« 過剰な解決思考。 | トップページ | 手から出るパワーが大きい人。 »

2012年9月10日 (月)

霊に関する未知ゆえの恐れを、既知の安心へと変えていく、仕組みの理解。

以前のご相談で、「眠るのが怖い、と感じることがある。それは、「誰かが、来るのではないか」と、思ってしまうから。誰も来るわけないと分かっているのに、気になって、怖くて眠れなくなる」というものがありました。

このご質問に対して、「それは、実際に、霊が来ているんですよ」とお答えしたのですが(笑)、これは、怖い話ではありませんcoldsweats01

以前に、「霊的エネルギーを感じやすいのは、目覚める直前と眠りに入った直後」という記事を書いたことがあります。内容は、「眠りについた直後」と、「目覚めの直前」は、気配などを感じたり、不思議な感覚を体感したりしやすい、というものです。

なぜ、そうなるか、という仕組みの説明は、過去の記事のほうに書いてありますので、そちらをご参照いただければと思います。

その仕組みを当てはめると、寝入りばなに意識が広がり、知覚しやすい状態になったときに、何かの事情で霊が近くにいた気配を、おそらく「無意識レベルで」感じたことが何度もあって、しかし、表面の意識では、それをどう解釈してよいのか分からないでしょうから、「寝ると、誰かが来る(のを、感じる)」という「感覚」が刻まれたのだと思われます。

寝る都度、何かが来るわけではないけれども、そして、仮に霊がいるとしても、何かをするわけでもないのだけれども、自分と異質な気配がすることに、警戒する感覚がつくられていて、「寝ると、(誰かが来る、という気がして)怖い」と、感じてしまったのだと思われます。

このご相談に限りませんが、「何が、そう思わせる原因なのか」「なぜ、そう感じるのか」という仕組みを知ると、それだけで、納得がいくので、恐怖心や警戒心が薄れて、だんだんと、リラックスできるようになっていって、平気になることも多いのです。

すべてに言えますが、未知のものは(何が起こるか分からないので)怖い、と感じますよね。知っているものは、安心があります。

何が解決したわけでも、変わったわけでもないけれども、自分のとらえかたが変わっていくと、それは理解が深くなっていくこと同じですので、それだけで、未知の警戒心がなくなり、既知の安心が生まれ、落ち着いてとらえていくことができるようになる、という仕組みです。

このようなケースの場合は、ご本人に、そういう霊的なものを察知する感覚が強く備わっているゆえ、だと思いますので、仕組みを含めて理解をしていき、警戒心や恐怖心を、安心に変えていけると、その察知する感性を、望ましい方向へ、たとえば、クリエイティブな感性とか、ひらめきやアイデアを受けとめる器として、活用することもできるようになるでしょう。

 ゚・*:.。..。.:*・゚゚・*:.。..。.:*・゚ ゚・*:.。..。.:*・゚゚・*:.。..。.:*・゚ ゚・*:.。..。.:*・゚゚・*:.。..。.:*・゚

リーディングのお申込みは、こちら→「メール回答」or「スカイプ通話

★ブログランキングに参加しています。記事がお役に立ちましたら、以下のバナーをクリックして、投票をお願いします。

   ↓ ↓ ↓

人気ブログランキングへ

|

« 過剰な解決思考。 | トップページ | 手から出るパワーが大きい人。 »

09.スピリチュアル全般」カテゴリの記事

コメント

リカコさん、

いつもためになる記事をありがとうございます。
今回の記事を読んで、息子(10歳)のことと重なり、興味深く読ませていただきました。
息子は一人で寝るのが怖い、暗いところでは能面のような顔が複数見えるといいます。なのでいまだに寝入るまで添い寝をしています。。。ほかに精神的に悩みがあってのことかと思うのですが、私も、私の妹も、子供のときは感じやすいほうだったので、否定せずに様子を見ようと思っていたところです。今回の記事に書かれている考え方などを少し息子とも話してみようと思います。
ありがとうございました。

投稿: Grace | 2012年9月12日 (水) 10時46分

*Grace さま

大人には、理屈での理解が有効だと思いますが、大人と子どもは、理解の許容力が違ってくると思いますので、

大人と同じような説明が有効か、そうでないかは、お子さんの性格や考え方などによって、変わってくるのではないかと思います。

投稿: リカコ | 2012年9月12日 (水) 11時12分

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)


コメントは記事投稿者が公開するまで表示されません。



« 過剰な解決思考。 | トップページ | 手から出るパワーが大きい人。 »