« 仕返しや、復讐をしたい気持ちになったとき、「カルマの法則」を思い出してください。 | トップページ | もうすぐ、春・・・のはず。 »

2013年3月 4日 (月)

たましいに性別はない。

私たちは、たましいの存在で、何度も生まれ変わって、その時々で、男性になったり、女性になったりを繰り替えしながら、たくさんの経験を積み重ねて学んでいきます。

この物質界で人間として過ごしていく間は、肉体という物質をまとい、男性、女性、という、性別の差がつくられていきます。

しかし、たましいそのものには、性別という差はありません。たましいは、どちらの性質も含んでいます。

そのときの人生の学びに見合った性質が、そのときの肉体や性別を通して、一部、表れていく仕組みです。

私たちは、赤ちゃんの肉体を伴って、あちらの世界から、この世にやってきて・・・、成長してたくさんの経験を重ね、やがて、歳を重ねて、あちらの世界へと戻っていきます。

赤ちゃんは、ぱっと見た瞬間、大人のようには、男性/女性の差が、外見上、わかりませんよね。それは、あちらの世界から、やってきたばかりの方達なので、「たましいに、性別はない」状態が、色濃く残されているため、とも言えるのではないでしょうか。

年齢を重ねていき、90歳、100歳くらいになると、赤ちゃんと同様に、ぱっと見た目の男性/女性の差は、小さくなっていきますよね。それも、まもなく、この世での学びをおえて、あちらの世界に戻っていかれる仕組みの表れなのかな、などと、思うこともあります。

たましいそのものに、性別の差はなく、しかし、この人生を生きている間は、男性として、女性としての個性のようなものが、表れていくのは、「たましい」と「肉体(性別)」の、「掛け合わせ」により起こります。

性別が一定であっても、(たとえば、男性、という同じ性別であっても)、そこに掛け合わせとなる、「たましい」が一定ではないので、今回の人生における、個人の差、性質の差というのは、振り幅は大きく作られ、お互いに、違いや比較から、学び合うことができます。

逆の言い方をすれば、たましいが一定ではないので、掛け合わせの数値は同じにならず、そこに、個性の差がいろんな形で表れていきますが、一応、この世においての、便宜上の「男性」というカテゴライズはなされているわけで、掛け合わせをした数値に、それなりの特徴や傾向は表れていき、「男性というのは、一般的に、○○が優先される」というような、性別の特徴というものも、つくられていくのですね。

男性/女性という、性別自体は、今回の人生だけの、「仮のもの」、であり、「借りもの」、でもあります。

しかし、その性別の人生で、経験した学びは、私たちの、たましいそのものに、刻み込まれる、「永遠のもの」、となります。

たとえば、男性として人生を過ごし、男性特有の性質を発揮し、男性ならではの経験をたくさん重ねたことからの、学びは、その人のたましいに刻み込まれていき、「深み」となって身についていきます。

その男性という性別ならではの人生は、一時期の仮であり、借りですから、たましいの存在にもどれば、そこに性別はありません。そして、次の人生では、女性を選ぶこともあるでしょう。

けれど、その性別での経験そのものは、永遠のものとして、たましいに含まれていきますから、「男性の経験を存分にした、たましい」と、「女性という性別」の、掛け合わせとなった次の人生では、女性でありながら、どこか、男性的な感性をもった性質、として発揮されていくことは、不思議ではありません。

そうして、いろんな形の経験をしていき、深みを備え、全てを含んだ「全体性」に近づいていくために、私たちは、この世という場所で、人生を経験するという学びをしています。

 ゚・*:.。..。.:*・゚゚・*:.。..。.:*・゚ ゚・*:.。..。.:*・゚゚・*:.。..。.:*・゚ ゚・*:.。..。.:*・゚゚・*:.。..。.:*・゚

リーディングのお申込みは、こちら→「メール回答」or「スカイプ通話

★ブログランキングに参加しています。記事がお役に立ちましたら、以下のバナーをクリックして、投票をお願いします。

   ↓ ↓ ↓

人気ブログランキングへ

|

« 仕返しや、復讐をしたい気持ちになったとき、「カルマの法則」を思い出してください。 | トップページ | もうすぐ、春・・・のはず。 »

09.スピリチュアル全般」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)


コメントは記事投稿者が公開するまで表示されません。



« 仕返しや、復讐をしたい気持ちになったとき、「カルマの法則」を思い出してください。 | トップページ | もうすぐ、春・・・のはず。 »