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2014年3月の9件の記事

2014年3月26日 (水)

親からの否定や干渉が、大人になっても続くのは・・・?

親からの指摘や干渉が多く、自分の言い分や主張を否定されたり、行動を支配しようとしたり制限しようとしたりしてくることが苦痛だ、という悩みを抱えている方は、少なくないでしょう。

この場合、「主な原因が、親の側にある場合」と、「主な原因が、自分の側にある場合」とで、解決や改善のための考え方は変わります。

この点をまずは分析することが大事です。

どちらか一方が100%悪いということはないので、どんな場合でも両方にいくらかの原因はあるという前提で、「主に、その大部分は親の側にある」と思われる場合は、以下のように考えてみるといいでしょう。

以前にも、こちらの記事などで書いているように、怒るとか不満を表しているなら、「その人が思い通りにならない何か」が、存在することになります。ですから、親は、「何を」不満に思ってそうした言動をしているのか、想像をしてみましょう。

ただ単に全部が不満、やることなすことのすべてが気に入らない、ということではないはずです。その親御さんの言い分が、客観的に正当性があるとかないとかは別として、明らかに正当性がないとわかりきっていても(^^;)、まずは「何が不満で、思い通りにならないから怒っているのか」を、考えてみることです。

そこを把握していないと、受け流すこともかわすことも難しくなり、些細なことが大きくなってしまう場合があります。ポイントを把握していれば対応の仕方によっては軽減したり、防いだりすることもできるでしょう。

「主な原因が、自分の側にある場合」の、一番難しいところは・・・、自分に原因があるとは自覚しにくい、ということです(^^;)。

自分を客観視するのはただでさえ難しいのに、感情的な不愉快さが伴うことには冷静になれませんし、また、血縁という甘えが生じやすい関係性においては、ますますそうした見方が難しくなってしまいますからね。

この判断は、「親だけがうるさいが、他の人間関係はうまくいっている」か、「親以外の人間関係も、うまくいかないことが多い」かを、基準として考えてみるといいと思います。

親以外との関係は、特に大きな問題はないなら、「主な原因は親の側にある」可能性は高いと思います。しかし、親以外の人とも、トラブルになってしまうことが常にあるなら、「主な原因は、自分にある」可能性を考えてみたほうがいいですね。そこは謙虚になって、受け入れることが大事だと思います。

性格が違うとか合わない部分があるとか、嫌だと感じるというのはお互いにあることなので、多少のことは受け流していきながら、ほどほどにうまくやっていくことで、この世の人間関係は成り立っていると言えます。

その中で、許容範囲を超えてしまう何かが自分にあると、相手はそれを受けとめられなくなり、そこに不調和が発生します。

それが、特定の相手(親)だけなら、親のほうに原因がある場合もありますが、相手が変わってもいつも発生するなら、自分の側にも、相手にそのような思いを抱かせてしまう何かがある、という可能性を考える必要があると思うのです。

原因がどこにあるのかによって、改善のための取り組み方は変わってきますから、まずはその点の分析をしてみましょう。

感情的になって、相手にすべての原因があるはず!と決めつけてしまわずに、自分をしっかり見つめていくことが、「自分の人生の幸せ」に繋がっていきます(^^)。

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2014年3月25日 (火)

物が自分に引き寄せられることも、波長の法則。

品物を大切に扱う人には、その行為に呼応するかのように、品物がたくさん集まってくることがあります。

擬人化して説明すると、「物を大切にする人は、物に好かれる」ということになります。「動物を可愛がる人は、その愛情が通じて、動物のほうからも好かれる」のと、同じようなものですね。

こういうことも、同じ要素が引き合うという「波長の法則」です。

この世のものは、すべて何らかのエネルギーが現象化したり具体化した結果です。

大切に扱うという「思い」もエネルギーですし、いろんな品物、洋服や本や食べ物もエネルギーが形を伴って作られています。

もしもその解釈が難しければ、「すべての思いや品物は、エネルギーを帯びている」という受け止め方でもいいでしょう。

エネルギー同士が、波長の法則で引き合いますから、ものを大切にするという愛のエネルギーを発信していれば、それに引き合う愛を帯びたものが、引き寄せられて集まってくるわけです。

