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2014年7月の13件の記事

2014年7月31日 (木)

オーラの中に残ったエネルギーが、「声」として聞こえることがあります。

先日、スカイプのセッションを2件行い、その日の夜はなかなか眠れませんでした。

ご相談者さまのエネルギーに感化された状態を引きずってしまい、その方の感情や思考が「音声」として再現されて、ずーっと聞こえていたためです。

こんなに苦しいとか、こんなに不安であるとか、自分だけがなぜこうなのだろう、とかの、心の奥底にたまった思いが、まるでその方が話しているかのように聞こえてきます。

セッション中はエネルギーのやりとりですから、その方のエネルギーが、セッションを終えてもなお、私のオーラの中に残ってしまうこと自体は普通によくありますが、それらは特には問題はありません。

が、それに含まれている思いが、その方自身の声として、私の内的な耳(実際の耳で聞く音声とは違います)に、細切れに、かつエンドレスで(^^;)再現されていくことがまれにあり、一度その状態になると、簡単には切り替えができず、眠れませんsweat02

その方から、直接に思いが私に届いているのとは違います。私のオーラに留まっている、その方のエネルギーの中に日頃の思いが含まれていて、それが、セッション後の寝ようとしている時に、その方の声となって構築されていくという仕組みです。

それまですごく我慢していたり、困っていたりしていた方からのご相談であるほど、そうした現象が顕著に起こります。

以前にも何度か記事にしましたが、朝目覚める直前と、夜の寝入りばなは、霊的な感度が鋭くなるので、スピリチュアルな現象を体感しやすくなります。

私は、霊的な音声を「聞く」センスは鈍いほうなのですが、寝入りばなの感度がいい状態になると、そうして「聞こえてしまう」のでしょうね。

毎回なるわけではないのは、そのときの私自身のコンディションも関連していると思います。

影響を跳ね返すことができずに負けてしまい、そのエネルギーに同調を「させられている」「引きずられている」わけですので、これらはどちらかといえば「低い現象」なのです。

こういうことからも、自分のコンディションを省みることができるので、学びの機会ととらえて、自分を成長させていかねば、と改めて思った出来事でした(^^)。

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2014年7月30日 (水)

価値を感じる状況は、人それぞれ。

どんな状況や立場に価値を感じるかは、人それぞれです。

安定していて安心感が大きい状況に価値があると感じる人もいれば、刺激がたくさんあって常に新しいものに向かっていける状況に価値があると感じる人もいます。

どちらが正しいとか優れているとかの序列はなく、単に「個性の差」があるだけです。

前者は不安定や不確定な要素を避けたいと思いますが、後者は不安定でもいいから刺激いっぱいの非日常的なことを求めようとします。

安心を求める人と、刺激を求める人とを比較するなら、後者のほうが、良くも悪くもアップダウンの幅は大きくなります。たくさんの楽しい可能性も広がるかもしれないけれど、比例して、リスクもいろいろ出てくることもあるでしょう。

そうした振り幅の大きい、楽しみもリスクもある生き方に価値を感じる人は、そういう生き方を自己責任で選べばよく、そこに価値を感じない人は、安心を優先する生き方を自己責任で選べばよく、自分が好きなように選択をすればいいのです。

個性が違いますから、全員に共通する正解はありません。

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2014年7月29日 (火)

既存のもの、過去の出来事や歴史の中に、ヒントが含まれている。

日々、世の中全般で、または自分の身近なところで、いろんな新しい発見や創作がなされているように思えるけれど、しかしよくよく考えてみると、それらのほとんどは「既にあるものに手を加えた改良」ですよね。

目新しさ、斬新さはあっても、まったくの新しいものではないケースが大部分です。

「今までにない、まったくの新たなもの」は、そう簡単には発生も発見もなされないし、作り出すことも困難で、なにより、私たち自身も、そこまでの新しさを求めていないし、仮にそれが存在していても、使いこなすことも理解することも難しいことでしょう。

