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2013年1月の2件の記事

2013年1月17日 (木)

この世でスピリチュアルを極めていけば、リアリスト(現実主義者)になる。

この世という物質社会において、スピリチュアルな考え方や生き方を突き詰めれば、どこまでも「現実的」になってくはずです。

物やお金や肩書きにこだわるべき、といっているのではありません。この世で経験する、物質の関わる出来事の中にこそ、たましいの成長のための学びや意義があるという事実を、理解して生きていくことです。現実的と、「物質的」は、違います。

現実の毎日の中に、スピリチュアルな(霊的な)要素を、見出していく姿勢が、スピリチュアルな生き方といえます。それを差し置き、奇跡的な現象のみに、過剰に好奇心を抱くのは、本当の意味でのスピリチュアルとは言えません。

そのような浮ついた好奇心は、自分のたましいを、本来のあるべき状態から、遠ざけていくので注意が必要です。

スピリチュアルな生き方を実践している人、スピリチュアリズムに即して物事を解釈し、行動している人を、「スピリチュアリスト」と言います。

現実に即して物事を考え、行動する人を「リアリスト」と言います。

この二つは、相反する言葉ではありません。

この世で、スピリチュアリズムに即した行動を取ろうとしたら、それは現実的にならなければ、成り立ちません。この世で、霊だけ、に浸かって生きることはできないからです。

ですから、スピリチュアリストであり、同時に、リアリストであることは、まったく矛盾しない、当たり前のこと、なのです。

この世という現実で生きていながら、現実をみないスピリチュアリストがいるとするなら、それは、まるで、ピアノを弾かないピアニストのような、実態の無い、言葉だけのもの、になってしまうと思います。

現実の中に、霊的なこと、スピリチュアルなことを見出していくのは、とても難しいです。簡単にはできません。その学びにとり組むから価値があります。

現実を見ることが大事です。

決して少なくない人数の方達が、解釈を間違っていて、現実を放棄すればするほど、現実的な要素を除けば除くほど、スピリチュアルに近づく、と思い込んで、実態のない、おかしな方向に迷い込んでいます。

現実的要素を除いたら、・・・おそらく、そこには、何も残りません。この世においては、そうなります。現実的な要素の中にこそ、霊的要素、スピリチュアルな要素が含まれているからです。

ときに、苦しいとか、逃げ出したいとか思う、現実の中に、実はとても大事なものがあります。その仕組みに気づかせてくれるものが、スピリチュアリズムであり、それに即して生きていく学びにとり組める人が、本当の意味での、スピリチュアリストといえるのではないでしょうか。

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2013年1月 7日 (月)

適応力が高いタイプが、迷ってしまうこと。

未経験のことや、知識がないことでも、時間とともに器用にコツをつかみ、相応にやれてしまう、できてしまう、という適応力の高いタイプの人がいます。

未経験なのに、平均値に達するまでが早いとか、基礎を教えると、自分で発展させて応用することができるなど、その時々の状況に、自分を合わせていくことができる、柔軟性があり、「自分を変化させる力が高い」とも表現できます。

どんな場所でも、どんな役割でも、それなりにうまくこなしてしまうので、周囲からは重宝がられ、頼りにされます。「あの人は、何でもできるので、うらやましい」と思われることもあるかもしれません。

しかし、本人は、その、何でもそれなりにやれてしまうために、「自主的に、何をしたらいいのかが、分からない」という悩みを抱えることがあります。

他人が、何かを、要求してくれて、それに応えていくことは得意だけれど、他人から要求されない場面で、自分から決断したり選択したりしていく場合に、どんな基準で動いていいのか、分からなくなってしまうことがあるのです。

第三者的には「出来ることをやればいいじゃない」とか、「得意なことを選べばいいのに」と、思ってしまうところですが、しかし、何をやっても、それなりにやれてしまうために、得意の範囲が自覚しにくいとか、「求めに応えることが、得意」なので、求められない場面での動き方が難しい、と感じてしまう人もいます。

外からの働きかけがあると、備わっている柔軟性を高く発揮して、適応することができるけれども、ゼロからの働きかけを自らしていくための、基準を見つけにくくなるのが、このタイプの特徴のひとつです。

「行動出来ない」こととは、違います。「行動しても、結果がでない」のでも、ありません。

そのため、何が原因で迷っているのか、スムーズにいかないのは何故なのか、自分自身もよく分かりませんし、周囲の人も、気づきにくいことがあります。「出来るはずなのに、やろうとしない人」と、誤解されることもあるでしょう。

このタイプの人は、枠組みや、ルール、相手からの要求がある状況のほうが、動きやすいので、ゼロから何かをしようとするよりも、求めに応じるとか、指示された中で動く、という形態を選んでいくことも、迷いや混乱を避けるための、ひとつの方法といえるでしょう。

そうして、全般的な経験値を上げていき、枠組みの中で動くことや、指示に従って成果を出すことが、物足りなくなってきたところで、次の段階として、自主性を強く発揮するような行動にシフトしていく、という形をとるのもアリだと思います。

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