人間関係で、同じ要素を持つ人同士が、波長の法則で引き合って、縁がつくられていく仕組みについては、理解はそれほど難しくはないと思います。

その対象の一方が、人ではなく、品物になっても、作用の仕方は同じです。

「ものを大切にする気持ちはあるのに、引き合う現象が自分には発生しない」場合は、「大切にする」という愛の気持ちよりも、「欲しい!」という欲のほうが大きかったり、自分が価値を感じない些細なものについては扱いが雑で、好きなものや高価なものだけを大事にしていないかを、考えてみてください。

「ものが欲しい!」とか「高価なものほど大事」というとらえ方は、物質的価値観によるものです。愛とは、物質的価値観を超えたものですよね。

物質的価値観には、物質的価値観のものが、引き寄せられてきます。

そうすると、誰かがあなたに品物を贈ろうとか譲ろうとかの、愛や厚意に基づくエネルギーとは、引き合いにくくなってしまい、「ものを大切にする気持ちはあるのに、(しかしそれは、物質的価値観に基づいた気持ちである度合いが大きいために)、物が自分と引き合って巡ってくるような現象が発生しない」ことも繋がるのですね。

もちろん、すべてがこのケースに当てはまるとは限りませんので、分かりやすい形での一例を挙げたにすぎませんが、さまざまな形での、愛と引き合う機会が減れば、比例して、巡ってくるものも、愛を帯びたものは減っていきます。

とはいえ、この記事は、決して、「ものを大切にすれば、品物がたくさん集まってきて、得をしますよ、大切にしなければ集まってこないので損をしますよ」というような、物質的な得をするためのハウツーをお伝えしているのではないです。

物質面の損得だけを基準した解釈は、スピリチュアリズムとは無関係ですので、そのつもりでの理解をお願いします。

同じ要素のあるものが引き合うという、波長の法則は、有形の要素にも、無形の要素にも作用します。

「思い⇔思い」が引き合うこともあれば、「思い⇔品物」が引き合うこともあり、いろんなパターンがあるわけです。

私たちが放つ「思い」もエネルギーの一種であり、「品物」もエネルギーが物質化したものですから、同じような性質のエネルギー同士が、波長の法則で引きあう作用はあり得る、ということです。

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2014年3月20日 (木)

相手が不満や怒りを抱いているのは、「どんなこと」か。

会社でも、友人付き合いでも、家族内でも、違う個性をもった人同士が数人集まれば、揉め事や行き違いがゼロとはならず、何かとスムーズにいかないことが出てくるものですよね。

生活していく中で、人付き合いをまったく避けることはできませんので、人との関わりが多ければ多いほど、悩みとまではいかなくても、うまくいかないことは出てきてしまいます。

以前に、「悩みごとは、ひとつしかない」という記事を書きました。悩みごとの種類はたくさんあるように思えても、実際には「自分の思い通りならない、という不安や不満」という、一つに集約されるという内容です。(詳しくは、リンク先でお読みください)

付き合い方が難しい相手と、現状スムーズな付き合いが出来ていなくて、どのように接してよいのか分からないときは、上記のことを相手に当てはめて考えてみるのがいいでしょう。

相手が何らかの不満や怒りを持っている様子があるなら、「何が思い通りにならなくて怒っているのか」を考えてみることです。

言い換えると、「相手が、思い通りにしたいこと=相手が求めていることは、何か」を把握するということですね。

例えば、その人は周囲から評価されたいのに十分に評価されない不満があるのかもしれませんし、就きたいポジションと別の役割を与えられていることに納得していないかもしれません。

「その人が思い通りにしたいこと」は、その人が置かれている状況や、日頃の(不満の)発言から、逆算して想像することができると思います。

対処法として、必ずしも、その人の思い通りにしてあげることや、不満を改善するための取り組みを、自分がしなければならないとは言えないでしょうし、そうすることが望ましいとも限りません。

