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2014年5月18日 (日)

感情にふりまわされないための、コントロールとは。

自分の感情の上下が激しくて消耗したり、人間関係のトラブルが多くなったり、冷静な思考ができなくなるのが悩み、という方は、少なくないものです。

感情豊かであることはステキな感性であり、感情そのものも悪いものではありませんが、「激しすぎる感情」は、さまざまなトラブルに繋がりやすいことは確かです。

今回取り上げる「感情のコントロール」とは、感情のすべてに当てはまるのではなく、自分が振りまわされるほどの、激しすぎる感情のコントロール、について、です。

「感情」と一口にいっても幅広いので、もっともわかりやすい「怒り」を例にとって話を進めていきます。

感情をコントロールするために必要なことは、「自分の感情が、何に対して反応しているのか」を、知ることです。

この場合で言えば、自分の怒りの感情はどんな出来事に対してわき上がるのか、その原因を把握することからスタートです。

理由もなく、目にするもの触れるものすべてに無条件で怒りがわき上がる・・・なんてことは、ないはずなのです(もしも、そこまでになったら、相当に精神のバランスが乱れていることになり、視点の変更という取り組み方では改善できません)。

たとえば、ルールに沿った行動をしない人を見るととにかく腹が立つ、とか、自分が大事に扱われないと感じると、かーっと頭に血が上るとか、その人独自の「強い怒りに結びつく、特定の要素のパターン」があるはずです。

こうして、文章で読むと、当たり前のことを述べているだけに思えるかもしれません。

けれど、実際に、自分が感情に振りまわされてしまう、と悩んでいる人の多くは、自己分析が苦手な方が多いのか、

「どうすれば、怒りを我慢できるか?」とか、

「怒りは我慢しなければいけないのでしょうか、それとも外にだしていいのでしょうか?」

などと、少々、見当違いの方向に解決策を探そうとしている人が多いように思います。

そうしたとらえ方は、根本の原因に焦点があっていません。

改善のためには、原因を見つけて原因に働き掛けることが必要で、怒りを我慢するか、それとも外に出すか、というイエスorノーでは、どちらの答えを選んだところで、怒りの感情から自分が解放されることにはなりませんよね。

自分の怒りが、「具体的に何に対して」、または「どんな場面や状況に対して」わき上がってくるのか、そこを分析してみましょう。

その点を認識するだけ(で、得に取り組みをしていない場合)でも、かなり違ってきます。

曖昧だったところが明確になると、意識が変わるためか、感情の波も幾らか穏やかになっていくこともありますし、認識ができると効果的な取り組み方法も思いつきやすくなります。

感情を理性でコントロールしていけるのは、「そうした思考の段階を経た、その先」です。分析や認識がまずあって、その次の段階として理性を挟むことで、感情の激しさが自然に緩んでいくことになるのです。

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