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2014年5月31日 (土)

ひらめきのすべてが、「直感」=「メッセージ性のある予知」とは限らない。

「自分の直感が当たらない、という経験をしました。なぜ、当たらなかったのでしょう?」という質問をいただくことがあります。

そこを疑問に思う方は、「ひらめき=直感とは、予知的なものである(から、絶対当たる)」という考え方を持っていて、そのため、当たるはずなのにそうならなかった理由は・・・?という疑問がわくのだと思いますが、

しかし、直感=当たる、という狭い定義のものではないし、ひらめいたことのすべてが予知的な意味合いを持っているわけではありません。

自分の脳裏に、突然「何か」がひらめいたとして、それを、霊的な能力で「正解」や「未来予知」を受信したに違いない!ととらえてしまうのは、・・・極端な思い込みが入っていることに気付く必要があると思います。

 ●直感とは、何かを「当てる」形で働くとは限らないし、

 ●唐突なひらめきのすべてが、「予知的な直感」ではない、

という、この二つをまずは理解しておくことが大事です。

確かに、そうした「ひらめき」の中に、霊的なメッセージ性のあることが含まれていることもあれば、これから起こることを象徴しているような予知的なものも含まれている場合もあるでしょう。

けれど、脳裏にひらめいたことの毎回が、そうした霊的な現象ではない、ということ、他の要因でひらめきが起こっている場合も十分にありうる、という冷静な理解が大事だと思います。

たとえば、昔好きだった相手とよく似た外見の人を街で見かけたとして、「はっ」と驚いて、「過去の思い出や感情が、頭の中と胸の中いっぱいに広がってしまう」という反応は、その人を見たときに、一瞬にして起こりますよね。

そのように、「視覚、聴覚、香り、などの、五感にうったえる事象」があったときに、いろんなことを思い出したり、感情が出てきたりという、「その人の過去の経験に基づく反応が、瞬間的に出てくる」ことがあります。

それらは、一瞬のひらめき的に起こりますから、「唐突に、特定の内容をキャッチした」ように思えますが、実は、習慣化されたパターンが反応したという、経験則的なものである場合もあるわけです。

直感と思考は、とても似ている部分があります。そして、重なる部分もあります。明確に線を引くようには分けられない、グラデーションの連続帯のようなものなのです。

明確にわけることはできない、ひらめきのすべてを「直感」とひとくくりにするなら、それは「ときには当たり、ときには当たらない」という不確定なものでしかないのです。そういうものとして、入れ込みすぎないとらえ方が大事ではないでしょうか。

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