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2013年2月14日 (木)

自分が蒔いた種の実りは、自分が得られる。

自分だけが大変な思いをしていて、苦労をしていない他人がずるい、不公平だ、と思ってしまうことは、よくあります。

しかし、自分がしたことはすべて、何らかの形となって、自分に戻ってくるという、「カルマの法則」があります。 その出来事のみを単体で抜き出せば、自分が大変で、他の人が楽をしている、と思うかもしれませんが、結果までも含めて、総合的に考えれば、受け止め方も変わっていくものです。

たとえば、A子さんは、家庭菜園を作ろうと、一生懸命に手入れや作業をしているとします。B子さんは、何もしていません。「作業の多さ」「労力の負担」は、一方的にA子さんだけに掛かっていますので、単純にそれのみを比較すれば、「A子さんは、B子さんより、大変」ということになります。

しかし、収穫の時期になって、実りを得られるのは、菜園を持っているA子さんです。B子さんは、植えていないのですから、無関係です。

A子さんは、「作物の手入れに苦労をして、その結果、収穫の時期を迎えて、たくさんの実りを手にした」状態で、B子さんは、「作物をつくっていないので、実りを手にしていない」状態で、この二つを比較したときに、A子さんが、損をしている、という評価にはなりませんよね。

どんなことも、長い目で、その先までをもとらえていけば、相応の見返りはあるものです。

「自分だけが損をしている」という気持ちがわき上がってきたときには、「この場だけを考えずに、その結果までを含めてとらえていこう」と、自分に言い聞かせて、「結果を想像してみる」ことを、心掛けてみましょう。

上記の例でいえば、作業が大変な自分のことや、何もしないB子さんへの不満がわいてきたときに、「秋になって、たくさんの収穫をしている自分自身の姿」を思い浮かべていけば、不満はいくらか、薄れていくのではないでしょうか。

すべては、自分に返ってくる仕組みがあるのだから、どんな出来事も、長い目でみれば、「自分のために、していること」といえます。そこに、B子さんがずるい、というような、他人を同列にとらえる感情を掛けあわせることで、焦点がずれてしまうと思います。

「すべては、自分のため」「いつか、自分に返ってくる」と思えば、他人への不満や、一時的な不公平感は、それなりに割り切りをもって、自分の未来を見据えて、必要な努力を積み重ねていくことが、できるのではないでしょうか。

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