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2012年8月20日 (月)

情報を精査して、抱えすぎを改善する。

物質としての「品物」で、不要なものを処分することは出来るのに、物質のように形がない「情報」で、不要なものを処分出来ない人は多いものです。というよりも、情報も使わないものは処分すべきということを、考えてみたことがない人も、いるかもしれません。

品物は、物理的に場所をとるので、収納庫からはみ出していけば、処分するしかないな、と、意識することが容易です。

けれど、情報は目に見えず、現実的な収納庫を必要としないので、多すぎる情報を抱えていることに、なかなか気づけません。

目に見えないし、場所もとらないから、多すぎても別に問題はない、むしろ多ければ多いほうがいい、何かのときに活用できるはず、というような思い込みも作られることもあるかもしれませんが、物理的な場所を取らなくても、目に見えない領域の収納庫は、あふれかえってしまいます。

具体的な影響として、あちらこちらと気が散って、必要なことに意識を集中できなかったり、●●しなければ、●●であらねば、という、自分の中での約束事や制約が多くなって、時間が足りなくなったり、数が多すぎると、すべてを活用できなくて非効率になる、というのは、物質的な品物であっても、形のない情報であっても同じなのです。

たくさんありすぎると、優先順位を付けにくくなるという傾向も出てきます。そして、優先度を判断できないので、不安になって、ますます、たくさんの情報を集めたくなる、というループも起こりますsweat02

品物は使うためにあるように、情報も活用するためにあります。活用出来ないほどの数を集めても、自分の内側を混乱させるだけ、となることも多いのです。

物質と違って、情報や知識は、集めていくことが、自分の成長に繋がることが多いので、多ければ多いほどいい、と、思いがちです。そして実際に、それらを集めて、自分に取り入れることは大事であり有効です。

けれど、限度というものがあります。どんなことにも言えますが、過剰になったらアンバランスになり、適度であることが大事です。

あれもこれも、必要で有意義なものに思えても、たくさん集まれば、その範囲の中で、優先度の低いことや、すでに自分にあわなくなったものも、いくらかは含まれているはずです。それらを、手放してから、(必要があるなら)新しいものを得ていくようにしましょう。

知識や情報を集めておける、自分の収納庫の大きさは、有限です。見えない領域だから、無限に感じられますし、そのような理解も間違いではないのだけれども、「自分が、実際に活用できる収納庫」としては、無限とはいかないのが実情です。

集めすぎて、本来優先しなければならないことが、ぼやけてしまって混乱を引き起こすよりも、必要な情報を上手く活用していくほうが、有意義に毎日を過ごしてけるのではないでしょうか。

そのように、うまく、自分の収納庫を活用できるようにするためには、収納庫のスペースに余裕を持たせることが大事です。身動きがとれないくらいに詰め込まれていると、必要なものを探せなくなったり、持っていることすら忘れてしまうのは、物質的な品物の場合と同じです。

情報や知識も、集めすぎたら、優先度を判断して処分する、ということを、物質の品物と同じように、心掛けていき、すっきりとした状態にしていきましょう。多すぎる(そして、不要な)情報に囲まれていると、エネルギーも停滞しやすくなりますから。

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