« 今一度、「適職」と「天職」の違いを考えてみる | トップページ | スピリチュアルな考え方、スピリチュアルな生き方、とは。 »

2011年12月 6日 (火)

瞑想をすると、雑念だらけになってしまう?

瞑想をしようと、静かな環境で目を閉じ、リラックスして、頭の中から思考を離して・・・となるはずが、次々に雑念が浮かんできて、止まらなくなってしまうことがありますよね。

今日の夕飯のメニューは何にしようか、あと少しで買い物に出かけないと・・・、子供が帰って来る時間がそろそろで・・・、ああそうだ、昨日みたドラマはおもしろかったな、あの俳優さんの名前は何だったかな・・・、そういえば、学生時代にあのドラマと似たようなことがあったな・・・、○○子は今どうしているだろう?、

と、今考えなくてもいいことが、次々に思い浮かび、目を閉じてはいるけれども、頭の中が、忙しくおしゃべりをはじめてしまい、瞑想どころではなくなります。

このような状態になったときに、「瞑想をしようとすると、雑念が次々に思い浮かぶ」と、認識してしまいがちですが、しかし、この状況は、瞑想するからそうなっているのではなくて、普段から(瞑想をしていなくても)同じように雑念だらけになっているのだと思います。

いつもは、いろんなことを同時進行で行っているので、頭の中の雑念も、それほど意識は向けられずに、頭の中に浮かんでは流れていきます。そのため、あまり(雑念に)気づきません。

けれど、改まって、瞑想をしようと、静かに座って目を閉じることで、視覚の情報が遮断されるので、頭の中というか心の中というか、そちらの要素だけに意識が向けられていくので、当然、「雑念が、クローズアップされてしまう」ことになるのです。

ですから、「瞑想をしようとすると、雑念が次々浮かぶ」ように思える体験を通して、「瞑想をしようとしてみたことで、いかに、自分が普段からどれだけ雑念だらけで過ごしているのかに気づいた」ことになります。

思考と雑念を、イコールのように考えている方もいるかもしれませんが、思考とは幅広いものであり、自分の毎日のため、成長のために必要な分析としての思考もあれば、ただ気が散っているだけの、あまり重要ではない雑念もあります。

昨日見たドラマとか、俳優の名前とか、学生時代の思い出とか・・・、それぞれ、無意味とはいいませんが、今ここで、特に考えなくても困らないことばかりです。日々、そうして、あちらこちらと気が散って、自分の想念というエネルギーを、消耗していることになります。

まず、「そうなっている自分の状態に気づく」ことが、大切だと思います。 その上で、(瞑想時に限らず)いかにして、雑念から意識を離していくか、または、なぜ自分は、雑念がいっぱいになっているのか、という点を、思考して分析してみることです。そういう場合の思考=分析は、成長のために意義のあるものであり、雑念とは違います。

私たちは、英語を話しながら、同時にフランス語を話すことはできないように、思考もまた、必要な思考をしながら、雑念だらけになることは難しいものです。自分にとって重要な思考をすることで、相対的に、あまり重要ではない雑念を減らして行くことにも繋がるでしょう。

まず、普段から、(意識していないだけで)実は雑念でいっぱいになっている、という状況に気づくことや、仕組みを理解することだけでも、意識が、ワンクッション置かれることになるので、雑念から遠ざかることが、しやすくなる場合も多いようです。

 ゚・*:.。..。.:*・゚゚・*:.。..。.:*・゚ ゚・*:.。..。.:*・゚゚・*:.。..。.:*・゚ ゚・*:.。..。.:*・゚゚・*:.。..。.:*・゚

リーディングのお申込みは、こちら→「メール回答」or「スカイプ通話

★ブログランキングに参加しています。記事がお役に立ちましたら、以下のバナーをクリックして、投票をお願いします。

   ↓ ↓ ↓

人気ブログランキングへ

|

« 今一度、「適職」と「天職」の違いを考えてみる | トップページ | スピリチュアルな考え方、スピリチュアルな生き方、とは。 »

09.スピリチュアル全般」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)


コメントは記事投稿者が公開するまで表示されません。



« 今一度、「適職」と「天職」の違いを考えてみる | トップページ | スピリチュアルな考え方、スピリチュアルな生き方、とは。 »