昨日、テレビで池上先生がおっしゃっていましたが、だいたい30年周期で、いわゆる「バブル経済」が起こると言われているそうなのです。

理由としては、一度痛い目を見ると同じことにならないように心掛けるけれど、30年くらい経つと、その時経済の中心にいた人達も退いていき顔ぶれが入れ替わりますよね。

そして、過去を知らない人たちが経済の中心となり、その人達の中で再び同じようなことが起こる、そのスパンがだいたい30年、ということだそうです。

歴史を振り返ってみても、有史以降、人はいつまでも同じようなことを、良くも悪くも、形を変えてくり返しているようにも思います。

ということは、私たちが対峙する、ほとんどの出来事は、それ以前にもどこかで同じようなことが起こっているはずで、「過去のことや、既存のことの中に、あらゆることのヒントが含まれている」と言えるのではないでしょうか。

そのことを意識しておくと、決断や選択をする場合に、役立つことがあるかもしれませんね。

過去のことや既存のことをどのくらい知っているかという知識、または自分が実際に見聞きしているという経験値が多く、それらを現状に結びつけて解釈する応用力が高い人ほど、優位性を発揮することができるでしょう。

まずは、「そのような視点で、物事を眺めてみる、結びつけて解釈してみる」ことから「練習」をしていくと、ヒントを自分でつかみ取るセンスが磨かれていくと思います(^^)。

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2014年7月26日 (土)

年上の人からのアドバイスを聞く。

「若さ」には、ただそれだけで、大きな価値があります。

しかし、そのことに、若いうちは、なかなか気づかないのです。当たり前のものであり、普通であり、いつまでも失われることのないもののように、とらえてしまうこともまた、若さゆえ、と言えます。

過ぎてみれば、若さという素晴らしい価値が、痛いほどによくわかるようになります。

だからこそ、人生の先輩は、若い人に助言をしたくなります。もっと今という時間を大事にしたほうがいい、若さは永遠には続かないよ、と。

そういう助言は、若い人にとって、わずらわしくてうるさいと感じるかもしれないけれど、「言ってくれる人は、優しい貴重な人」です。冷たくて意地悪な人は、わざわざ教えてはくれません。

人生の先輩の言うことには、今後の人生に役立つ真理が含まれています。それぞれの個性や価値観の差がありますから、すべてが丸ごと参考にはならないとしても、その中に、自分に役立つ大切なものがあるかもしれませんので、耳を傾ける姿勢をもつといいですね。

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2014年7月25日 (金)

先のことはわからないし、過去のことは忘れてしまう。

誰もが「今」を生きていて、「今」が記憶の中で一番鮮明であり、出来事の印象も実感も、自分から一番近いところにあると言えます。

先のことはまだ経験していませんからわからないし、過去のことは記憶が遠のいていくのでだんだん忘れていきます。

そのため、立場の違う人間関係がうまくこなせません。

子どもの頃は、先生や親という「大人は、なんて勝手なのだろう」と大人の気持ちがわからず一方的な不満を持ちます。それなのに、いざ自分が大人になると、そんな気持ちをもっていた子どもの頃をすっかり忘れます。

かつての親の苦労には共感ができるようになりますが、子どもの目線をくみとる大切さに気づきません。

部下だった頃は、「上司は、なんて横暴で自己中なのだろう」と、社会経験の少なさゆえに勝手な決めつけをします。

しかし、自分が上司になってみると、部下の未熟さばかりが 目に付くようになり、自分もかつてはそうだったことを忘れて、横暴だと思っていた上司と同じ言動をとっていくようになります。

嫁として、姑との付き合いに苦労した経験があっても、自分の息子に嫁がやってきたときには、嫁としての苦労の記憶は薄れてしまい、むしろ当時の姑のほうに共感するものが出てきて・・・と、

このような繰り返しで、人間関係の難しさは、どこまでも続いていくものです。

先のことは、理屈ではわかっていても、実際に自分がその立場になってみないと、納得が伴う実感をもつことはできません。

過去のことは、記憶が上書きされていき、過去の立場で経験した大変さよりも、現時点で今まさに直面している大変さのほうがインパクトが大きいですから、そちらが意識の中で優先されます。

