« 人との関わりの価値を思う。 | トップページ | 理由なく、不安になる。 »

2013年9月29日 (日)

楽しむ経験も、大事。

「楽しむ」ことも、大事な経験のひとつです。楽しむことは、悪いことではないですよね。

しかし真面目な性格の人ほど、「楽しむとは、責任や役割を放棄して怠けることである」という受け止め方になってしまい、楽しむことが苦痛に感じられる場合があります。

多少の忍耐や苦しさがある状態のほうが安心で、楽しさの中に身を置くことが不安に感じられてしまうのです。

「楽しむ」と、「楽をする」は、同じ漢字が使われます。このタイプの人は、楽しむことをすると、頑張っていないような気がして、頑張っていないと、その分の罰がやってくるような気がして、気を抜いて楽しみを味わうような行動は不安になってしまうのです。

そのため、常に緊張していて、なかなかリラックスできないのですが、しかしそのような負荷が掛かっている状態のほうが落ち着くんですね。リラックスして楽しむことは恐怖に感じたりします。

責任感の強い青系のオーラの人と、優しくて心配性の紫のオーラの人に、この傾向が強くでることが多いように思います。特に紫のオーラの人は、「自分だけの楽しみ」を追うことが、他の人に悪いような気がして、頑張りすぎてしまうところがありますね。

しかし、自分の楽しみに浸ることが、精神的に負担になるタイプの人に、「気にしないで楽しみなさい」、と言っても、それは、「泳ぐのが怖い人に対して、泳げと言うようなもの」で(^^;)、本人としては、そう簡単には切り換えられないと思います。

楽しむことが悪いことではないように、頑張り続けることも悪いことではないので・・・、この気持ちの切り換えは、本当に難しいものです。

そういう場合は、まずは、「行動まではいかなくても、その理屈や必要性について頭は理解できる」という状態にまでもっていくことですね。行動はいずれするとして、その前に、「楽しむことは、手抜きではない」、「楽しむことも、必要な経験だ」という理解を、自分の心に馴染ませていきましょう。

そして、「楽しみの経験から、具体的に、何が得られるだろう?」というふうに、意義を見出していくといいですね。真面目で緩めないタイプの人は、そうした考え方で、「必要性をもって楽しむ行動をする」ほうが、切り替えと割り切りがしやすいと思います。

楽しまなければいけない、楽しみの経験をするべき、という決まりはありません。けれども、喜怒哀楽のどれもが、人としての器を深くする大切なものなので、楽しむことも否定せずに、受け入れていくほうがいいですよね(^^)。

そしてどうせならば、「楽をする」という受け止め方よりも、「楽しむ」のほうがいいですよね、とくに、真面目なタイプの人は、「楽をする」ことを受け入れるのは難しいと思うので、「楽しむ」ことに取り組んでみましょう!

 ゚・*:.。..。.:*・゚゚・*:.。..。.:*・゚ ゚・*:.。..。.:*・゚゚・*:.。..。.:*・゚ ゚・*:.。..。.:*・゚゚・*:.。..。.:*・゚

リーディングのお申込みは、こちら→「メール回答」or「スカイプ通話

★ブログランキングに参加しています。記事がお役に立ちましたら、以下のバナーをクリックして、投票をお願いします。

   ↓ ↓ ↓ 

  

|

« 人との関わりの価値を思う。 | トップページ | 理由なく、不安になる。 »

10.考え方、感情」カテゴリの記事

コメント

昔の私がそうだったなぁ〜。と記事を読んで思いました。
若い時は分からない事ばかりでした。
今も、まだまだな自分ですが
楽しみや、ワクワク感を今はとても大切にしています。

オーラの色も7,8年前は、紫、その次が青でした。
2年前と3年前は、白に変わっていました。
現時点のオーラは何色になっているのでしょうね。。。

投稿: | 2013年9月30日 (月) 16時51分

経験を通して分かることが
たくさんありますよね。
喜怒哀楽の「楽」も、必要なこと、なんですよね。

投稿: リカコ | 2013年9月30日 (月) 19時38分

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)


コメントは記事投稿者が公開するまで表示されません。



« 人との関わりの価値を思う。 | トップページ | 理由なく、不安になる。 »