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2014年6月26日 (木)

体罰や厳しい躾が、オーラが浮き上がる原因になっていることがあります。

子どもの頃は、心も体も発達の途中ですから、定まっていなくて不安定です。

大人になるにつれて、たくさんの経験をとおして知識や知恵を培っていき、心も体も耐性がつき、受容力も大きくなり、丈夫になっていきます。

人は、人生を通して常に成長していきますが、成長の「度合い」を考えると、子どもの頃が最も大きく、一定の年齢を過ぎると緩やかになりますよね。

成長が著しい子どもの頃は、変化が激しいために、ただでさえ、心と体の釣り合いがとられにくくなることがあります。不安定でもあり、柔軟でもあるので、影響されやすいためです。

不安定であり柔軟でもある時期に、体罰や、過剰な親の躾など、大きな恐怖や身の危険を感じる経験を繰り返していると、「オーラが肉体にしっかりはまっていなくて、肉体からずれて浮き上がりやすいような状態」になって、それが習慣化してしまうことがあります。

おそらく、苦しい状況から逃れたい、離れたいという思いの強さのため、オーラと肉体の結びつける力が揺らいで、肉体から意識が離れようとしてしまうのでしょう。

そしてその状態が習慣になると、大人になってもなお、不安定で揺らぎやすい、浮き上がりやすいオーラとなって、さまざまな不調和に結びつくことがあります。

本来、オーラと肉体はしっかり結びついていますが、その結びつける力が弱くなると、影響されやすいとか、雑念がいっぱいになりやすい、現実的な思考ができにくい、地に足がついた生き方ができない、体にエネルギーがうまく供給されずに活力がないなど、いろんな形で、「弱さ」が出てしまうことがあります。

オーラはしっかりと肉体と結びついて、地に足がつき、現実的な思考をしっかりして、元気に過ごしていくことが望ましいです。

子どもの世界は狭いので、大人の感覚でとらえるならたいしたことはなくても、子どもにしては恐怖が大きいことって、たくさんあります。厳しい躾や体罰という極端なもの以外でも、ほんの少しのことが、思いのほか大きく影響してしまう場合があります。

子どものためによかれと思ってしていることでも、大人と子どもの受け止め方は違います。子どもに必要以上の恐怖を感じさせたりしていないか、今、子育て中の方は、ときどき意識してみてください。

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03.オーラ」カテゴリの記事

コメント

思い当たるのですが、そのズレは大人になったら修正出来るのでしょうか?

投稿: ちょぼきち | 2014年6月26日 (木) 11時52分

そうやって育ってきた方は、自覚症状はあるのでしょうか?また、それは大人になった現在でも戻そうとすることはできるのですか?
親は選べないからですね、、、、運ですよね。

投稿: ringo | 2014年6月26日 (木) 13時38分

・ちょぼきち様

状況にもよりますので、イエス/ノーのひと言では答えられませんが・・・、一般論としては、肉体面か、メンタル面か、またはスピリチュアル面か、いろんな方法があると思いますので、何らかの取り組みをすれば、取り組んだだけの効果は見られると思います。

投稿: リカコ | 2014年6月26日 (木) 14時55分

・ ringo さま

>そうやって育ってきた方は、自覚症状はあるのでしょうか?

この文章の意味がよくわからないのですが・・・(^^;)。

自覚症状とは、何を指しているのでしょう。「自分がそうして厳しくされてきたこと」を自覚しているか、という意味でしょうか?そうであれば、それは人によりさまざまだと思います。

または、オーラが浮き上がりやすいこと、でしょうか?でしたら、それは他者から指摘されないかぎり、普通はあまり考える機会はないと思うので、自覚はしにくいと思います。(こうしたブログや書籍などの情報から、自分もそう「かも」と思うことはできるかもしれませんが)


>また、それは大人になった現在でも戻そうとすることはできるのですか?

オーラがずれて浮き上がるのは、コンディションが下がれば誰でも(一時的には)なります。そうなりやすい人、恒常的になってしまう人は、不調和がつくられやすいので改善したほうがいいですが、オーラが浮き上がること自体は、そんなにレアな現象ではないですね。


>親は選べないからですね、、、、運ですよね。

親は、自分のたましいが、選んで生まれてきています。それがスピリチュアリズムの基本的な考え方ですので、無作為に決めてきているわけではありません。運ではないですよ。

投稿: リカコ | 2014年6月26日 (木) 15時02分

いつも拝読させていただいています。
2歳、5歳の子育て中です。
何気なくやっている子どもに対する対応がもしかしたら子どもにとってとても怖かったり嫌だったりしているのでは…と思いあたるところがいくつかあります…。やや脅しぎみ(鬼がくるよなど…)の言葉や、兄妹ゲンカが激しかったり、自分が自分がイライラしてしまい一旦気分をリセットしたくなったとき私だけ別室にいくこともあり、下の子には特に不安を与えているかな、と。もちろん他の対応を考えなければなりませんね(>_<)

子どもが記事のようにオーラが浮いたような状態の場合、どのような様子が見られやすいのでしょうか?

投稿: もも | 2014年6月26日 (木) 19時46分

・もも様

>やや脅しぎみ(鬼がくるよなど…)の言葉や

ここで書いているのは、肉体から逃れたいと思ってしまうような体罰などが恒常的に行われていた場合です。


>子どもが記事のようにオーラが浮いたような状態の場合、どのような様子が見られやすいのでしょうか?

それは人により違うと思うので、一概には言えません。ひとまとめにした例えを出すのは、曲解に繋がってしまうと思うので、回答は控えさせていただきます。

投稿: リカコ | 2014年6月26日 (木) 22時09分

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