人間関係というのは、「そういうもの」なのです。皆、順番にいろんな経験をしていて、立場を入れ替えて学び合っていて、皆、その時々の自分の立場でものをみるために、ときには対立も起こるし、揉めることも、かみあわないことも、たくさん出てきてしまいます。

ですから、どこまでも終わりなく続く、螺旋階段のような繋がりの中で、あるひとつの関係がうまくいかないとか、対立した、揉めた、となっても、一方だけが悪いというふうな定義は難しいものです。

若い人のことは、かつて自分も通ってきた道であり、年上の人のことは、これから自分が行く道です。

そのようにとらえていき、相手に対する期待を少し、緩めていくことも大切ではないでしょうか。

完璧ではない人達が集まって、この世は動いています。誰もが、成長の途中ですから、「いろんなこと」があります。立場を入れ替えて学び合っていることを理解して、こだわりすぎずに受け流していくことも必要だと思うのです。

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2014年7月24日 (木)

スピリチュアルな現象と、水分。

これは昨日の話です。

今年の春に、親戚のH子おばさんがなくなりました。

先日、おじから、百か日が無事に終わったことの挨拶が贈られてきました。私も親とは別口でお金を包んだので、私にもいただいたので、昨日、おじ宛に手紙を出すことにしました。

封筒と便箋をもって、テーブルに向かったところ、私の周囲に、銀色のようなキラキラの粒子?が降っていることにふと気づきました。それはとても控えめで、静かで、そして美しいものでした。

何か不思議な「感覚」は、便箋を手にした時点であったように思うのですが、あまりにその現象が静かに起こっているので、気づくまでに一瞬の間がありました。

私が気づいてそちらに意識を向けると、ほどなくそれは見えなくなりました。

これは、おばが何か「合図」をしてくれたのかな・・・と、嬉しいような、しかしそのおばが既にいないことが寂しいような・・・、そんな気持ちになりましたね。

そういえば、こうした現象は(ここまでわかりやすく見えたのははじめてですが)目の端に入ることはしばしばあります。

自分のオーラの内側で起こっているような感覚で、銀色のような、鏡の小さな破片のようなキラキラしたものが一瞬見えること、皆さんにもありませんか。

こうした現象が起こるためには、「水分」がかなり大きく関連しています。

今、書きながら気づきましたが、昨日は久しぶりに(北海道は梅雨がないので、夏の降水量は少ないです)雨が降っていましたね。いつもより湿度が高かったことが、現象化を助けていた面があるかもしれません。

水分が「現象の構築を助けている」とも言えますが、さらには、水分が「私たちの感度を底上げしている(から、気づきやすくなる)」、とも言えるでしょう。

夏になると、スピリチュアルな現象が話題になるのも、こうした点が関連しているのかもしれませんね。

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2014年7月21日 (月)

出来事の積みかさねが、気づきと理解を促す。

小学校1年生くらいの頃、となりのお宅の当時高校生だったお兄ちゃんがバドミントンでたまに遊んでくれていました。

私は、それがすっごく楽しかったのを覚えています。遊びやスポーツなどは、「自分より実力が上の人が、自分のレベルにあわせてくれている状態」が、「やりやすい」面がありますよね。

そういう意味で、同年代の友達とのバドミントンより、ずっと楽しかったのです。

ある日も、そうして遊んでもらっていたら、私の母がやってきて、「リカコとばかり遊んでいたら、お兄ちゃんも合わせるのが大変だから、ちょっと変わろう」と言って、私に変わってラケットを持ちました。

お兄ちゃんが「合わせてくれている」という事情を、何もわかっていない子どもだった私(^^;)は、

「え~?大変なんてことはないのに。楽しく遊んでいるのに?」

と思いましたが、母のその言葉に、お兄ちゃんがうなずいて(!)、母とバドミントンをしている様子をみて、・・・何か、不思議な感覚というか、心に刻まれるものがありました。

