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2013年1月26日 (土)

真面目さの、ちょうどいバランスのために。

人から好感を持ってもらうには、「愛嬌」がある、というのは大切な要素のひとつだと思います。「好き」とまではいかなくても、「何か、憎めない」という気持ちをもたれると、それだけで、許容される入り口が緩くなります。

しかし、真面目な人ほど、このような愛嬌の部分を、「望ましくないもの」「自分には必要のないもいの」と見なし、遠ざけようとする傾向があります。真面目さが長所だから、その部分だけで、掛け値なしに勝負したい、そこで評価されたい、と考えてしまうのが、「真面目さ」だから、でしょう。

人同士の交流というのは、オーラ同士の、エネルギーレベルでの交流でもあります。お互いのオーラが重なり合い、自然と影響を与え合っています。

特に、相手に何かを働き掛けている(たとえば、話しかける、説得している、等)のではなくても、一緒にいたり、関わりを持ったりしているだけで、お互いへの影響があり、共有する何かが作られたりするものです。

そのような仕組みがありますから、真面目さ、という要素も、相手に伝わります。

真面目さのみが大きくて、愛嬌などの緩い部分が少ない人は、ときに、相手に、不要な緊張感を強いてしまうことがあります。自分ではそのつもりはなくても、相手に落ち着かない何かを与えてしまうことがあるのです。

過剰な緊張は、親しみの感覚を遠ざけます。自分が逆の立場になった場合を考えてみれば、わかると思います。緊張しているときは、親しみを覚える余裕が作られませんよね。

真面目さは、人から信頼されるための大切な要素ですが、それだけが強くなりすぎても、思わぬ印象に繋がり、損をしてしまうこともあるのです。どんなことにも言えますが、過剰になると、バランスがうまくとられていきません。

せっかくの長所を、誤解されてしまうのは、残念なことです。きちんと伝えるために、プラスアルファとして、「愛嬌」を加えていくことを、意識してみてください。

そうすると、お汁粉にいれる少々の塩が、甘さを引き立たせるように、「愛嬌が、真面目さという長所をより、際立たせて印象づける」効果にもつながります。

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10.考え方、感情」カテゴリの記事

コメント

>お汁粉にいれる少々の塩が、甘さを引き立たせるように

この一節の表現に強く魅かれました。

投稿: tomoki | 2013年1月26日 (土) 13時19分

リカコさま

今日の記事はまさに僕のためのアドバイスのようで
大変参考になりました。(^^

やっぱり愛嬌って大事ですよね。
分かってはいるけど愛嬌を出すのってなかなか難しいんですよね。

投稿: ヒロ | 2013年1月26日 (土) 14時46分

*tomoki さま

私は、決して甘い物好きではないのですが、ふと思い浮かんだので、書いてみました(^^;)。

投稿: リカコ | 2013年1月26日 (土) 15時15分

*ヒロさま

分かっているけど、照れとかもありますよね、特に男性は、そうだと思います。でも、やはり、大事ですね(^^)。

投稿: リカコ | 2013年1月26日 (土) 15時16分

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