しかし、どちらにしても、つまりその人の求めていることに合わせるにしてもそうしないにしても、「相手が求めていることは、何か」を把握しておくと、その状況で付き合いをしていく上で、優位性が得られると思うのです。

そうして冷静に分析していけば、相手の感情にまきこまれることなく、かわしたり流したりすることも多少は出来るでしょうし、表面だけ話を合わせる必要がある場合も、ポイントを押さえた会話ができるでしょう。

または、その人の求めていることに合わせる場合も、そうした分析は、一歩先に進むことができるというか、取り組みの方向性を明確にしますよね。

まずは、相手の思い通りにしたいことを分析して、その上でどうするか(または、しないか)を決める、という順番での思考が効果的だと思います。

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2014年3月19日 (水)

実際、真面目な人は、損をするのか。

世の中を見渡したときに、勝手きままな行動をしている人が得をしていて、真面目に生きている自分が損をしていて不公平だ、と思ってしまうことが、しばしばあるものです。

しかし、世の中にたくさんいるであろう、「真面目な人」の全員が、「私は、損をしている」とは、思っているわけでもないです。

「真面目な自分が損をしている、と思っている人」の数は、真面目な人に該当する全体の一部のはずです。

真面目な人が全員、不真面目な人と比較して損をしている、という事実があるなら、そこで、不公平だ、とおもってしまうのもわかります。

しかし、全員がそうではないという事実がある中で、なお「真面目な自分が、損をしている」と思うなら、それは、「真面目さ」が問題の論点なのではなく、「自分が、損をしてしまう」ことが、問題ではないでしょうか。

つまり、真面目さという性質を持っていながら、それを活かしきれていない自分にも、幾らかの問題はあるわけで、真面目さを認めてくれない世の中や、勝手な行動をする(真面目ではない、自分とは性質の違う)他人にその原因がある、と受けとめてしまうのは、・・・ちょっと、被害者意識を持ちすぎのようにも思います。

このような考え方をしてしまう人というのは、真面目でありさえすればいい、という、極端な価値観をもっている場合があります。

真面目さという性質は、大切であり素晴らしいものであることは確かですが、それ「だけ」で、世の中を渡っていくことは難しいでしょう。

真面目さという性質をベースとして、必要な思考や発言や行動を積み重ね、努力と工夫をしながら、それを活かす生き方を、自分がとっていくことで、その素晴らしさを発揮することができると思うのです。

つまり、「真面目だから、損をしている」のではなく、「真面目さだけがあればいい、と思っているから、(その他を軽視して)損をしている」か、または、「真面目さを、上手く活用できていない自分がいるから、結果として損をしている」ことに、気づく必要があると思います。

真面目さというのは、単に性質のひとつです。それを、いかにうまく活用して、自分の行く道の実りに繋げていくか、という、行動力や計画性があってこそ、大きな実りに繋がっていくものではないでしょうか。

真面目さを、うまく活用できる自分になれたら、もう、自分が損だとか、相手がずるいとか、不公平だとかの気持ちは、薄れていくでしょう。

他人が得をしていようといまいと、そういうことを気にしている時間があるなら、少しでも、自分を活用する方向へ、時間と労力を掛けていきたくなり、相手は相手、自分は自分、という割り切りがもてるようになります。

「損をしている」というのは、満たされていれば生まれない感情ですから、「真面目さを、活かす自分になる」ことで、自分を満たしていけるなら解消される思いですよね。

真面目さがあったからこそ成果に結びついた、と思える状態を、自分が作り上げていきましょう!