私にとって、そのときが、「自分が思うことと同じように、相手も思っているとは限らない」という点を認識した、最初の機会だったと思います。

自分が楽しいからといって、同じ時間を共有している相手も同じ思いとは限らないんだ、と。

もちろん、その時点では、子どもですから(^^;)、そこまで理解できたわけではありません。もっと後になって、別の経験をたくさん積んでいく中で、このときのことを重ね合わせて、段階を経て理解が作られていったと思います。

誰かが、一から十まで「あれがこうなって、そのため○○になって・・・」と詳しく言葉で教えてくれなくても、些細な経験が、気づきに繋がっていくことってありますよね。

状況も度合いもそれぞれ違う複数の出来事が、時間を掛けて自分の中に集まっていくと、共通点がでてきます。それらが「入れ子構造」のように重なり合い、一定レベルに達すると、「わかる」という状態になるのかな、と思っています。

「気づく」とか「わかる」という状態は、相応の経験の積みかさねがあり、それらが自分の中で結びついた結果ですから、経験値を増やすほど、結びつける材料が多いことになりますね。過去のすべては、未来での気づきに繋がる貴重な要素なんですね。

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2014年7月20日 (日)

人間関係の変化に、不安や寂しさを感じるときには(波長の法則)。

人との縁、関わりや出会いは、同じ要素を持つもの同士が引き合うという「波長の法則」によって展開していきます。

恋愛などの親しい関係だけに留まらず、仕事上の関係や日常生活での一時的な関係もふくめてすべてはその仕組みが関連していきます。

同じ要素を持つもの同士が引き合う、・・・ということは、言い換えると、同じ要素を持たないもの同士は引き合わない、ということです。

以前には共通要素があっても、時間とともにお互いが変化していき、共通要素は薄れていくことがあります。

以前は頻繁な関わりがあったのに最近は疎遠になったな、と感じたり、以前は意気投合していたのに、最近は話が合わないな、と思う場合は、自分か相手、または両方の変化によって引き合う共通要素が薄れたためかもしれません。

特にトラブルや問題がなくても、波長が合わなくなるときは、自然と関係性が薄れていくものです。

以前の親しい関係からすれば、寂しさを感じるかもしれませんが、自分も含めて人は皆、成長していきます。成長とは変化です。同じところに留まり続けることはできませんので、変化を受け入れていくことも必要です。

それに、人の縁とは不思議なもので、過去に大いにこじれてしまった関係も、「時間」という偉大な仕組みが自然にそれを癒してくれて、再びの繋がりが作られることもあり得ます。

大いにこじれた関係でも、そうなのですから、特に揉め事もなく自然に疎遠になっただけならなおのこと、きっかけさえあれば、より自然に再びの繋がりが作られていくこともあるでしょう。

そうなるか、そうはならないかは、自分のコントロールを離れた領域での「いろいろ」があります(^^)。そこは、お任せをして委ねていきましょう。

未来に期待しつつ、しかしこだわり過ぎず、今の自分やこれからの自分に合った、たくさんの人間関係をとおして学ぼうという意欲をもち、明るく過ごしていくと、執着や寂しさから抜けだし、新たな未来への意欲がわいてくると思います。

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2014年7月19日 (土)

リーディングのご感想(12)。

以下は、リーディングのご感想メールから、一部分を抜き出したものとなります。

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リーディングありがとうございました(*^_^*)前回、三ヶ月リーディングをおねがいした時に、読んだ内容と同じ出来事が起こり、その度に、ああこのことが書いてあったのか〜としみじみ思いました。

私は自分の家族と商売をしているので、しょっちゅうぶつかります。その度に、腹を立てたり、悲しい気持ちになったりします。でも、それすらも、リーディングで対処方法が書いてあったりするので、あまり落ち込まず、気持ちの切り替えが早く済みました。

三ヶ月リーディングがあまりにも良かったので、後半リーディングもお願いしてしまいました(*^_^*)

転ばぬさきの杖と言うか、だいたいこういうことが起こる可能性があるよと、知っておくだけで心強いのです。

前回のリーディング、本当にありがとうございました。三ヶ月が過ぎて、改めて感謝の気持ちでいっぱいです。そして、また今年が終わる頃に、リカコさんに感謝していることでしょう\(^o^)/

