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2013年9月22日 (日)

感情をコントロールするには、自分のパターンを知ること。

人の感情というのは、とても複雑であり、そして強い作用をもったエネルギーなので、否定的な感情を抱き続けることで、心や体のバランスを乱すことがあります。

感情がさまざまなことに影響を与えるという以前に、否定的な感情は「苦しい」ですよね。そうした思いを抱いていること自体が、苦しみになります。

そうなる状態を作り出さないためには、自分の感情の仕組みを知って、コントロールをすることが必要です。

しかし、多くの人がこの点を誤解して、感情のコントロールとは、感情を強い力で抑え込むことだと思っています。そのため、コントロールに失敗します;。

コントロールとは、調整、統制、制御をすることです。

仕組みをしって、その動きや流れを、不調和を生み出さないように、上手く逃したり解放したりしながら、調整していくことがコントロールです。

そのような工夫をしていくうちに、感情を作り出す装置(である、自分の心)を、整えるためのコツもつかみ取っていけるかもしれません。そうなれば、否定的な感情の総量も減っていくでしょう。

それらの知識に基づいた調整や統制、段階を踏んだ改善をすることがコントロールという意味であって、感情を押さえこむことや、感情をゼロにしようとしても無理があります。まずは、この点の理解が大事です。

否定的な感情をコントロールする第一歩として、「自分の中で、それらの感情が動作する仕組み」を知ることが必要です。

どんな場面でその感情が発生するのか。いつも同じ、特定の相手だけに出てくる感情なのか、それとも、同じ場面や状況になれば相手が誰であっても出てくる感情なのか、そういうことを分析してみるのです。

たとえば、「自分が軽く扱われていると感じると、怒りと悔しさで夜も眠れなくなってしまう」人がいるとします。

その感情は、「相手が誰であろうと出てくる」のか、それとも、「親や上司であればそれほどの感情にはならず、目下の人にされることが我慢ならない」のか、つまり「すべてに反応」しているのか、「ある条件下で反応している」のか、などのパターンを、分析により見つけていくのです。

「何に対して」感情が反応してしまうのか、まずはそれを知ることです。

そして、そのことについて「なぜ」反応してしまうのかを考え、次に、「どうすれば」いいのかを段階を分で見つけていく、という順番が大事です。

多くの人は、第一段階の「何に対して、どのように自分の感情が反応するか」を分析しないまま、なぜ、と、どうすれば、を考えてしまい、感情をなんとかしようという気持ちはっても、うまくいかないのです。または取り組みの方法が見つからなくてそのままになってしまいます。

まずは、何に対して、どのように自分の感情が反応して苦しくなるのか、そのパターンをつかんでいきましょう。そのために必要なことは、過去の経験の分析です。

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10.考え方、感情」カテゴリの記事

コメント

最近こんな事がありました。
随分前から楽しみに読んでいるAさんブログと最近読み始めてお気に入りにいれたBさんブログの文章がそっくりでした・・・
たぶんどちらかコピーペーストです。
自分としてはどちらも魅力的だから!><と思いながらやはり気になります。
同一人物が2つブログをしているオチだったらなぁ。
こういう時はどう考えたら良いのでしょうか。
きっと上のリカコさんのお話で考えると私が真面目だからだと思います。
長文すみません。

投稿: ユリコ | 2013年10月12日 (土) 13時37分

★ユリコ様

ご質問の件を、どう考えるか、は、そのケースをどう受けとめるかという、個人によると思うので、一般論ではくくれないように思います(^^;)。コメントで回答できるのは、一般的なことに限らせていただいています。どうぞご了承ください。

投稿: リカコ | 2013年10月12日 (土) 18時23分

リカコ様
そうですよね。
リカコさんだったらどんな風に考えるのかなと思って質問させてもらいました。
以前のリカコさんの白黒を考える話が心に残っています。

投稿: ユリコ | 2013年10月13日 (日) 11時42分

★ユリコ様

私がそのような場面に遭遇したとして、

気にはなるかもしれないけれども、考えてもしょうがないというか、その人たち自身(または、どちらか一方)の問題であり、それは私の問題ではないので、どうすることもできませんから(^^;)、「特に何もしないし、そのまま」ですね。

そういうのがいやだと思えば、自然に読まなくなるでしょうし・・・、それでも内容が気に入っていれば、必要なところだけ読んで楽しむかな、と。たぶん。

投稿: リカコ | 2013年10月13日 (日) 11時52分

リカコ様
ありがとうございます。
確かに考えてもしょうがない。笑
裏切られたような気分になってBさんブックマークを外してみたけれど、
やっぱり検索して読みに行ってしまいました。面白いのです。
読み物として楽しもうと思います。
お返事嬉しかったです。

投稿: ユリコ | 2013年10月15日 (火) 11時38分

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