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2013年11月 2日 (土)

今の「当たり前」は、「幸せ」。

先日、たまたまテレビをみていましたら、「泣ける歌」を特集していました。

私の中での、泣ける歌ランキング1位は、子供の頃から今になっても変わりません、「岸壁の母」です。同時に、「聞きたくない歌1位」でもあります。理由は、想像するとかわいそうすぎて、とても聞いていられないからですsweat01

仮にこの歌がテレビやラジオで流れたら、即座にチャンネルを変えるくらいに、かわいそうで聞いていられません。

歌詞の内容は、第二次世界大戦後に、シベリア抑留から解放されて帰国してくる人達の、引き揚げ船が出ていて、息子の返りを待っているお母さんを描いた歌です。

引き揚げ船を迎えにいっても、自分の息子はいつまでも帰ってこなくて、それでももしかしたらという思いで、迎えに出る。10年経っても帰ってこないけれども、いつかその日がくるまで死にはしない、いつまでも待っている・・・という内容です。

歌詞には特定のモデルになった方がいるらしいのですが、おそらく、当時の日本には同様の母親がたくさんいただろうことは、容易に想像がつきます。

戦後という時代は、そんなに遠い昔のことではないはずなのに、私たちは、そんな苦しかった過去(の出来事や歴史や、教訓を)忘れ、豊かになるとともにワガママになって、思い通りにならないから不幸だとか、もっとたくさん得たいとか、今のありがたさに感謝することもできなくなり、不満不平ばかりの世の中になっているのは、何だか嘆かわしい気がします。

ご主人や息子が、朝出掛けていき、決まった時間になったら毎日「ただいま」と言って帰ってくる、というのは実は幸せなことですよね。

10年経っても息子が帰ってこなくて、それでも待ち続けている人がいた時代は、そんなに大昔のことではないのです。

今、与えられている平和な環境に感謝する気持ちを、とてもシンプルにこの歌は教えてくれていると感じます。

・・・でも、私はとても聞いていられなので、じっくり歌詞を追って考えたことはないのですけどね(^^;)。この記事も、ものすごい早さで書き上げました(笑)。かわいそうすぎて、考えるのも苦しいので、中身があまり推敲できていなくて読みにくいかも(^^;)。

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