« 人間関係の問題は、「どこ」にあるのか。 | トップページ | 見えないことを語るのが、スピリチュアル、ではない。 »

2012年2月26日 (日)

どちらが、自分にとって「良い選択肢」なのか。

いくつかの選択肢を前にして、どちらが、自分にとってより良い選択肢なのか、迷って決められないことがあると思います。

決められない状態から脱して、決められるようにするために、より多くの情報を集めたり、時間を掛けて考えたりしても、なかなか結論が出せない状態になっているときには、「良い選択は、どちらか」という考え方そのものに、決められない理由が潜んでいる場合があります。

どちらが、自分にとって「良い」選択肢かを、判断する基準がきちんと決まっているなら、結論にたどり着くことは難しくはありませんが、基準がないままでは、結論が出せません。

具体的に、何がどうなっていることが「良い」状態といえるのか、考えていなければ、どれだけ時間をかけたし思考でも、言葉の表面だけを滑っていくかのように、深みや重みを伴わなくなってしまいます。

たとえば、「無難でリスクがなるべく少ない選択肢」を良しとする場合と、「大きな飛躍が出来る可能性がある選択肢」や、「自分が昔からやってみたかった内容の選択肢」を良しとする場合では、選ぶものが違ってきますよね。

希望の全部を満たす選択肢はない、という前提で考えることも大事だと思います。パーフェクトな選択肢があるなら、すぐに決断できるわけで、悩んで迷っている時点で、何らかの希望に沿わない要素がそれぞれに存在するのですから、何かの要素を優先して考えるしかありません。

自分にとって、何が「良い」ことに該当するのかを、分析した上で思考すれば、少なくとも、選択肢の範囲を絞り込むことは出来るでしょう。最終的に一つを選ぶまでに、時間は掛かっても、明らかに該当しない選択肢は排除することができ、迷う範囲を狭くすることはできるはずです。

そういう分析がないまま、あいないに、「良い選択肢を選ぼう」とだけ思っても、どの選択肢にも、メリットもあればデメリットもあるので、思考があちらにいったり、こちらにいったりして・・・、時間を掛けて考えているわりには、いつまでも決断ができません。

自分にとって、「どのような要素を満たす選択肢こそが、良い、といえるのか」を、まずは考えてみましょう。それだけでも、ずっと、思考がまとまりやすくなって、少なくとも「不要な選択肢を除く」ことはできるので、決断へ向けて、少しだけ前進することはできると思います。

 ゚・*:.。..。.:*・゚゚・*:.。..。.:*・゚ ゚・*:.。..。.:*・゚゚・*:.。..。.:*・゚ ゚・*:.。..。.:*・゚゚・*:.。..。.:*・゚

リーディングのお申込みは、こちら→「メール回答」or「スカイプ通話

★ブログランキングに参加しています。記事がお役に立ちましたら、以下のバナーをクリックして、投票をお願いします。

   ↓ ↓ ↓

人気ブログランキングへ

|

« 人間関係の問題は、「どこ」にあるのか。 | トップページ | 見えないことを語るのが、スピリチュアル、ではない。 »

10.考え方、感情」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)


コメントは記事投稿者が公開するまで表示されません。



« 人間関係の問題は、「どこ」にあるのか。 | トップページ | 見えないことを語るのが、スピリチュアル、ではない。 »