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2013年6月16日 (日)

自分を満たしてくれるのは、「自分」であり、「他人」である。

自分を満たすのは、「自分の力」でもあり、「他人の力」でもあります。

その比率がどのくらいになっているのがよいのか、(例えば、6:4がいいのか、5:5がいいのか、など)は、人により違いがありますが、どちらにしても、両方の力があってこそ、満たされる感覚を味わえます。

自分だけの力で、すべてを満たすことも、他人だけの力で、すべてを満たすこともできません。

自分だけの力で、自分を満たそうとすると、いわゆる「完全主義・完璧主義」になってしまいます。過去の記事でも何度も書いてきたことですが、多くの場合、完全主義的性質の裏側には、「自分以外の他人を信用できない」という思いが隠れています。

つまり、自分だけで自分を満たそうとすればするほど、他人との交流が十分でなくなり、何でも自分でなんとかしようとして頑張りすぎになり、そして、自分で何でもやらなければいけないので、常に張り詰めて「向上」をしなければいけなくなり、気持ちが休まらなくなってしまいます。

他人の力だけで、すべてを満たそうとすると、他人に期待しすぎの「依存」になってしまいます。他人に自分を満たしてもらいたい、と、自分が「してもらう」ことを求めすぎて、一方的になります。

または、他人が自分を満たしてくれるために、自分の思い通りになるように、と、相手に対して「支配的」になることもあります。

「自分の力」も、「他人の力」も、どちらもそれぞれ大切だけれども、どちらか一つだけに偏ると、バランスがとれません。適切な比率はそれぞれ違うでしょうが、両方で満たすことを心掛けることが大事です。

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10.考え方、感情」カテゴリの記事

コメント

リカコ様

いつも的確で、良心的なメッセージ感謝です。
自分自身の心を立てるのが一番難しく、辛いときもあります。
本日のメッセージはそんな自分にタイムリーなものでした。
次回も楽しみにしています。

愛と感謝を添えて


投稿: ぎんばいか | 2013年6月16日 (日) 13時41分

ブログ、いつも拝見させていただいております。

よくスピ系のブログや本で、
自分で自分を愛していないから、
他人から愛を求めようとする、

っていうことで、
ホオポノポノとか、鏡の自分に「愛しています」とか
ツールは紹介されていますよね。

でも、自分で自分を愛せさえすれば、っていうのには
若干違和感を感じていました。

一般的に、そこがあまりにもおざなりになっていることが多いので、
少し強調されているのかもしれませんが。

自分で自分を、も大事だけれど、
他人からっていうのも大事ですよね。

今日の記事で、自分の中でモヤモヤしていたところを
明確にしてもらえた気がしました。

投稿: ロン | 2013年6月16日 (日) 14時04分

★ロン様

>一般的に、そこがあまりにもおざなりになっていることが多いので、
>少し強調されているのかもしれませんが。

おそらく、そうだと思います。
その言葉を、どういう前提で使っているか、によって、意味するところは変わってきてしまうので、「それだけでいい、それさえすればいい」という解釈での表現とは限らず、そのくらい大事である、という意味での表現かもしれませんよね。・・・実際のところは、書いた本人にしかわかりませんが(^^;)、そのあたりは、「読み手が、どう受け取るか」に任せているのかもしれないですね。

投稿: リカコ | 2013年6月16日 (日) 17時25分

★ぎんばいか 様

内容がお役に立ちましたら幸いです(^^)。

他人をアテにして依存するのと、自立心をもって他人の助けを借りるのとは、同じではないので、柔軟さをもっていくのは大事だと思います。

投稿: リカコ | 2013年6月16日 (日) 17時26分

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