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2014年3月18日 (火)

真面目な自分が損をしている、と思ってしまうときの考え方。

世の中を見渡したときに、勝手きままな行動をしている人が、得をしていて、真面目に生きている自分が損をしていて、不公平だ、と思ってしまうことは、しばしばあるものです。

あの人は、いつもワガママな行動が許されていて、多くの人に助けてもらえて、たくさんの品物をもっていて・・・。それなのに自分は、いろんなことが上手くいかず、思い通りにならず、真面目に生きているのに不公平ではないか、という気持ちになることは誰にでもあるでしょう。

けれど、そのように思えてしまうのは、「今、このときだけ」を、部分的に切り取って、「そこだけ」という狭い範囲を見ているためですよね。

その場限りの、たったひとつか二つの出来事のみで、損だとか得だとか、ずるいとか、不公平だとか、○×を付けるような考え方をしてしまえば、この世というのは不公平だらけのように思えてしまいます(^^;)。

しかし、少し考え方を変えてみれば、今回の人生においては、平均して数十年という期間が与えられていて、自分次第でいろんな経験をすることができる、という意味においてはそんなに差はないものです。

また、誰にも、良い時期もあれば苦しい時期もあり、楽で簡単なだけの時期をずっと過ごすことはできません。

長い人生のうちの、ほんの一部分にすぎない出来事を、それも、短い期間のみを限定して、あの人はずるい、それに引き替え自分は・・・と考えてしまうと、人生にはいろんなことがあるはずなのに、ネガティブな部分にしか意識が向かなくなってしまいます。

それでは、せっかくの「この人生を生きる」という機会を、活かしているとはいえず、ある意味、そうした不満の状況を自分が作り上げてしまっているようにも思うのです。

自分だけが損をしている、という、強い不公平感にとらわれたときには、狭い範囲に限定された見方と損得勘定で、物事を考えていないか、冷静に振り返ってみることが大切です。

長い目で、全体を考えていけば、いろいろあるのが人生です。損をすることもあれば、得をすることもある、誰もがそうして生きていて、そのすべてが学びである、という受け止め方をしていけば、不公平感は薄れていき、すべての学びの機会に、価値を見出していくこともできるでしょう。

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2014年3月 8日 (土)

可能性を広げる場所は、どこにあるか。

「可能性が広がる」という表現がありますね。具体的に「どの部分が」広がっていくか、考えたことがあるでしょうか。

一般的にイメージされるのは、自分が限界だと思っている上限が、さらに上にのびていくことかな、と思います。

それも間違ってはいないでしょうが、『上限を、さらに高いところへ広げる』のって、結構大変なことですよねsweat01

もっと楽な、広げられる場所があります。

それは、○と×の間、ゼロと100の間、イエスとノーの間、です。

その両極の「中間」に、いくらでも広がる余地が存在するんですね。

そこの区切り方とか、定義の付け方、範囲の付け方は無数にあります。磨いていけるもの、工夫していけるもの、育てていけるものをいくらでも見いだしていくことが可能です。

具体的に言うと、こういうことです。 たとえば、ある技術を目一杯つかって仕事をしているとします。

もっと良い仕事をするため、もっと評価を得るために、さらに技術を磨いて高いレベルにしていこうとする、このような考え方が、「上限をさらに広げようとする行動」です。

しかし、現時点での上限の、さらに上となる場所に可能性を見いだしていくのは、考え方としては順当なのでしょうが、実際には簡単にはいきません。

目線を変えて、その技術を、今までと違う相手に対して使ってみるとか、使い方を一工夫するとか、技術は50%にして別の付加価値をつけてみるとか、発想の転換や工夫によって、上限よりさらに上に伸ばすのではなく、既に備えている限度内での活用という可能性の見いだし方があります。

柔軟に考えていくと、「ここ」に広がりを作っていくことができるんですね。こことは、今まで使っていなくて、目を向けてもいない、中間です。

この中間に着目していける人が、現実的に可能性を広げていきやすい人、となるでしょう。

物事を○か×か、ゼロか100か、という白黒はっきりさせないと気が済まないタイプの人は、意見が明確である分の、メリットを得られる場合ももちろんあるでしょうが、こういう部分で損をしてしまうこともあります。

