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2014年6月29日 (日)

優れた想像力が、苦しさに結びつくことがあります。

想像力の高い人は、特に理由はないのに、不安でいっぱいの状態にとらわれてしまうことが、しばしばあります。

ちょっとした出来事を拡大解釈したり、そこから想像を変に膨らませてしまって、まだ何も起こっていないうちから、「もしも、そうなったとしたら・・・」と、ネガティブな仮定を細部まで考えてしまいます。

細部までリアルに、具体的に思い浮かべることが「できてしまう」ので、実際には起こっていない想像の内容が、まるで事実かのように感情が反応してしまい、不安と緊張で消耗してしまうことになります。

豊かな想像力があるゆえに、そうして苦しくなることは、年代を問わず起こりますが、40代後半から50代くらいに掛けて、顕著にそうした傾向が出てくるようです。

若いうちは、その想像力をいかして、夢いっぱいになれます。ときに現実離れをしている想像でも、頭の中をめぐらせて楽しむこともできます。

けれども、だんだんと現実がわかっていくようになると、簡単には夢を思い描けなくなり、現実的な思考が大きくなります。

そうすると、ちょっとしたきっかけで、悲観的なほうへ意識が向いてしまうと、「ネガティブな可能性」と「優れた想像力」が容易に結びついて、起こってもいない想像からの不安に、とらわれてしまうのです。

想像力が高くて助けられることも、日常にいろいろあると思いますが、逆にそれゆえに、苦しくなってしまうこともあり、物事というのは本当に「裏表」なのだなぁ・・・と感じます。

こうした状態に陥った場合の解消は、理屈でひとつひとつ納得していくか、または、そのことを考えてしまう時間を作らないように、何か集中できることを見つけて取り組むことなどもよいでしょう。

一番よいのは、信頼できて安心できる人間関係の中に身を置くことですね。そうして「愛」を感じることがもっとも大きな効果を得られるでしょう。

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