« 私たちは、皆のおかげで、生かされている。 | トップページ | 大切なものを教えくれる、素敵な写真集「みさおとふくまる」。 »

2013年4月13日 (土)

自分の幸せについて、考える。

「幸せになりたい」、「幸せでありたい」と、誰もが少なからず思っているでしょう。

けれど、具体的に、何がどのようになったら、幸せといえるのか、その点について、分析的な思考をしている人は、あまりいないように思います。

幸せについて、すべての人に当てはまるような、一律の定義をつけることは出来ず、個人差があります。

楽しいことをしているのが幸せだ、という人もいれば、好きな人に囲まれているのが幸せだ、という人も入れば、さまざまな形があります。

同じ状況でも、それを満足で幸せだ、と受けとめる人もいれば、不満だと思う人もいるでしょう。

つまり、「他人と同じ幸せ」というのは、存在しません。何をどうしたら幸せなのかは、それぞれの心の中に、オリジナルな答えがあります。それを見つけること、見出すことは、大事です。

幸せとは、理屈ではなく、心の内側から、わき上がってくる感情や感覚ですので、必ずしも、条件や目的を持つことが必要ではないですが、

しかし、幸せに「なりたい」という、能動的なとらえ方をする場合には、どうしたら「なれる」かという、分析的な思考をして、自分の幸せについての解釈を作っておくことが、大切ではないでしょうか。

幸せという感情や、感覚について、意図的に分析するという機会は、意外と少ないものです。幸せを求めているはずなのに、それについて具体的に考えてみることがない、というのは、なんだか不思議なものですね。

幸せは、「きまった形のないもの」だから、 それについて、具体的に考えていくことに、メリットがないとか、無意味ではないかと、思えてしまうのかもしれません。

けれど、逆にいえば、形のない、抽象的なものだからこそ、言葉や思考で、便宜上の枠組みをつくるなどして、少しでも理解しやすくすることが有意義なように思います。

幸せになりたい、幸せを感じたい、と思う人は、まずは、自分にとっての幸せとは、何がどうなった状況や条件のときに、そうと言えるのか、考えてみましょう。

人の価値基準は、年月とともに変化していきますから、あくまで、「今の時点での、自分が思う幸せ」です。必要以上に複雑に考えず、「変化しうるものの、現在の基準」という前提で十分です。

これらは、分析をして答えを出すことだけでなく、(幸せについて)分析をする習慣を作っていけることが、長い目でみて役だっていくと思います。

先にも書いたとおり、答えは、時間とともに移り変わっていきますが、身についた分析の習慣は、その先もずっと、使っていくことができますから。

 ゚・*:.。..。.:*・゚゚・*:.。..。.:*・゚ ゚・*:.。..。.:*・゚゚・*:.。..。.:*・゚ ゚・*:.。..。.:*・゚゚・*:.。..。.:*・゚

リーディングのお申込みは、こちら→「メール回答」or「スカイプ通話

★ブログランキングに参加しています。記事がお役に立ちましたら、以下のバナーをクリックして、投票をお願いします。

   ↓ ↓ ↓

 

  

|

« 私たちは、皆のおかげで、生かされている。 | トップページ | 大切なものを教えくれる、素敵な写真集「みさおとふくまる」。 »

10.考え方、感情」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)


コメントは記事投稿者が公開するまで表示されません。



« 私たちは、皆のおかげで、生かされている。 | トップページ | 大切なものを教えくれる、素敵な写真集「みさおとふくまる」。 »