私は、大部分の可能性は、「ここ」にあることが多いと思うし、いろんなアイデアも同様に「ここ」に存在しているように思うんですよね。

考え方を柔軟にして、「ここ」を、探してみてください。何かが見つかるかもしれません(^^)。

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2014年3月 6日 (木)

期間を設定して、目標を具体的に。

今の自分を変える行動をしたい、今のままの継続がいいとは思わない、もっと成長した自分になりたい、という思いがありながらも、なかなか動き出せないことがありますね。

それは、目標が具体的になっていなくて、どのように行動していいかがわかりにくいためではないでしょうか。

例えば、行動を具体的に特定して「ラーメンが食べたい」と決めたら、自分さえその気になれば行動をとることができます。ラーメンを自分で作るための材料を買いにいくか、お店に食べにいけばいいですよね。

しかし、これが「何か、おいしいものが食べたい」という考え方だと、「何か、おいしいもの」とは具体的にどんなメニューなのかを、考えて決めなければならないという、行動までの一工程があるので、すぐには行動がとれません。

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・今の自分を変える行動をしたい ← どこを変えるか?

・今のままがいいとは思わない ← では、どうするのが「いい」のか?

・もっと成長した自分に ← 何がどうなることが成長?

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という点に具体性がないので、思考をもう一段階、もう一工程していく必要がありますが、その「もう一工程」の思考の進め方が分からないと、そこでストップしてしまうんですね。

もっとも簡単な「具体性を持たせる」考え方は、「数字」を含めた目標にすることです

「貯金を1年であと10万円増やしたい」とか、「今より2キロ痩せて、50キロになりたい」というふうに、文章の中に「数」がはいると具体性が増してきます。

お金を貯めたい、とか、痩せたい、という考え方と比較して、このように数字が入った目標のほうが思考が整理されていくと思うのです。

しかし、そのように数字で置き換えられる要素で悩んだり困ったりしているとは限りませんから、そんなときは、取り組みの期間を決めるといいでしょう。期間に数字が使われますから、そこに具体性が出てきますね。

あまりに簡単すぎる目標だとやる気が起きないでしょうし、あまりに壮大すぎてもやる気の持続が難しいと思うので、目安としては、

「3日で成し遂げるには難しいけれども、3ヶ月あれば(自分しだいで)達成が可能である」

くらいの目標をまずは設定してみることをお勧めします。

目標の持ち方はこうすべき・・・ということではなくて、「目標の具体性の持たせ方が分からない」場合のひとつの考え方、として受けとめていただければと思います (^^)。

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2014年3月 5日 (水)

リーディングでお伝えできるのは、現実に基づいたアドバイスです。

大部分の方には理解をしていただいている・・・はず・・・(^^;)と思うのですが、霊能力は、万能の魔法ではありません。

スピリチュアルリーディングというのは、(人によって解釈は違うでしょうが、一般的には)「霊的な把握方法で、その方に必要だったり有意義だったりする情報をお伝えするもの」で、内容はときに現実的であり、ときに霊的であり、いろんなパターンがあります。

そうした霊的な把握方法をとることで、ご相談者さんから、たくさんの言葉による説明をいただかなくても済むために、霊能力とはまるで魔法のように何でも可能になるものだという誤解を受けやすいのですが、

スピリチュアルリーディングで、本来なら知り得ない領域の情報をゲットして、人生を何でも自分の思い通りにしたいというご要望には、不可能ですので対応はできません。

そのために出来る可能性や要因となることが「ある」なら、お伝えできるとしても、これからの展開に繋がる要因が「ない」ことを、魔法のようにひっくりかえして思い通りにするようなことは不可能ですので、その点はご理解をいただきますようお願いします。

一例をあげると、以下のようなご相談をいただいたことがありました。

結果から申しあげると、ご希望に添えないので、受付はできずお断りすることになってしまったケースです。

その方は、金銭的に困っていらっしゃったようで、「体調の都合で仕事をしていない、これから働くのは年齢的にも体調的にも難しいだろう。身内とは仲が悪くて頼ることはできない。今まで生活を支えてくれたパートナーがいたが、このたび別れることになった。これからの生活の目処がたたないが、どうしたらいいか」という内容でした。