また機会があったらお願いします〜♫♫。
 

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2014年7月14日 (月)

リーディングについて、ご理解いただきたいこと。

リーディングセッションでは、今の状況に即した、スピリチュアルな観点からのアドバイスやメッセージをお伝えいたします。

必要最小限の情報があれば、ある程度のメッセージはキャッチできますが、 あまりに漠然としたご質問には、それに見合った漠然としたメッセージしか 受け取れない可能性もあることをご了承ください。

どのようなことについて、どのような方向性の回答をご希望なのか、ご依頼事項の中で、その方向性を示していただくほうが、具体的な回答をお伝えしやすいです。

近い未来について言及することもありえますが、それは多くの可能性の内の一つか二つに過ぎず、 必ずこうなるという予言やお告げではありません。

未来とは、これから自分で作っていくものであり、あらかじめ決まっているものではないので、お伝えすることは「現時点からみた、(確率の高い)未来の可能性のうちのひとつ」となります。

また、霊感や霊能に、「100%は、無い」ことを、ご承知おきください。能力が相当に高い方でも、正しく把握できる確率は60%とも、80%とも、言われています。どちらにしろ、100%はありません。

日々のひとつひとつの行動が反映することで、未来は、作られていきます。そういう意味では、未来は、自分次第で変えることができます。ご自分の意思があってこそ、未来を創っていけます。

そのために必要なアドバイスを、スピリチュアリズムの観点から、そして「現実的」な視点から外れない範囲で、提供させていただきます。

皆様のたましいが求める道へ向かうための、指針となるセッションを心がけています。

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2014年7月12日 (土)

リーディングの際に、どのように「伝わる」か。

私は、テレパシーが強いタイプなので、「伝わる(わかる)」と、「見る」の組み合わせで、リーディングを行っています。「聞く」や「感じる」は、そんなに優れているほうではありません。

今回は、そのうちの「伝わる」について書いてみます。

頭に、大容量のメモリースティックが差し込まれるかのように、伝わります。 あちらの世界との、「対話」と表現するのは、多分ちょっとニュアンスが違うような気がします。

「対話=会話」は、やりとりに時間が掛かりますよね。

実際のアクセスは、もっと直接的というか、「時間」の概念では表せない感覚です。

言葉のやりとりに置き換えると、膨大になってしまう内容も、エネルギーの伝達だと、一瞬です。 ・・・一瞬というのは、大袈裟かもしれませんが;、一問一答のような感覚とは、明らかに違います。

伝わる、受け取るといっても、すべてを瞬時に把握できるということではありません。

必要となる部分にフォーカスしていって、一部の情報(伝わるエネルギーを)言葉に変換して、 その方の状況にあわせて紐解くような感じ、とでも表現すればいいのでしょうか。

それらを読み解く感覚というのは、言葉では表しにくいのですが・・・、 例えて言うならば、「英語の本を、日本語に翻訳しながら、読み進むような」感覚、です。

同じ英単語でも、前後の文章によって、意味が変わってきたり、 ストーリー全体を考慮しないと、内容がつながらない、分かりにくい訳になります。

それと同じ理由で、リーディングの場合も、 読み解く対象のページを広げたり、単語の意味や解釈をどのような言葉に置き換えるか、 頭の中で翻訳作業をしながら、必要箇所を解読するような・・・、そんな感じです。

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2014年7月 3日 (木)

日々の積み重ねが、未来を決めている。

「カルマの法則」とは、自分がしたこと、行動、発言、想いのすべてが、いつか必ず自分に返ってくる、という、スピリチュアリズムの基本原則です。

この法則の仕組みは、「今の自分の行為を通して、未来の自分に対する、贈り物がなされていく仕組み」でもあります。未来に受け取る要素の原因となることを、今の自分が、行動、発言、想いを通して、作っていることになります。

