることはできませんので、変化を受け入れていくことも必要です。

それに、人の縁とは不思議なもので、過去に大いにこじれてしまった関係も、「時間」という偉大な仕組みが自然にそれを癒してくれて、再びの繋がりが作られることもあり得ます。

大いにこじれた関係でも、そうなのですから、特に揉め事もなく自然に疎遠になっただけならなおのこと、きっかけさえあれば、より自然に再びの繋がりが作られていくこともあるでしょう。

そうなるか、そうはならないかは、自分のコントロールを離れた領域での「いろいろ」があります(^^)。そこは、お任せをして委ねていきましょう。

未来に期待しつつ、しかしこだわり過ぎず、今の自分やこれからの自分に合った、たくさんの人間関係をとおして学ぼうという意欲をもち、明るく過ごしていくと、執着や寂しさから抜けだし、新たな未来への意欲がわいてくると思います。

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2014年7月 3日 (木)

日々の積み重ねが、未来を決めている。

「カルマの法則」とは、自分がしたこと、行動、発言、想いのすべてが、いつか必ず自分に返ってくる、という、スピリチュアリズムの基本原則です。

この法則の仕組みは、「今の自分の行為を通して、未来の自分に対する、贈り物がなされていく仕組み」でもあります。未来に受け取る要素の原因となることを、今の自分が、行動、発言、想いを通して、作っていることになります。

この法則が、現実の贈り物の仕組みと違うところは、「そのタイミングと、商品名は、送り主である自分も、指定することはできない」という点です。

その人に必要な形で、ベストタイミングで送られるので、準備をした要素が無駄になることもないし、忘れられることもなく、確実に受け取ることができるのですが、どのような形で何が得られるかは、その時になってみないと分かりませんし、自分が望んだ形になっているとも限りません。

自分がしたことと、同じことが返ってくる仕組みではありますが、これらは物質的な限界がないところで作用する仕組みなので、たとえば、誰かにミカンをふるまったという経験が、未来で、自分もミカンをもらう、という意味での「同じ」になるとは限りません。ミカンが、自転車になって返ってくることもあるでしょうし、品物ではなく、チャンスや情報で返ってくることもあるでしょう。

しかし、どんな形でも、必ず返ってくる仕組みなので、何がどんな形で、という点はわからないけれども、発送忘れもなければ、ミスマッチもなく、完璧なタイミングでそれは送られてくるようになっています。

私たち人間は、この世という物質社会で生きていますから、どうしても、考え方が、「物質的価値観」になり、分かりやすい形や物で、それをすぐにでも、望んだときに手に入れたい、という欲があり、それが達成されないと、大きな不満になります。

けれど、スピリチュアリズムを学び、この、カルマの法則を信頼しながら過ごすことで、努力が無駄になるのではないか、とか、親切をしたら損をするのではないか、というような、損得勘定から、抜け出すことができます。

この世で生きている限り、物質的な考え方から完全に抜けることはできませんし、また、その必要もないと思うのです。物質を通して、分かりやすく学ぶために、私たちは、今回の人生を経験しているからです。

けれど、あまりに、現世的で物質的な価値観にとらわれることは、私たちの本質である、霊としての成長を妨げてしまうことも事実です。

カルマの法則は、私たちに、霊的な価値観で生きていくことを、教えてくれる仕組みでもあります。

すぐに分かりやすい結果や成果を求めてしまう私たち人間にとって、日々の地道な積み重ねや努力は、無意味で価値が低い行動だと感じ、派手で成果に直結する行動のみを、もてはやしてしまう傾向があります。

しかし、カルマの法則により、すべての行為が、良くも悪くも自分に返ってきて、喜びに繋がることもあれば、改善点に気づかせてくれることにもなり、だからこそ私たちは成長していくことができるのです。

すべての行為が、未来につながっていきます。笑顔で受け取れるものが多くなるよう、今を大切に充実して過ごしていくことが大切だと思います。

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