生活の目処が立たないのに、働くこともできないという状態は、未来をどのように考えたらよいのかわからずにとても不安なことと思います。

けれども、霊能は魔法ではないので・・・、「できない」ことを、いとも簡単に「できる」ように変えられるわけではありませんし、そのための良い方法をお伝えできるわけでもありません。

この例でいえば、その方の体調を、いきなり「仕事ができるように」変えられるわけでもないし、金銭的な目処を、いきなり「つけられる」わけでもないです。

困っていらっしゃるのは分かるけれども、どれほどに気持ちの余裕がないかも分かるけれど、しかし、金銭を得るには、「自分で働く」か、「誰か(身内、知人など)に援助をしてもらう」か、「行政の助けを利用させてもらう」などの、現実的な方法をとることが必要で、それ以外の大転換は難しいのが現状だと思います。

その状態を認識した上で、何か糸口となることがあれば、ということならセッションに意義があるかもしれませんが、そうではない多大なものを期待されていたようですので、私ではお役に立てないと思いましたので、迷いましたが、お断りをさせていただく形となりました。

話を戻します。

現実を変えるには、現実的な取り組みが必要で・・・、そのための取り組みの方法や方向性をアドバイスすることは(必要があれば)できますが、霊的な作用によって、本来掛かるはずの時間や労力をゼロにする魔法は存在しません。

なるべくロスが少ない形での、適した方法をお伝えすることなら、場合によっては出来るかもしれませんけれども、出来る範囲は限度があり、どんなことでも叶えるための便利な良い方法は(存在しないので)お伝えできないことをご理解ください。

その前提で、よりよい状態になるように、より本来の輝きを放つ自分になるような生き方を、一緒に探っていくとか(その場合は、スカイプのセッションになります)、分析的な考え方や、気付いておくほうがいいことをアドバイスをする(こちらはメール回答で可能です)のが、私がご提供するスピリチュアルリーディングの主旨となります。

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2014年3月 1日 (土)

失敗を避ける工夫は、大人だからできること。

「失敗もよい経験のひとつであり、自分のためになる学びだから、失敗を恐れずに行動しよう」というのは、とても理想的な考え方です。

しかし、現実的に考えて、年齢を重ねていくほど、失敗したときのダメージは大きくなりますよね。

若い頃と比較して、回復するまでの時間が違います。そして、責任や立場もあるので、自分だけの都合で好きなようにやってみるという挑戦が難しくなることもあります。

ですから、失敗したくない、なるべく失敗しないようにしなければ、という考え方は、逃げからくるものとは限りません。そうせざるを得ない状況がどうしても出てきてしまうこともあるのが、「大人」だと思います。

若い頃の失敗が、好意的に受け取られるのは、そうして(失敗を恐れずに)チャレンジすることで、自分が何が得意で何が苦手なのかを知ることができたり、範囲や分野を限定せずに広く経験を積んでいくことが、下地となって未来で役立つだろうという前提があるからです。

しかし、年齢を重ねた大人は、過去の経験という判断材料が「既に、ある」ので、「若い頃のように、「失敗込み」のチャレンジをしなくても、基礎をいかして適切なものを選択できる」という、優位性があります。

その優位性を、いかした生き方をしてください。

何でも果敢にチャレンジするのが望ましいとは限りません(もちろん、そうした生き方が、いくつになっても似合う人もいると思いますし、失敗しながらでもチャレンジすることで満足している、というのなら、もちろんそれもOKです)。

今の自分の立場にあった範囲で、チャンレンジをしていきましょう。

失敗をしたくない、という考え方や姿勢は、否定されるものでも責められるものでもありません。年齢ともに、そうした気持ちが大きくなるのが普通です。

その気持ちも、そう思ってしまう自分も、否定することなく認めていき、自分の感情や状況に無理のない範囲で、できることややりたいことを積み重ねていくといいと思います(^^)!

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