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2012年4月25日 (水)

「思う」という行為も、自分がしたことは自分に返ってくる。

思考をすると、想念というエネルギーが作り出されます。行動や発言と違って、思ったことは、外に表れませんので、「なかったこと」になりそうな気がしてしまうのですが・・・、しかし、目には見えなくても、「思うこと」も、行動や発言と並んで、「行為」としてのエネルギーを持ちます。

前向きな思考をすれば、前向きなエネルギーが作られていく、というように、思考という行為を通して、さまざまなエネルギーを、日々、そして都度、放っていることになります。

「カルマの法則」とは、自分のしたことが、何かの形で、必ず自分に返ってくる、という真理の法則です。

行動、発する言葉、思うこと、を通して、自分から放たれたさまざまなエネルギーが、良くも悪くも、必ず自分自身に返ってきて、いろんなことに気づかされたり、学ばされたりする仕組みの中で、私たちは、この世という環境を経験していることになります。

外に表れて、他人と共有されることもある、行動や、発言については、それらの作用が返ってくる、という仕組みを認識しやすいですが、「思うこと」については、自分の中だけで、外に向けて、(実際は、エネルギーは作られて、放たれているのですが)影響を及ぼしているという実感がわきにくいので、それも、自分に返ってくるものに含まれる、という考え方が、抜け落ちてしまいがちです。

けれど、思うことも、認識はしにくいけれども、影響はありますし、・・・認識しにくいからこそ、「野放し」「垂れ流し」になりやすいですから、注意が必要、とも言えます。

上辺の、目につきやすい態度だけを、清く正しくしていても、心の中で、他人を恨んだり僻んだり貶めたりしていれば、・・・なかなか、創造的で建設的な人生には、なりにくくなってしまうでしょう。

その場合でも、たとえ上辺だけでも、態度や発言に気をつけていれば、それはそれで、きちんと、善きものが、自分に返ってきますから、すべてが揃っていないと駄目だ、というわけではありません。

誰もが、完璧ではないですから、心の中に、いろんな思いがあるのは当然で、ときに、ネガティブな思いが渦巻くこともあれば、他人を恨んだり妬んだりしてしまうこともあると思います。完璧にはなれない以上、ある程度は、仕方ないとも思います。

けれど、その、ある程度、というラインを超えて、ネガティブな思いでいっぱいになってしまうと、結局、それらの思いは、自分に返ってきますから、「自分が、自分を苦しくしている」ことにもなるわけです。

「思うこと」も、行為のひとつ、として、さまざまに作用するもので・・・、放ったものは、自分自身に返ってきて、良くも悪くも影響していく、という仕組みを理解した上で日々を過ごしていくと、他人への感情も、(すべて、とはいいませんが)多少は、うまく割り切っていけることもあると思います。

そのような、価値観の入れ替えという、行為もまた、自分に返ってきて、自分を助けることに繋がっていきます。

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