この法則が、現実の贈り物の仕組みと違うところは、「そのタイミングと、商品名は、送り主である自分も、指定することはできない」という点です。

その人に必要な形で、ベストタイミングで送られるので、準備をした要素が無駄になることもないし、忘れられることもなく、確実に受け取ることができるのですが、どのような形で何が得られるかは、その時になってみないと分かりませんし、自分が望んだ形になっているとも限りません。

自分がしたことと、同じことが返ってくる仕組みではありますが、これらは物質的な限界がないところで作用する仕組みなので、たとえば、誰かにミカンをふるまったという経験が、未来で、自分もミカンをもらう、という意味での「同じ」になるとは限りません。ミカンが、自転車になって返ってくることもあるでしょうし、品物ではなく、チャンスや情報で返ってくることもあるでしょう。

しかし、どんな形でも、必ず返ってくる仕組みなので、何がどんな形で、という点はわからないけれども、発送忘れもなければ、ミスマッチもなく、完璧なタイミングでそれは送られてくるようになっています。

私たち人間は、この世という物質社会で生きていますから、どうしても、考え方が、「物質的価値観」になり、分かりやすい形や物で、それをすぐにでも、望んだときに手に入れたい、という欲があり、それが達成されないと、大きな不満になります。

けれど、スピリチュアリズムを学び、この、カルマの法則を信頼しながら過ごすことで、努力が無駄になるのではないか、とか、親切をしたら損をするのではないか、というような、損得勘定から、抜け出すことができます。

この世で生きている限り、物質的な考え方から完全に抜けることはできませんし、また、その必要もないと思うのです。物質を通して、分かりやすく学ぶために、私たちは、今回の人生を経験しているからです。

けれど、あまりに、現世的で物質的な価値観にとらわれることは、私たちの本質である、霊としての成長を妨げてしまうことも事実です。

カルマの法則は、私たちに、霊的な価値観で生きていくことを、教えてくれる仕組みでもあります。

すぐに分かりやすい結果や成果を求めてしまう私たち人間にとって、日々の地道な積み重ねや努力は、無意味で価値が低い行動だと感じ、派手で成果に直結する行動のみを、もてはやしてしまう傾向があります。

しかし、カルマの法則により、すべての行為が、良くも悪くも自分に返ってきて、喜びに繋がることもあれば、改善点に気づかせてくれることにもなり、だからこそ私たちは成長していくことができるのです。

すべての行為が、未来につながっていきます。笑顔で受け取れるものが多くなるよう、今を大切に充実して過ごしていくことが大切だと思います。

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2014年7月 2日 (水)

与える役割をさせてもらうから、自分も受け取ることができる(カルマの法則)。

「自分ばかりが、相手のために手を貸してあげる一方で、相手からは何のお礼も見返りもない」という不満でいっぱいになってしまうことがありますよね。

お互い様だと思うからこそ、そして相手への思いやりがあるからこそ、自分の時間とお金を費やして、いろいろと気配りをしているわけで、簡単にできることではなのに、そうした点を全く考慮せず、軽く扱われると腹が立つものです。

そういうときは、このように考えましょう。

「相手のためだけでなく、自分のためにもなっている」と。

「与える、という経験を積ませてもらう機会を、自分はもらっている」と。

この世は、自分のしたことはすべて自分に返るという「カルマの法則」によって展開していきます。 相手のためにしたことも、いつか何かの形で、自分に返ってくるようになっています。

与える行為をすれば、いつか自分も与えられます。

その「与える行為」は、「受け取ってくれる相手」がいないと成立しません。いくら自分が、与えたい思いでいっぱいでも、実際にそれを受け取る役割の誰かがいないと、与える経験を積むことはできません。

そう考えれば、受け取ってくれる相手の存在も、ありがたいのです。

受け取りたい、与えられたいという思いの人も存在してくれるからこそ、自分が与える役割を経験して、「いつか自分も与えられる」ための、「種まき」の行為もできるのです。

「相手のためだけでなく、自分のためにもなっている」

「与える、という経験を積ませてもらう機会を、自分はもらっている」

そのように受けとめていくと、少し、気分は落ちつくのではないでしょうか。

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